>再び陽性と診断されるケースについて、再感染ではなく、まだ死滅した肺細胞の排出が続いているのだとAFPに明らかにした。
それを初めて知ってWHOらしい事もたまにはするんだと思いました。
厚生省や専門家会議などは知識の宝庫で知っていて当たり前のように
感染防止をやって来られたのです。
しかしWHOは何かにつけて騒動にならないような立ち位置で攻めの姿勢ではなかったように見えていました。
日毎の感染者数と一週間平均のグラフ
ここまで棒グラフが目に見えて減り続けるなら良いのです。
しかし、連休明けの様子がポイントです。
一週間平均の前日との比率グラフ
統計的には近似線の傾き程度には加速して下がっていくのでしょう。
ただ、クラスターなどの要因でまた変化しやすいのは事例が有りました。
>厚生労働省は、この措置を取るよう必ずしも求めるものではなく、
都道府県に選択肢を用意したとしていて、
地域の実情に合わせた対応を進めてほしいとしています。
それで良いのか、むしろ実情を調査して何が拒む理由で
如何したら良いのか考えないと問題の複雑さを残しています。
例えば赤ちゃんがいて一緒に居たいとかの対応もしないと宿泊施設への強制入院は
絵に描いた餅になってしまい兼ねません。
本質的な解決の用意もするような事も求められる自治体には求めるべきです。
育児や介護などの助成も含めて対策しないと理想通りにはいきません。
スマホの電波を捕捉の出来るように、総務省は考えても良いのかとおもいます。
問題が有れば助け、間違っていれば戻すような仕組みにしないとその後も特定しようとする厄介な社会です。
しかし、今の児童相談所の一時預かりの様子ではどうなんでしょうね。
ちょっと気になったのは
>■パルスオキシメーターを使い自宅で低酸素症を早期発見
既に下記の通りの指摘がなされています。
普通なら気を遣ってこう書かないのかと思われます。
共振現象
共振（きょうしん）は、エネルギーを有する系が外部から与えられた刺激により固有振動を起こすことである。特に、外部からの刺激が固有振動数に近い状態を表す。
なのではないかと思います。
モデルかシミュレーションで固有振動数を変える様な重りをどこかにつけると
落ち着くのかと思われます。
ただし、きちんと強度が有っての話です。
強度も含めて見直して補強して固有振動数を変えるのかと想像しています。
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