rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のOS

2014年05月12日 16時08分00秒 | 科学・技術
FreeBSDを入れるのにもかなり慣れたな…orz


新たに入れなおして気づいた点。


ThunderBirdが日本語化できるようになった。しかしthunderbird-i18nを入れてもクイックロケールスイッチャーは入らない。これはFireFoxも同じ。thunderbirdは日本語パックをエネーブルにして、ユーザーインターフェイスを設定エディターで日本語にする。設定エディターを使うのはFireFoxも同じだ。システム設定をむき出しにしてユーザーにいじらせるのは危険だ。


FLASHプレイヤーがFireFoxでしか動かない。前に10を入れた時にはmidori、Chromiumでも使えたのに…ある日突然使える様になることがあるので、気長に待つか。まぁ、一つだけでもFLASHが動けばいいや。


FOTOXXというレタッチソフトは相変わらずインストール先をXFCEのメニューに送るのを失敗する。どういう失敗かというと、インストール先を"/usr/local/bin/fotoxx"ではなく、"/usr/bin/fotoxx"として登録してしまうのだ。インストーラーがタコなのかどうかよくわからないが、はじめは/usr以下を総当りで探した。今はもう迷わない(笑


LibreOfficeのWriterがいい仕事をする。Webページの印刷で頭切れ、尻切れが多発していたが、Writerを通せば、ページ設定を間違えない限りいい仕事をする。

このオフィススイーツは本家OpenOfficeのスピンオフだが、日本語版のバイナリーパッケージを本家よりも早く用意している。英語版のバイナリーを入れるか、ローカライズ版をコンパイル(一日仕事)するか、と言われたら似た機能を持った別のソフトにするだろう?


おまけ

WindowsXPはMBRがぶっ壊れたままで、そのままではbootしない様になった。
めんどくさいがWindowsを使うときはMBMというブートマネージャー経由じゃないとダメになった。

たぶん、MBRを修復すればいいんだろうけど、なんかめんどいので放ってある。