シリコンコーク。コーキングガンで後ろから押し出すやつです。
先日の店舗の出入り口付近の防水のため使いました。
クロス用のジョイントコークは手で絞ってキャップをしておけばまた使えるのですが、シリコンコークはそうはいかなくてやむを得ず放置してあまり時間が経ってなければ固まっているのはキャップ付近だけで取り除いて再使用、時間が経ってしまうと中まで固まってそのまま廃棄…、ということになっていました。
最近レクセルという合成ゴムポリマーシーラント、要は透明な防水コークを使ったのですが食品用ラップを使うという事が書いてあります。
これで固まらないのなら物は試し、キャップと本体の間にラップを入れてみました。
シリコンコークでこの方法が有効かは分からないのですがうまくいったらいいです。
先日の店舗の出入り口付近の防水のため使いました。
クロス用のジョイントコークは手で絞ってキャップをしておけばまた使えるのですが、シリコンコークはそうはいかなくてやむを得ず放置してあまり時間が経ってなければ固まっているのはキャップ付近だけで取り除いて再使用、時間が経ってしまうと中まで固まってそのまま廃棄…、ということになっていました。
最近レクセルという合成ゴムポリマーシーラント、要は透明な防水コークを使ったのですが食品用ラップを使うという事が書いてあります。
これで固まらないのなら物は試し、キャップと本体の間にラップを入れてみました。
シリコンコークでこの方法が有効かは分からないのですがうまくいったらいいです。
剥がれかけの巾木。1枚だけなら無理して張りなおすかもしれませんが、今回は部屋中がこんな感じなので、全て張り替えです。
これは剥がすのはそんなに難しい事ではないです。とはいえやはりコツがいるのでそれなりに慎重に剥がしていきます。
新しい巾木にバチ状の専用ヘラで丁寧に巾木専用接着剤をつけていきます。この作業、襖紙の糊付けが仕事の自分にとっては難しい作業ではないのですが、細かい仕事なので根気が要りますし、床で作業するので足腰が痛くなってきます。今回は枚数が50枚。少ない枚数ではありません。
2枚目以降も同様です。つなぎの部分が目立たないように丁寧に貼ります。
カーペットを剥がしてクッションフロアを貼った部屋にも貼りました。
巾木を貼ると見た目がよくなるだけでなく、壁下部の汚れ、傷み防止になります。壁紙が長持ちするわけです!