FreeBSDを入れるのにもかなり慣れたな…orz
新たに入れなおして気づいた点。
・ThunderBirdが日本語化できるようになった。しかしthunderbird-i18nを入れてもクイックロケールスイッチャーは入らない。これはFireFoxも同じ。thunderbirdは日本語パックをエネーブルにして、ユーザーインターフェイスを設定エディターで日本語にする。設定エディターを使うのはFireFoxも同じだ。システム設定をむき出しにしてユーザーにいじらせるのは危険だ。
・FLASHプレイヤーがFireFoxでしか動かない。前に10を入れた時にはmidori、Chromiumでも使えたのに…ある日突然使える様になることがあるので、気長に待つか。まぁ、一つだけでもFLASHが動けばいいや。
・FOTOXXというレタッチソフトは相変わらずインストール先をXFCEのメニューに送るのを失敗する。どういう失敗かというと、インストール先を"/usr/local/bin/fotoxx"ではなく、"/usr/bin/fotoxx"として登録してしまうのだ。インストーラーがタコなのかどうかよくわからないが、はじめは/usr以下を総当りで探した。今はもう迷わない(笑
・LibreOfficeのWriterがいい仕事をする。Webページの印刷で頭切れ、尻切れが多発していたが、Writerを通せば、ページ設定を間違えない限りいい仕事をする。
このオフィススイーツは本家OpenOfficeのスピンオフだが、日本語版のバイナリーパッケージを本家よりも早く用意している。英語版のバイナリーを入れるか、ローカライズ版をコンパイル(一日仕事)するか、と言われたら似た機能を持った別のソフトにするだろう?
おまけ
WindowsXPはMBRがぶっ壊れたままで、そのままではbootしない様になった。
めんどくさいがWindowsを使うときはMBMというブートマネージャー経由じゃないとダメになった。
たぶん、MBRを修復すればいいんだろうけど、なんかめんどいので放ってある。
新たに入れなおして気づいた点。
・ThunderBirdが日本語化できるようになった。しかしthunderbird-i18nを入れてもクイックロケールスイッチャーは入らない。これはFireFoxも同じ。thunderbirdは日本語パックをエネーブルにして、ユーザーインターフェイスを設定エディターで日本語にする。設定エディターを使うのはFireFoxも同じだ。システム設定をむき出しにしてユーザーにいじらせるのは危険だ。
・FLASHプレイヤーがFireFoxでしか動かない。前に10を入れた時にはmidori、Chromiumでも使えたのに…ある日突然使える様になることがあるので、気長に待つか。まぁ、一つだけでもFLASHが動けばいいや。
・FOTOXXというレタッチソフトは相変わらずインストール先をXFCEのメニューに送るのを失敗する。どういう失敗かというと、インストール先を"/usr/local/bin/fotoxx"ではなく、"/usr/bin/fotoxx"として登録してしまうのだ。インストーラーがタコなのかどうかよくわからないが、はじめは/usr以下を総当りで探した。今はもう迷わない(笑
・LibreOfficeのWriterがいい仕事をする。Webページの印刷で頭切れ、尻切れが多発していたが、Writerを通せば、ページ設定を間違えない限りいい仕事をする。
このオフィススイーツは本家OpenOfficeのスピンオフだが、日本語版のバイナリーパッケージを本家よりも早く用意している。英語版のバイナリーを入れるか、ローカライズ版をコンパイル(一日仕事)するか、と言われたら似た機能を持った別のソフトにするだろう?
おまけ
WindowsXPはMBRがぶっ壊れたままで、そのままではbootしない様になった。
めんどくさいがWindowsを使うときはMBMというブートマネージャー経由じゃないとダメになった。
たぶん、MBRを修復すればいいんだろうけど、なんかめんどいので放ってある。
DOSディスクか、Windows起動ティスクを別PCで作らないといけませんが...
fdisk/mbrは知ってましたが、FD作るのが面倒で…
でも一度MBMでWindowsを起動したら、Windowsが勝手にMBRを修復したらしく、無事起動するようになってしまいした。
これがWindowsのいいところでもあり、困るところでもあるのですが。