新型コロナでエスカレーターの手摺りを掴まない人がいるのでそれかと思い開いてみて、意識を失ったのが原因として大変だなと思わされました。
低血圧で何度か意識を失う経験をしましたが、場所やその条件からまだ救われるようなのですがそれでも背中に痣を作った事があります。
その場は痛くなくてその後にちょっと診て貰ったら痣が出来ていました。
骨折の疑いでレントゲンまで撮られてしまいました。
日毎の新規感染者数と一週間平均のグラフ
５月24日以降、上昇トレンドになっています。
５月２５日が本来の自粛解除日でしたからそれ以前から浮ついていたようです。
一生間平均の前日との比率のグラフです。
濃厚接触者を検査して市中から隔離しているのですが、実際には集団検診をすると まだ見つかると言う状況をどう見るかで複雑です。
![２４日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は７１０ドル安と３日ぶりに急反落 投稿日時： 2020/06/25 08:08[みんなの株式] - みんなの株式 (みんかぶ)](https://assets.minkabu.jp/images/news/market/image1.jpg)
米カリフォルニア州やテキサス州などでの新型コロナウイルス感染拡大が続き「第２波」への警戒感が高まった。
また、国際通貨基金（ＩＭＦ）が世界経済成長率見通しを下方修正したことや、米国と欧州の貿易摩擦が懸念されたことも売り要因となった。
アメリカのコロナ対策が上手く行かないのはトランプ大統領が経済優先で
対策に熱心でなかったのがいけなかったのかと推察します。
日本は検査も他国に比べて少ないし、電車も止めないでスーパーは開店したまま
一応ピークを越えて落ち着いていますよね。
マニュアル文化でなかったはずの日本が指示通りに動いて更には対策しつつ経済を回復させようと試みているのとはアメリカが違い過ぎる結果です。
おそらく、専門家にしてもアメリカは優秀だったはずです。
それと共に考えなければならないのは日本の個人消費を経済の基礎にしないと
国際的な要因にいつまでも左右されないといけません。
解除から25日で1カ月。東京では連日20人以上が報告され感染が持続、地方へ波及する事例も散発的に発生している。
流行の第2波を回避するには、東京での封じ込めが焦点になりそうだ。
その他にも下記のような課題があります。
しっかりと泊めおけるだけの施設や病院の確保をしなければなりません。
それと検疫の人達が忙しいので今後どうするのかも懸案だそうです。
Ｙａｈｏｏ！の記事で下記のような文言があり、かなり心配しています。
線状降水帯では過去水害や土砂崩れ等の被害が有りましたから要警戒です。
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