pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

来たよ、来たヽ(^o^)丿

2011-02-28 16:28:40 | 日記
 皆様の所にも、既に届いているでしょうか?
 

 もう何度も見た「美人図」ですが、何がうれしいって、やっぱり特典映像、そして削除シーンだって
 

 家族が寝静まってから、こっそり楽しもう

 ナム君のあんなところやこんなところやそして
 一人でひたりたいもんね。

今、気付いたけど、「善徳女王」キム・ナムギル主演って書いてある
そうだと嬉しいけど、違うよね! ホテリアーのペー様的な扱いだな
 
 そんなこと書いたって、騙されませんよ、ポニーキャニオンさん。


 ま、主演級に注目された演技だったってことで勘弁してあげよう。 
 

いまさら「イルジメ」!

2011-02-19 23:01:24 | ゆるしてアッパ
 表題のドラマは、今、兵役中のジュンギ君のもの。


 このドラマを視聴完了するのは苦難の連続だった

 ツタヤでレンタルし始めたら、次の回を誰かに横取り(私の思い込み…だよね)され、仕方なく数日待ち、
 そうこうしているうちに、DVD4枚1000円のキャンペーンが終わり、半年以上の中断。
 そして、昨秋からのBSでの再放送…

 山あり谷あり…大変だった…って、これだけかい 

 
 そうして迎えた先週の17話。

 ウンチェお嬢様の乱心で終わられた日にゃ…
 もう辛抱たまらんとツタヤに直行
 とうとう見きりました。

 って、いまさら かい


 ふふふ、ここにアップさせたということは…そうなんです。
 ジュンギ、かわいい
 
 俺というダーリンがいながら、裏切るの? pokoちゃん
  

 いえいえ、違うんです。
 ナム様への思いとジュンギ君への思いは何かが違う…
 それは後にして、



 このイルジメって、父と息子の物語なんですね。
 
 そこかしこに、泣かせる場面があって。

 それに、
 ソンドクの時にも思ったけど、賢く生きれない愚直な脇役の人たちに、哀れを感じて泣いちゃうんです

 若いころなら、バーカ!って切り捨てていただろうにな…。

 
 囚われたウンチェお嬢様
 
 
 彼女のために、敵に膝まづき、
  

 吊るされちゃうところもステキ
 


 イルジメ=ギョムの生き方より、シフお兄様の方が苛烈な感じ。
 
 行く手を阻むものは、友でも、仏でも斬るって言いながら、師匠を斬っちゃうし。

 
 イルジメって最後死んじゃうのかな…と思ってたのに、そうじゃないのか。
 
 最終話の最後のエピソードと、第一話の始まりのエピソードがリンクしてるという、よくある訳の分らない終わり方。

 でも、よかったわ、「イルジメ」
 ソンドクに続く愛蔵版になりそう…。

                                           おしまい
 

あの動画の謎が解けた!!

2011-02-08 22:54:49 | 日記
 こうやって、細々ながらもブログをやっておりますと、時折、うれしい情報を頂くことがあります。
 
 去年、何度かご訪問いただいたGeko様(…お元気ですか)から、カッコ良いピダム、甘~い香りのするピダム、そしてパロっちゃってるピダムの動画など教えていただき、
このブログでもご紹介させていだきました。

 こんな動画を教えていただきました
 
 こんな動画を教えていただきました2

 パロディ動画


 その中で、ひたすらピダムが語り続けるものがあり、なに言ってるのか非常に心惹かれるものがあったのですが、訳もかけられず、意味がわからないまま放って置くしかありませんでした。
 
 ???? ??? ??? - ???



