gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/dot/entertainment/dot-2020051400003?fm=g
元々そんなに意味があったのかと言えば無いです。
例えば、特番とか大人数を集めてやる華やかさをそのまま再現している感じでしょうか?
または観覧客の代わりに笑いとか拍手とかより高度な反応が期待出来て続けて見るので視聴率に貢献するからかと思います。
金を掛けていますと言うのを人数で表しているのですが、それよりも中身なのでしょう。
それとガヤに期待するのはハプニングとか想定外の答えとかでおバカタレントのような反応で世間をあっと言わせるような手法なのかとも思いました。
リモートでも画面の構成で6人くらいは並べられますから、実際はガヤが不要と言うよりその準備や段取り、進行が面倒です。
それにコロナでスポンサーが外れたのかACのCMでガヤまで手配出来無いのかとも推察されます。
生き残りを賭けてリモートで何かしたがるのですが、それすらもスタジオやスタッフからすると暴走されたら問題です。
あまり良くは無いのでしょうが換気扇付きのボックスでも用意して並べればある程度の絵面は出来ます。
ついでに罰ゲームで小麦粉なんか噴射するとか昔ならやりそうですけど。