カブトムシ。嫁、婿ゲット！

我が家のカブトムシがガソゴソ動き出すのを目覚ましにして夜中の2時に市内の雑木林に行ってきました。実は数日前にバナナを仕掛けておいたのですが…
これはだめでした。すでに完全になくなってました。
でも林の中をうろうろしているとカブトムシの羽音らしき音が聞こえます。しばらくライトで狙って追っていると…
下にメスがいました！今回は採取してきました。

そして今日は木更津に行っていたのですがここでも夕方雑木林を回りました。
木の周りの地面付近を探ったりして1時間位うろうろして成果が上がらないので帰路についたところ樹液がわずかに出てカナブンが寄ってきている木を発見。

木の周りの地面を見たところ寝ているカブトムシオスを発見！やっと持って帰りたいオスを見つけることができました。

兄弟同士で掛け合わせる累代というやり方でも問題は無いようですが他の血を入れた方がきっといいと思うので相手を探してました。これで次世代もきっと大丈夫でしょう。

カブトムシすべて出て来てます

卵から飼育してきたカブトムシ。手元に残した3匹はすべて無事地上に出てきています。
オス×2、メス×1です。
思えばタマゴを産ませて無事成虫まで育てたのは初めてで感慨深いものがあります。
できれば次世代も行きたいと思っています。

ぐんま昆虫の森

カブトムシが出てくる時期を狙って「ぐんま昆虫の森」に行ってきました。

広大な敷地が沼ゾーン、桑畑ゾーン、水田ゾーン、雑木林ゾーンと別れていて、いるところには昼にもかかわらずカブトムシがたくさんいました。持ち帰りはできないのですが。

ふれあい体験では外国産も含めてさまざまな昆虫(なぜか蛇も！)に触ることができました。

今年はもう無理ですが夜の観察会というのもあるそうで、昼にあれだけいるのなら夜はどれだけいるのか次の機会には参加してみたいものです。

もうカブトムシが来ていた！

どこに来ていたかというと保育園の5歳児クラスです。小型のオスが2匹確認できました。
我が家のカブトムシはまだ蛹ですし随分と早い印象です。

狭いしエサが1つしか入ってないのが気になります。それと湿りは入れた方がいいです…。

学研電子ブロックニュース

子供の頃電子ブロックを買ってもらって遊んでました。
電子回路の基礎知識が分かる優れた知育玩具だったわけですが、子供には理解できるわけもなくただブロックを組んで出来上がった回路で遊んでました。
その後も電気の事が好きでアマチュア無線の免許を取ったりしたわけですから役には立ってますね。

当時電子ブロック友の会というのがあって入会してました。毎月学研電子ブロックニュースが届きました。

昭和56年2月のNo.155から昭和60年11月のNo.212まで来てました。
最後の頃はもう高校生だったのであまり見る事もなく気がついたら来なくなっていた感じでしたがこの年に電子ブロックの製造が中止になったようです。No.212は最終号だったんですかね？
当時編集、執筆されていた井上　明さんはその後どうなりましたかね…？