伊豆に桜を見に行ってきました。目的地は西伊豆の松崎を流れている那賀川堤の桜です。
過去数年は開花時期を見誤り残念な思いをしてきましたが、とにかく一度は満開の桜を見たいと
思い今年は松崎観光協会に確認をしながら3月28日を満開日と決めて行ったところ、見事的中!
まさに28日が満開当日でした。長年の夢が叶い3連単固定の馬券を的中したような気分でした。
那賀川堤の桜は堤沿いに約6kmに渡り延々と続く桜並木で、それは見事なもので一見の価値ありです。
伊豆が好きで良くいきますが、南伊豆、西伊豆は何処も行き尽くした感がありますが、それでも
行くたびに新発見があり飽きることはありません。今回も気に入ったレストランを見つけたり、
今まで思い込みで通れないと思っていた天城隧道が車で通れると知り、かなりの悪路をものともせずに
行ってきました。
4月にも行く予定ですが、果たして新しい発見があるのか楽しみです。
那賀川堤の満開の桜並木がこれです。
毎度のホテルからの眺望、それに黄金崎の馬ロック、そして天城隧道がこれです!
留守中に愛馬たちの更新がありました。
ソーグリッタリング(4歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「前走を叩いた上積みを見込んでいたのですが、前走後から飼葉食いがひと息で馬も少々お疲れ気味の
ように見えます。そのため、日にちは未定ながらこの後は短期放牧を挟むことになり、順調なら
5/6(日)東京・湘南S(芝1600m)あたりでの出走を目指します。」
(栗東TC)
(3月28日クラブHPより)
「3/29(木)グリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。まずは疲れの回復にあたります。」
(グリーンW)
(3月29日クラブHPより
放牧明けを1戦して、疲れて再度放牧とは、長距離輸送による大幅な馬体減が原因だと思います。
それなのに懲りずにまた東京への遠征をするようです。まあ一度は東京に遠征して勝っている
のだから、とは思いますが、、、ここは様子を見ながら慎重に考えてほしいところです。
ダークプリンセス(4歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
父・シンボリクリスエス
母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「現在はトレッドミルの運動を行っています。前走の疲れが抜けるとともに、馬体もフックラと
してきました。今週中には騎乗運動を再開する予定です。現在の馬体重は434kgです。」
(美浦TC)
(3月28日クラブHPより)
それ程のダメージはなさそうなので馬体がフックラして好印象を持っています。
おそらくは福島開催での復帰戦ではないでしょうか。ダートの短距離に活路を見出せそうで
楽しみです。
ペイフォワード(3歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
父・ディープインパクト
母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「3月16日にレントゲン検査を行って経過は良好なのを確認し、3月20日からはトレッドミルでの
キャンター調教を開始しました。今後3~4週間はトレッドミルでのキャンター調教中心のメニューで
進めていって、順調にいけば4月中旬から馬場入りを開始できそうな見通しです。現在の馬体重は
458kgです。」
(社台F)
(3月30日クラブHPより)
順調な回復を見せているようです。そうは言っても残り時間がどんどん無くなっていく事に
少し焦りも感じてしまいます。出たとこ勝ちを信じていますが、それでも心配ですね。
オーバーハング(3歳・牡)(国枝栄厩舎)(2015.5.09生)
父・キングカメハメハ
母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「この中間から乗り出しており、坂路2本をハロン18~16秒ペースの調整メニューです。
煩いところはまだ残っていますが、徐々にペースアップしていきます。現在の馬体重は516kgです。」
(山元TC)
(3月28日クラブHPより)
調整スピードがイライラするくらいに遅いですね。スクミの症状が解決しなければ
このままデビュー出来ず、という事もあるのではと思い始めてしまいます。
ベリータ(3歳・牝)(水野貴広厩舎)(2015.3.13生)
父・アイルハヴアナザー
母・マイネイサベル(テレグノシス)
「ベリータは、美浦に滞在中。普段のメニューに戻してからも問題なく進められています。
水野調教師は「優先権がないので、どのあたりで出走できるのか何ともいえないところはありますが、
来週、再来週あたりから投票できるように準備していきたいと思います」と話していました。」
(美浦TC)
(3月30日クラブHPより)
距離はもう少し長くても、との認識があるようなので距離延長もあるのかもしれません。
前走で初の一桁着順になった時も直線に向いてから伸び脚を見せていたので距離延長は
良いような気がします。優先出走権が無いのは辛いけど福島になるのでしょうか。
イニティウム(2歳・牡)(須貝尚介厩舎)(2016.1.20生)
父・ハーツクライ
母・ゴールデンドックエー(Unusual Heat)
「引き続き、周回コース2周と坂路コース2本をハロン16~18秒ペースで乗っており、加えて週2日の
速め調教は、現在ハロン14~15秒ペースに設定して行われています。脚元等も特に変わりなく、
順調に鍛錬を重ねることができています。現時点でも及第点の動きを見せていますが、今以上に
良いパフォーマンスを見せられるよう、トレーニングを通じてさらなるレベルアップを目指して
いきます。現在の馬体重は487kgです。」
(山元TC)
(3月14日クラブHPより)
怖いくらいに順調ですね。このまま無事に進めばかなり早い時期でのデビューが出来そうです。
1月生まれの利が活きているのでしょうか。他の2歳馬より早く完成に近づければ、もともと
血統馬として筋が通っているので大きなアドバンテージになりそうです。
早い時期に勝ち上がってゆったりレースを選びながら大成してほしいものです。
過去数年は開花時期を見誤り残念な思いをしてきましたが、とにかく一度は満開の桜を見たいと
思い今年は松崎観光協会に確認をしながら3月28日を満開日と決めて行ったところ、見事的中!
