ソウルに戻ったジェイン。
お土産を勝手に開けようとしたウォニンは、ジェインに怒られる。かわいいねぇ。
出勤前に、ゴヌクからメールが…
ソウルに帰った
本当はテソンが帰ってきたかどうか知りたかったジェインだったけど、
一人で帰ったの?
ちょっと、誤魔化して聞く。
いや、二人だ
嬉しそうなジェイン。
それでか…出勤前に美容院に…
ルンルン出勤だったはずだけど、
ガラスの仮面が手元にないと知ったシン女史に絞られるジェイン。
ガラスの仮面はソウルにあるのに、ジェインさんの手にはないということ?
…略…わたしがジェインさんを信頼しているのは分かっているわね?
もの凄いプレッシャーをかける女史。
ソウルに戻ったテソンは、すぐさま警察署に。
ソニョンの事故解決のため、協力する。
そこで、捨てられたもう一人のホン・テソン=ゴヌクについて、刑事たちが調べていることをゴヌクは知る。
少し、焦っている様子のゴヌク。
ソニョンがまだ生きていた頃、ゴヌクの部屋で手料理を食べさせてくれたことがあったようで…
その時に、彼女が付き合っているホン・テソンは、ヘシングループの息子だと知ったよう。
取り調べの時に横切る警察署連行の常連さん。
黄色のライン入った服の人。
ソニョンの事件の直前、ゴヌクとソニョンの言い争いを目撃した証人だ。
その後、テソンとゴヌクは直ぐに帰ったけど、この証人が、
ゴヌクの顔に見覚えがあるっと言って、ゴヌクはこれ以降、マークされることに。
テソンはテソンで、捨てられたテソンについて調べるようゴヌクに命令する。
ヘシンの女性陣、デパートでお買い物。
金持ちは、こんな買い物の仕方するんだね~
一番気に入らない服を別の袋に入れてもらって…
あなたにならに合うと思って…とジェインに渡すシン女史。
何も知らないジェインは、自分じゃ買えないような高価な服だと喜んでいる。
ソウルの自室に帰って来たテソン。
クローゼットにはソニョンの服がかかったままになっている。
ソニョンへの想いは深いみたいだけど、
思い出の品を残すことなく全て捨てろ…と、ゴヌクにはそんなところは微塵も見せない。
テソンの命令通りに、遺品を片付ける。
ゴヌクに整理を任せ、テソンが出かけたのは…
ソニョンの納骨堂。
テソンの想いが分からないゴヌクは、大事な人が軽く扱われたと更に復讐心を募らす。
ソウルに帰ってきて家賃の支払いを済ませたら、生活費が残らなかった
仕方なく、シン女史からもらった服をデパートに払い戻しに行くジェイン。
買ってもいないのに、返品してお金にしちゃおうという魂胆だ。
返品手続きの途中、何を思ったかゴヌクに電話。
テソンもソウルに帰ったことをしっかり確認。
ケータイを持つ手がいい…なんでこう…いちいちとカッコいいんだろう。
テソンに会うため、綺麗な服が必要!と感じたジェインは、返品をキャンセル。
持ち帰る。
ガイドブックに、なんか…女が共感が持てないような女としてジェインを描いてるみたいなことが書いてあったけど、
そういう意味では、ジェインのキャラ作りって成功してるよね。
バイクでお出かけゴヌク。
ジャケットにデニムっちゅう、定番中の定番な服装でも、
まんまバイクに乗られると、なんでこんなにいいんだろう…
ホン会長にご用事。
ホン家の門の前に立ったゴヌク。
昔の記憶がまたよみがえる。
それはさておき、お茶を飲みながらテソンのことを報告。
ついでに、テソンをちょっと褒めたら、会長は超ゴキゲン。
ここまで…キャプチャーしまくり…
ソンドクからずっとやり続けてきましたが、
今更ながら…なんでこんなに男前なんや…
どんだけキャプしても…しても…しても…したりへん
ベストショットの連続やぁ~
そこへ、ジェインを連れてシン女史帰還。
見知らぬ男が、モネが夢中になっているシム・ゴヌクだと知って、急にご機嫌斜め
モネが外出先から帰ってこないうちに出ていくよう、シン女史はゴヌクに言う。
ゴヌクは先に家を出たけど…
脇にある小さな離れに、そっと入っていく。
子供の頃、寂しかった「ちびテソン」を慰めてくれたウン部長。
彼女の隠しキャラメルのある離れだ。
懐かしさに目をうるませるゴヌク。
こういうの見ると、本当に本当に復讐したいだけだったの?って聞きたくなる。
100%恨みだけ?
