内装の事いろいろ教えます!season2 村山表具店

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コクワガタ幼虫お引越し続き

2016-11-30 11:10:15 | カブトムシ、クワガタムシ
たくさん食べているものから順に交換してます。

2匹とも同じ時期に産まれた個体、共にメスですが、早めに温度管理を始めたものと遅れたもので大分成長が違います。

菌糸ビン飼育は大きくなるそうで面白いですがお金も少しかかるので、来年は余ったビンを活用してマット飼育も半分くらいはいいかななんて思ったりもしています。

コクワガタ幼虫お引越し

2016-11-26 14:39:21 | カブトムシ、クワガタムシ
23℃あたりが一番いいという事らしいので一応それに近づけるように温度管理をしているコクワガタ幼虫。発泡スチロールの箱の中にシート型のヒーター「ピタリ適温プラス」を敷いて上にタオルを何枚か重ねてその上にコクワガタ幼虫の入ったエサの菌糸ビン、菌糸カップを置いて管理しています。

白い菌糸に食痕が現れてます。この食痕が2/3位になったら菌糸の交換ということなのでここらでということで交換します。
菌糸ビンから掘り出すのは大変そうですが、菌糸カップはひっくり返せば全部出てくるので簡単!

買っておいた800cc菌糸ビンに入れました。一応同じ温度に温めておきました。

オオクワガタは数度の瓶交換を要するらしいですが、コクワガタは最初から800ccの瓶に入れれば羽化まで持って行けるとか、菌糸の劣化が心配なので今回のように途中で代えた方がいいとかいろいろな話があるのですが、何もかもいい経験なのでいろいろやってます。
今後の心配はこれから冬を感じさせないと蛹にならなくなるので活動をやめない17℃あたりまで温度を下げて管理するといいとのこと。これは難しいかも…?

何しろクワガタの幼虫を飼育するのは初めてでエサの菌糸を扱うのも初めて。試行錯誤が続きます。

朝顔がやられました…

2016-11-26 11:47:37 | まち歩き
11/24は随分と早い雪となりましたが思わぬところで残念なことがおきました。

初夏からずっと咲き続けている朝顔。通常ですと12月になって霜が降りるまで楽しめましたが今年は寒さでやられました。
生き残っているのがいればもうちょっと楽しめるかもですが…。

カブトムシ☆になりました

2016-11-21 16:52:20 | カブトムシ、クワガタムシ
それなりに元気に過ごしてきた今年最後のカブトムシ。今朝☆になってました。
時期的に十分長生きでしたが、去年はクリスマス過ぎまで生きられたのでちょっと残念なようなほっとしたような…。

次世代の幼虫はいますし今年はコクワガタ成虫、幼虫もいますしまだそれなりににぎやかです(笑)

それと梨屋さんからいただいたカブトムシ幼虫1匹、数日前に☆になってました。他の子はもう3令になっているのにこの子だけ2令のままだしマットの上に上がってきて殆ど動かなくてもう駄目だろうなと思ってましたがやはりそのまま死んでしまいました。去年もいましたが特に飼い方に問題があったようには思えないのですが、弱い子もいるようです。