 そうして、月日がたち…再び新しい情報が…。
 pabomama様とおっしゃるブロガーさんが、この動画の訳を上げてくださっていたのです。
 
 その記事はこちら http://pabomama.exblog.jp/13773987/
 一応、ここにもあげておきます。
 
  こんにちは、女心ブレイカーピダムです
大して言うことは無いとは言え
それでも言うことは言わなきゃあかんですけ
前におらが出た場面を、何の報告も無く編集して不満じゃけ
最近おらがCFも撮ってトンマン公主にもかわいがってもらい
ごっつぅブレイクしとるのに、なんでおらを編集するんじゃい!
皆さんも知るようにミシルせじゅがおらのかあちゃんだけんど
生まれて乳1回すら飲めんかったし、おらを冷たい床に
ただほったらかされたじゃないですかいな、あん時が蘇りまっせ
すまんかったと言いながらもう必要なかったというあの冷たい
一言が、何も分からんかったあの年で、どんだけ悲しかったんか
ワンワン泣いたんじゃないですかい、そんなに泣いとるとこへ
あるオジサンがおらをグッと持ち上げて、どっかへ連れてったんだが
けんか強い国仙ムンノだったんや、おらはそうやって師匠のおかげで
よく食って、よく喧嘩して、大きくなったんだけんど、幼い時
殺生して以降、師匠様おらを警戒しながら、厳しく育てたじゃない
っすか、それでおらの性格はひねくれて、ちょっかい出してくりゃ
もうグワ~ッとぶっ殺すような勢いで暮らしていて、鶏肉の縁で
トンマン公主とユシン朗に会うことになったんでっせ、
その過程で血を見る事もあったけど、なんですかいな
悪い奴らが、おらの鶏肉喰えんようにしといてからに、、
しかもミシルセジュがおらのかあちゃんだとわかった日にゃ
なんと、あの女はまばたき一つ驚きもせず、まぁ自分が不利になりゃ
弟まで毒薬飲ませ切り捨てようという、どこに母性なんかあるもんか
かあちゃんが恋しかったおらは、幼い時ちょっとだけ見たトンマン公主
が、おらと結婚するはずだったという事が分かってから
妙にトンマン公主が女に見えるんで、ほんでトンマン公主は
ユシン朗ばっかし見つめて、おらが入るスキもなかったじゃないですかい
それももんのすげぇ辛いのに、師匠様は弟子のおらをほったらかして
三韓地勢をユシン朗にやるんだと言って、いきなり抑えていた憤怒が
パ~ッ!と湧き起こり、だから三韓地勢を盗ってやろうと師匠様に
突っかかったんだけんど、師匠様あっけなく他の奴に殺されちまってよ
生きてるときは無視しながら、死ぬときになったら本当の弟子だと
認めてくださったんだけど、生きているときに心を下さったなら
どんなによかったか、、、しかもチュンチュという奴はどんだけ
抜け目ないんだか、もう師匠様もいないし、ユシン朗も売れちまい
おらはトンマン公主だけ見つめて生きていきます
トンマン公主みるたびにドキドキするんだよ、
ところでよミシルせじゅがトンマン公主とチュンチュに不意打ち
くらわしたが、おらに対した姿が急に変わったと感じたんだけんど
これはもうおらを利用するためじゃないですかい?
オッパイも飲んだことない赤子を捨てるだけでは飽き足らず
かあちゃんなんて女はおらをまた、捨てようってのか
おらだって愛されたいんだべ!


 あ~もう早口でいっぱい語っているけど、結局結論は「おらだって愛されたいんだべ!」てことね。
 心配せんでも、pokoアジュンマが…

最近お気に入りのブログ

2011-02-07 03:22:22 | 日記
 ナムギル大好きなどと声高に宣言しておきながら、内容はほとんど「善徳女王」のあらすじばかりで済みません。
 
 実は私自身も、ピダムが好きなだけでナムギル君のことはさほど好きじゃないのかも…と不安に思ったこともありましたが、
やはり、私pokoはナム様が好きでした。
 それを再認識したのが「悪い男」です。

 ストーリーについては、今は何も申しません いずれ…ということで。

 主人公なので、しばしば大写しになるナム様の端正なお顔立ち、
 血糊がよくお似合いなのは知っていましたが、
 泣いても、怒っても、苦痛の表情でさえ、フェロモン…ダダもれ…
 そして、時折見せる無邪気な笑顔…

 この地上に、彼以上の星はおりません
 

 …と、語ってきましたが、最近のお気に入りは、やはり「ソンドク絡み」でお伺いしておりましたこの方々のブログ

 りば様 Sail Alone~孤帆の帆走~ 
 緋翠様 RhododendRon別荘 

 お気に入りなどと、エラそうな紹介の仕方ですが、いやはやこの方々の語りは凄い。
 お二人とも、韓流とか、そんなジャンル別けから超越されている方々ですが、深くソンドクを愛し(間違ってませんよね?)、語り、いじりたおされておられます。


まず、りば様。

  レビューを書かれていらっしゃるのですが、私のように一人の役者にこだわることなく、作品の欠点に目をつむりたがることなく、はっきりと評されておられます。
 甘い批判しかできない私に、愛のムチを振るってくださっているようで、そこが心地よい

  ということなので、ナム君への愛に溺れ、全てを呑みこむ勢いのペンの方は注意が必要です

  そして、記事本文やコメント欄などで繰り広げられる登場人物の掘り下げ方が凄い。
  スゴ過ぎて、アホな私には理解不能な難文もありますが、観察力というか洞察力というか、それに加えて知識の量に圧倒です。


次に、緋翠様。

  知識の量といえば、この方はすごい。
  どこから引っ張ってきて、どうやって読んでいらっしゃるのか…チュンチュとトンマンは実は同世代だった?など、面白い検証をされていらっしゃいます。
  
  それと、こちらのブログでは膨大なサイド・ストーリーを書かれておられます。
  気になるあの場面での登場人物の心情を補完するようなものから、ちょっと注意が必要な18禁的なものまで、
 ハマれば樹海のように出口が見つからず彷徨うこと間違いなしでございます。
  
 
 うふふ。なので、最近は自分のブログを更新するより、よそ様のブログチェックに余念がないpokoでございました