誰かが気づいて止めてくれるのを待ってたんじゃないの?
昔のまま、そこにあったキャラメルを口に入れ…
マシッタ
胸が締め付けられる感動のこのシーン。更に、ナム君の脚の美しさにも感動するのでした。
言葉は柔らかいが、ガラスの仮面のことでプレッシャーをかけられるジェイン。
帰ろうと門の外にでると…
いやぁ~ん ゴヌク、お待たせ~
バイクで送ってやるというのに、ジェインは笑って無視。
それを引き止めるゴヌク。
ジェイン、あんたって人は…
このありがたい申し出がどんだけ貴重なものか
…………そっか、一度は断るんだね…( ..)φ
そして、結局乗る
二人でお話。
ガラスの仮面をテソンから取り返したいけど、お願いしたんじゃうまくいかない…とか。
ゴヌク自身のこととか。
でも、ゴヌがテソンのことを意識したことばかり言うから、機嫌を悪くしてジェインは帰っちゃう。
ゴヌク
今回は、正面の顔以外は、同じ方向の顔ばかりになっちゃった…
甘い香りのするゴヌク
真剣ななかにもお茶目っぽさが見えて、大変よろしい
エロ目力を感じさせる代表的なサジンですな
お土産を勝手に開けようとしたウォニンは、ジェインに怒られる。かわいいねぇ。
出勤前に、ゴヌクからメールが…
ソウルに帰った
本当はテソンが帰ってきたかどうか知りたかったジェインだったけど、
一人で帰ったの?
ちょっと、誤魔化して聞く。
いや、二人だ
嬉しそうなジェイン。
それでか…出勤前に美容院に…
ルンルン出勤だったはずだけど、
ガラスの仮面が手元にないと知ったシン女史に絞られるジェイン。
ガラスの仮面はソウルにあるのに、ジェインさんの手にはないということ?
…略…わたしがジェインさんを信頼しているのは分かっているわね?
もの凄いプレッシャーをかける女史。
ソウルに戻ったテソンは、すぐさま警察署に。
ソニョンの事故解決のため、協力する。
そこで、捨てられたもう一人のホン・テソン=ゴヌクについて、刑事たちが調べていることをゴヌクは知る。
少し、焦っている様子のゴヌク。
ソニョンがまだ生きていた頃、ゴヌクの部屋で手料理を食べさせてくれたことがあったようで…
その時に、彼女が付き合っているホン・テソンは、ヘシングループの息子だと知ったよう。
取り調べの時に横切る警察署連行の常連さん。
黄色のライン入った服の人。
ソニョンの事件の直前、ゴヌクとソニョンの言い争いを目撃した証人だ。
その後、テソンとゴヌクは直ぐに帰ったけど、この証人が、
ゴヌクの顔に見覚えがあるっと言って、ゴヌクはこれ以降、マークされることに。
テソンはテソンで、捨てられたテソンについて調べるようゴヌクに命令する。
ヘシンの女性陣、デパートでお買い物。
金持ちは、こんな買い物の仕方するんだね~
一番気に入らない服を別の袋に入れてもらって…
あなたにならに合うと思って…とジェインに渡すシン女史。
何も知らないジェインは、自分じゃ買えないような高価な服だと喜んでいる。
ソウルの自室に帰って来たテソン。
クローゼットにはソニョンの服がかかったままになっている。
ソニョンへの想いは深いみたいだけど、
思い出の品を残すことなく全て捨てろ…と、ゴヌクにはそんなところは微塵も見せない。
