表現に違和感と言うと難しいのは確かです。
XでもYahoo!のコメント欄でも少数派の違和感に言う事を聞いていたら際限がないと書き込まれています。
気難しい社会になったものだとは思います。
ずっと小児辺りのフレーズは鉄道と掛けてしまったのがオタクのような表現ではあります。
既に一回出回っていますから、役目は果たしのかと思います。
母の日で感謝する事を思い出すくらいはしないといけないのでしょうね。
イベントとしての母の日はそれはそれで大事な行事です。
企業に無視できないかと言う割に自分達も反対意見を無視しようとはしないのですから。
寛容的な心の在り方が難しいのは以前からです。
それが急に取り上げられるようになったのはカメラ付き携帯スマホで簡単に録画出来るからでしょ。
またSNS等で拡散され易い状況にあるからかと思います。
難しい世の中になったのはネットだけでなく、現実世界でも意思疎通が難しくなりました。
鉄道の周辺でも特有の問題があり、その度に遅れとかある訳で正確さも無意味になる程の社会の歪みが酷いように思えてきます。