まさに28日が満開当日でした。長年の夢が叶い3連単固定の馬券を的中したような気分でした。
那賀川堤の桜は堤沿いに約6kmに渡り延々と続く桜並木で、それは見事なもので一見の価値ありです。
伊豆が好きで良くいきますが、南伊豆、西伊豆は何処も行き尽くした感がありますが、それでも
行くたびに新発見があり飽きることはありません。今回も気に入ったレストランを見つけたり、
今まで思い込みで通れないと思っていた天城隧道が車で通れると知り、かなりの悪路をものともせずに
行ってきました。
4月にも行く予定ですが、果たして新しい発見があるのか楽しみです。
那賀川堤の満開の桜並木がこれです。
毎度のホテルからの眺望、それに黄金崎の馬ロック、そして天城隧道がこれです!
留守中に愛馬たちの更新がありました。
ソーグリッタリング(4歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「前走を叩いた上積みを見込んでいたのですが、前走後から飼葉食いがひと息で馬も少々お疲れ気味の
ように見えます。そのため、日にちは未定ながらこの後は短期放牧を挟むことになり、順調なら
5/6(日)東京・湘南S(芝1600m)あたりでの出走を目指します。」
(栗東TC)
(3月28日クラブHPより)
「3/29(木)グリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。まずは疲れの回復にあたります。」
(グリーンW)
(3月29日クラブHPより
放牧明けを1戦して、疲れて再度放牧とは、長距離輸送による大幅な馬体減が原因だと思います。
それなのに懲りずにまた東京への遠征をするようです。まあ一度は東京に遠征して勝っている
のだから、とは思いますが、、、ここは様子を見ながら慎重に考えてほしいところです。
ダークプリンセス(4歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
父・シンボリクリスエス
母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「現在はトレッドミルの運動を行っています。前走の疲れが抜けるとともに、馬体もフックラと
してきました。今週中には騎乗運動を再開する予定です。現在の馬体重は434kgです。」
(美浦TC)
(3月28日クラブHPより)
それ程のダメージはなさそうなので馬体がフックラして好印象を持っています。
おそらくは福島開催での復帰戦ではないでしょうか。ダートの短距離に活路を見出せそうで
楽しみです。
ペイフォワード(3歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
父・ディープインパクト
母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「3月16日にレントゲン検査を行って経過は良好なのを確認し、3月20日からはトレッドミルでの
キャンター調教を開始しました。今後3~4週間はトレッドミルでのキャンター調教中心のメニューで
進めていって、順調にいけば4月中旬から馬場入りを開始できそうな見通しです。現在の馬体重は
458kgです。」
(社台F)
(3月30日クラブHPより)
順調な回復を見せているようです。そうは言っても残り時間がどんどん無くなっていく事に
少し焦りも感じてしまいます。出たとこ勝ちを信じていますが、それでも心配ですね。
オーバーハング(3歳・牡)(国枝栄厩舎)(2015.5.09生)
父・キングカメハメハ
母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「この中間から乗り出しており、坂路2本をハロン18~16秒ペースの調整メニューです。
煩いところはまだ残っていますが、徐々にペースアップしていきます。現在の馬体重は516kgです。」
(山元TC)
(3月28日クラブHPより)
調整スピードがイライラするくらいに遅いですね。スクミの症状が解決しなければ
このままデビュー出来ず、という事もあるのではと思い始めてしまいます。
ベリータ(3歳・牝)(水野貴広厩舎)(2015.3.13生)
父・アイルハヴアナザー
母・マイネイサベル(テレグノシス)
「ベリータは、美浦に滞在中。普段のメニューに戻してからも問題なく進められています。
水野調教師は「優先権がないので、どのあたりで出走できるのか何ともいえないところはありますが、
来週、再来週あたりから投票できるように準備していきたいと思います」と話していました。」
(美浦TC)
(3月30日クラブHPより)
距離はもう少し長くても、との認識があるようなので距離延長もあるのかもしれません。
前走で初の一桁着順になった時も直線に向いてから伸び脚を見せていたので距離延長は
良いような気がします。優先出走権が無いのは辛いけど福島になるのでしょうか。
イニティウム(2歳・牡)(須貝尚介厩舎)(2016.1.20生)
父・ハーツクライ
母・ゴールデンドックエー(Unusual Heat)
「引き続き、周回コース2周と坂路コース2本をハロン16~18秒ペースで乗っており、加えて週2日の
速め調教は、現在ハロン14~15秒ペースに設定して行われています。脚元等も特に変わりなく、
順調に鍛錬を重ねることができています。現時点でも及第点の動きを見せていますが、今以上に
良いパフォーマンスを見せられるよう、トレーニングを通じてさらなるレベルアップを目指して
いきます。現在の馬体重は487kgです。」
(山元TC)
(3月14日クラブHPより)
怖いくらいに順調ですね。このまま無事に進めばかなり早い時期でのデビューが出来そうです。
1月生まれの利が活きているのでしょうか。他の2歳馬より早く完成に近づければ、もともと
血統馬として筋が通っているので大きなアドバンテージになりそうです。
早い時期に勝ち上がってゆったりレースを選びながら大成してほしいものです。
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