テソンの命令通りに、遺品を片付ける。
ゴヌクに整理を任せ、テソンが出かけたのは…
ソニョンの納骨堂。
テソンの想いが分からないゴヌクは、大事な人が軽く扱われたと更に復讐心を募らす。
ソウルに帰ってきて家賃の支払いを済ませたら、生活費が残らなかった
仕方なく、シン女史からもらった服をデパートに払い戻しに行くジェイン。
買ってもいないのに、返品してお金にしちゃおうという魂胆だ。
返品手続きの途中、何を思ったかゴヌクに電話。
テソンもソウルに帰ったことをしっかり確認。
ケータイを持つ手がいい…なんでこう…いちいちとカッコいいんだろう。
テソンに会うため、綺麗な服が必要!と感じたジェインは、返品をキャンセル。
持ち帰る。
ガイドブックに、なんか…女が共感が持てないような女としてジェインを描いてるみたいなことが書いてあったけど、
そういう意味では、ジェインのキャラ作りって成功してるよね。
バイクでお出かけゴヌク。
ジャケットにデニムっちゅう、定番中の定番な服装でも、
まんまバイクに乗られると、なんでこんなにいいんだろう…
ホン会長にご用事。
ホン家の門の前に立ったゴヌク。
昔の記憶がまたよみがえる。
それはさておき、お茶を飲みながらテソンのことを報告。
ついでに、テソンをちょっと褒めたら、会長は超ゴキゲン。
ここまで…キャプチャーしまくり…
ソンドクからずっとやり続けてきましたが、
今更ながら…なんでこんなに男前なんや…
どんだけキャプしても…しても…しても…したりへん
ベストショットの連続やぁ~
そこへ、ジェインを連れてシン女史帰還。
見知らぬ男が、モネが夢中になっているシム・ゴヌクだと知って、急にご機嫌斜め
モネが外出先から帰ってこないうちに出ていくよう、シン女史はゴヌクに言う。
ゴヌクは先に家を出たけど…
脇にある小さな離れに、そっと入っていく。
子供の頃、寂しかった「ちびテソン」を慰めてくれたウン部長。
彼女の隠しキャラメルのある離れだ。
懐かしさに目をうるませるゴヌク。
こういうの見ると、本当に本当に復讐したいだけだったの?って聞きたくなる。
100%恨みだけ?
誰かが気づいて止めてくれるのを待ってたんじゃないの?
昔のまま、そこにあったキャラメルを口に入れ…
マシッタ
胸が締め付けられる感動のこのシーン。更に、ナム君の脚の美しさにも感動するのでした。
言葉は柔らかいが、ガラスの仮面のことでプレッシャーをかけられるジェイン。
帰ろうと門の外にでると…
いやぁ~ん ゴヌク、お待たせ~
バイクで送ってやるというのに、ジェインは笑って無視。
それを引き止めるゴヌク。
ジェイン、あんたって人は…
このありがたい申し出がどんだけ貴重なものか
…………そっか、一度は断るんだね…( ..)φ
そして、結局乗る
二人でお話。
ガラスの仮面をテソンから取り返したいけど、お願いしたんじゃうまくいかない…とか。
ゴヌク自身のこととか。
でも、ゴヌがテソンのことを意識したことばかり言うから、機嫌を悪くしてジェインは帰っちゃう。
ゴヌク
今回は、正面の顔以外は、同じ方向の顔ばかりになっちゃった…
甘い香りのするゴヌク
真剣ななかにもお茶目っぽさが見えて、大変よろしい
エロ目力を感じさせる代表的なサジンですな