中山卓也、『世界ふしぎ発見！』21回目の登場 ツタンカーメンの謎に迫る
鉄のヒッタイトは知られていましたが、
ミタンニは聞いた事がなかったので勉強になりました。
鉄の剣が一緒に埋葬されていた件でその因果関係がアジェンダにあげられています。
そしてその剣にはガラス細工も施されていました。
古代なのに既にその材料は遠い地から採取されていたのが非破壊検査から分かります。
ツタンカーメンの遺跡が荒らされてなく、全埋葬品が残っていた事で分かる歴史があるのは非常に興味深いです。
随分と写真が多い記事ですね。
テレビ局が動画で記事にしないで写真に落とし込んで記事にしているからでしょう。
この辺りがリアルな運動会の実情なのかと思います。
ただ、間違いなくＰＴＡの役員指導で割り振りをして担当させらると言うのは互いに意思疎通が難しいのかと思います。
非協力的ならその分お金で外注にした方が互いの立場をそれなりに対立させなくて済みますよね。
余裕がある地域ならまだ人的貢献の方がいいのでしょうけど、その時間もないなら検討した方がいいのでしょう。
最終的には子供の為の運動会でも親が見れなければその活躍をビデオに残す事も無理ですよね。
参考になるんだろうなと言う記事でした。
東京都が他に先んじてこう言うのを言い出せば世の中は変化するのかと思います。
請負契約でもその配達する人が事故を起こしたりすればブランドに傷がつきますよね。
事故が無理して数稼ごうとする結果で有ればそれは請負の組合だろうと交渉に応じないのは社会的なコンプライアンスを放棄していることになりますから。
当然ですが、労働者となれば更に国内法の適用されます。
労災認定となれば、ウーバーイーツも使用者責任が発生しますから契約の内容とは別に本格的な配達への注意喚起やその実態改善を考え直す必要に迫られます。
(追記)
因みにアメリカでも丸投げで儲けるのは禁止されています。
即ち、ブランドをつけて走らせると必ず何かの責任や業務は付き纏います。
何故なら、訴訟大国ですから。
(引用)
企業向けを金色、政府機関は灰色、個人は青色とし、12月2日に暫定開始するとした。
やはり、イーロンマスクは抜け目ない、 これまでの落とし穴呟きの情報に意味を持たせるんですね。
政府系の灰色の情報を信じるか否かは別としても多くは政府が何をしようとしているのかや専門家の情報に辿り着きやすいですよね。
以前の考えすぎてフェイクな情報に迷う人にも誤解させない工夫がされるのだから。
なりすまし防止へと舵を切る事でtwitterは良くなるんでしょう。
少し用事があったので逃してました。
東京都は資金があるのか、こう言う話に積極的ですね。
他だとここは鉄道にしたいと募っても難しい世の中です。
それに最近の開発地域でも無ければ既にモノレール等で繋がっています。
むしろ、再開発は他の所が必要で開発次第では湾岸地域よりも質の良い場所もあります。
東京都は他より恵まれていますよね。