旅するガーデナー

いつも五感を刺激し、喜怒哀楽、幸も不幸も、哲学も瞑想も、言葉にできない多くが存在する庭は私のパワー・スポット!

隣家側の宿根草とつる植物

2023年05月19日 16時32分00秒 | 庭作り(2014April~)

この時期の隣家側でも、シャクヤクやムラサキセンダイハギの花が終わり、すっかり緑濃くなっています。
手前のカンパニュラ・サラストロがまだ咲いていて、色を添えています。

これからの隣家側はへメロカリスのシーズン
まずは四季咲きのミニヘメロカリスが開花しました。
一日で咲いて散る「一日花」ですが、次々咲くので賑やかになります。



道路側ではルーも咲き始めました。

隣家側のトレリスではハニーサックルや

オールドローズのアルバセミプレナとクレマチス・ベストウィッシーズが咲き続けています。
アルバセミプレナは花が散ってローズヒップになりそうなものも


トレリスの奥ではイワガラミが満開になりました。
昨年かなり剪定したので、今年は少し花数が少ないみたい。

ツルアジサイのような花ですが、装飾花がハート型なのが特徴です。


今日は天気予報通り午後から雨になりました。
なので午前中に除草を頑張りました
雨で倒れてしまいがちなシャスターデージーを切り戻したり、増えすぎたユーパトリウムを引き抜いたりするのも除草の一環です。
もちろん家裏のドクダミは許すまじ
(朝ドラ「らんまん」では干して薬や化粧水などにしていたけど)

除草後は庭も気持ちもスッキリと
作業後に近所のスーパーにスイーツとチーズと赤ワインを買いに行きました。
自分へのご褒美が多すぎる


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