ペイフォワードのデビューは東京を目標にするとの事です。
ようやく2歳馬にも動きが出てきて秋からは賑やかになりそう、3歳馬たちも各馬秋からの
復帰になりそうです。
ソーグリッタリング(3歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「騎乗調教開始後も順調で、現在は周回コース2周と坂路コース1本、ハロン16~18秒ペースの
メニューをメインに、先週より週1日はハロン15秒の速めも消化しています。乗り進めるにつれて、
だいぶ芯が入ってきたような印象を受けます。トレッドミル調教も適度に取り入れながら、今後は
さらなる乗り込み強化に取り組んでいきます。現在の馬体重は485kgです。」
(山元TC)
(8月28日クラブHPより)
芯が入ってきた印象、というコメントに勇気づけられます。連戦で疲れたのだろうけど
回復まで手間取ったようなので心配していました。今は成長期、体幹が強くなりタフさが
身に付けば更なる飛躍を期待できる血統背景なので頼もしいです。
父ステイゴールドのような今からの活躍を期待しています。
ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
父・シンボリクリスエス
母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「先週一杯はウォーキングマシン、トレッドミルの運動にとどめており、今週から軽く乗り出して
います。具体的な目標は決めずに馬体の成長を促しながら、調教を進めていきます。
現在の馬体重は420kgです。」
(NF天栄)
(8月28日クラブHPより)
体重が思ったように増えません。体質的なものなのかもしれません。
であるならば420kg前後でも山椒は小粒でもピリリと辛い馬になってほしいものです。
420kg前後でも活躍した牝馬はいますからね。
レイクキャリー(3歳・牝)(田村康仁厩舎)(2014.1.30生)
父・ダイワメジャー
母・リリーアメリカ(アメリカンポスト)
「徐々に調教でのペースを上げており、周回と坂路コースを併用しながら1本、ハロン18~16秒の
キャンターを消化しています。少しずつ動きが良化してきましたが、まだ気持ちだけで走っている
印象ですので、心身をマッチさせられるよう取り組んでいます。現在の馬体重は461kgです。」
(山元TC)
(8月28日クラブHPより)
やはりダメージが大きかったせいか回復までに時間が掛かっていますね。
でも焦らずにしっかり回復するよう牧場スタッフの方に見守ってほしいです。
ペイフォワード(2歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
父・ディープインパクト
母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「東京開催でのデビューを目標にして、調整を進めていくことになりました。現在も周回と
坂路コースを併用しながら2本、ハロン18~16秒を基本に週2日はハロン15~13秒の速め
キャンターもこなすメニューです。特段、課題となるような点もなく、順調にに調整が進んで
います。現在の馬体重は440kgです。」
(山元TC)
(8月28日クラブHPより)
デビュー戦は東京ですか。10月の東京には牝馬限定のレースがあるのでそれのどこかなのでしょうね。
まだ時間があるのでデビューに向け態勢をしっかり整えてくることを期待しています。
デビューがとても楽しみ・・・
ようやく2歳馬にも動きが出てきて秋からは賑やかになりそう、3歳馬たちも各馬秋からの
復帰になりそうです。
ソーグリッタリング(3歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「騎乗調教開始後も順調で、現在は周回コース2周と坂路コース1本、ハロン16~18秒ペースの
メニューをメインに、先週より週1日はハロン15秒の速めも消化しています。乗り進めるにつれて、
だいぶ芯が入ってきたような印象を受けます。トレッドミル調教も適度に取り入れながら、今後は
さらなる乗り込み強化に取り組んでいきます。現在の馬体重は485kgです。」
(山元TC)
(8月28日クラブHPより)
芯が入ってきた印象、というコメントに勇気づけられます。連戦で疲れたのだろうけど
回復まで手間取ったようなので心配していました。今は成長期、体幹が強くなりタフさが
身に付けば更なる飛躍を期待できる血統背景なので頼もしいです。
父ステイゴールドのような今からの活躍を期待しています。
ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
父・シンボリクリスエス
母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「先週一杯はウォーキングマシン、トレッドミルの運動にとどめており、今週から軽く乗り出して
います。具体的な目標は決めずに馬体の成長を促しながら、調教を進めていきます。
現在の馬体重は420kgです。」
(NF天栄)
(8月28日クラブHPより)
体重が思ったように増えません。体質的なものなのかもしれません。
であるならば420kg前後でも山椒は小粒でもピリリと辛い馬になってほしいものです。
420kg前後でも活躍した牝馬はいますからね。
レイクキャリー(3歳・牝)(田村康仁厩舎)(2014.1.30生)
父・ダイワメジャー
母・リリーアメリカ(アメリカンポスト)
「徐々に調教でのペースを上げており、周回と坂路コースを併用しながら1本、ハロン18~16秒の
キャンターを消化しています。少しずつ動きが良化してきましたが、まだ気持ちだけで走っている
印象ですので、心身をマッチさせられるよう取り組んでいます。現在の馬体重は461kgです。」
(山元TC)
(8月28日クラブHPより)
やはりダメージが大きかったせいか回復までに時間が掛かっていますね。
でも焦らずにしっかり回復するよう牧場スタッフの方に見守ってほしいです。
ペイフォワード(2歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
父・ディープインパクト
母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「東京開催でのデビューを目標にして、調整を進めていくことになりました。現在も周回と
坂路コースを併用しながら2本、ハロン18~16秒を基本に週2日はハロン15~13秒の速め
キャンターもこなすメニューです。特段、課題となるような点もなく、順調にに調整が進んで
います。現在の馬体重は440kgです。」
(山元TC)
(8月28日クラブHPより)
デビュー戦は東京ですか。10月の東京には牝馬限定のレースがあるのでそれのどこかなのでしょうね。
まだ時間があるのでデビューに向け態勢をしっかり整えてくることを期待しています。
デビューがとても楽しみ・・・