第40話。
トンマンとピダムのラブラインが気になる人にとっては、あの場面がある回です
ピダムがトンマンの手を握っちゃう
ピダムってミシルを相手にしても大胆に振る舞えるのに、なのに恋には純情
では本題に。
村長たちを切ってしまって、帰りの輿の中でも震えが止まらないトンマン。
それに対して、ユシンが言います。
ユシン「(自分の行為が)正しかったのだと信じるのです。
この過酷な道のりを耐えるのだと…
この方針で行くのだと…」
自分自身を信じるのです」
トンマン「わたしの行動は、正しいものだったか?」
ユシン「そうであろうと信じるのです。
自分自身を信じるのです。
全ての答えはあなた自身の中にある」
ここまで書いてて、涙ぼろぼろです。ユシンは、トンマンを王になるべき人として支えている。
そこには、少しの甘さもない。トンマンも自分自身で選んだ覇道だけど、ユシンの言葉に、
物凄い孤独感を感じているのだろうなと。
トンマン「わかった。そうする」
そして、ユシンの言葉を小さな声で繰り返すトンマン
宮殿に帰ったら、早くも花郎姿に着替えたピダムがトンマンを慰めます。
チュンチュと一緒に山の中を歩いて帰ったのに、早かったのだな…と思いません?
…ピダム「公主様がミシルのように振る舞う必要はありません。
人々を殺したり、怖い顔をして見せなくても、あなたは充分に強く見える」
ユシンと違って、ピダムは優しい。それで、つい本音を言ってしまうトンマン。
…トンマン「小作農の子供にも行き渡るように、不毛地を開墾して所有権を与えようとしたのに
彼らは理解しなかった」
…ピダム「ありのままのあなたでいてください。そうでないと、わたしの胸が痛む(?)」
ここのところ、よく分かりません。ピダムなりの告白でしょうか。
トンマンの顔が少し変わって、音楽も変わります。
…ピダム「人々も胸を痛めて(?)、あなたの考え方を理解しますよ。
彼らも変わります」
ピダムの心の声、…俺も変わるということを誰が知っているだろうか…
ごめんなさい、これも意味不明です。何が変わるんでしょう、
トンマンに対する立場?気持ち?
最後に、トンマンが少し笑って、「ありがとう、ピダム」
わたしが見るところ、ピダムの言葉は優しいけど、ユシンの言葉ほど、トンマンの心には響かなかったのかなと…。
体調の悪いチンピョン=トンマン・パパ王。
そのため、トンマンの結婚を急ぐようパパ王は臣下に伝えます。
結婚の相手にはアルチョンがいい…とミシル。
ミシル派はそうなっても自分たちが不利にならないよう画策します。
宮殿の庭で、トンマンがソファ一と一緒にいる所にピダムがやってきます。
数日経っているのにいるのに、まだ震えの止まらないトンマンの手をピダムが握ります
…ピダム「まだ震えているじゃないか、医者には診せたのか?」
普通、花郎ってこんなことを王女にしないでしょ。トンマンが王女になっても、
こういう態度をとるピダムってステキ
複雑な表情のソファ。
彼女はピダムがミシルの子だって知ってるから、ピダムのことが信用できないでしたよね。
ピダムが頑張っているのを身近に見ていても、やっぱり疑っているんだ…とわかる表情。
ピダムの立場を思うと、わたくしpokoはちょっぴりガックリ
ピダムはここで、トンマンの王になる計画と結婚について訪ねます。
「計画には変わりはない。わたしは誰とも結婚はしない」
トンマンの答えを聞いて、うれしそうなピダム。
王になる計画に変更がないってことより、
トンマンが誰とも結婚しないってことが嬉しかったのかな…て思いたいな
ピダム自身は自分が真骨だと思っているのだから、持ち前の図々しさで、
トンマンの婿に立候補すればよかったのに…て思うのは、わたしだけかしら。
でも、そうしようと思ったら、自分がミシルの子だってばれるし、
そうなったら今までの仲間に信用されなくなって辛いか…
そんな二人の様子を垣間見たソルォン。ミシルに、
…ソルォン「あの二人はとても仲が良いようです。ピダムはあなたの息子でしょう?
ピダムも結婚相手の候補に入れたらどうか?」
…ミシル 「捨てた息子です。あの子を巻き込むつもりはない」ときっぱり。
この時点で、ソルォンはピダムをチンジ王=先代の王の息子だと思っているのでしょうか?
脚本家がどういう設定で書いたのか、分からない。
ていうか、ピダムが結局、誰の子か、わたしにはよく分からない。
先々、その辺りがはっきりするかしら…、日本語放送を待ちます
家臣たちが招集されて、「トンマンのお婿さんは誰がいいかな」会議が開かれます。
…ミシル 「王女様のお心が一番大事です。どなたか、心に決めた方でも?」
…トンマン「わたしは誰とも結婚しません」
騒ぎ出す家臣たち。
…トンマン「わたしが王位を継ぎます」
王様、びっくり。ミシルもびっくり。目をむくハジョン。
ヨンチュン公も開いた口がふさがらない。ミセンも口をパクパク。
花郎たちも、郎徒たちも大騒ぎ。
自分自身で王になろうなんて、ミシルが考えもしなかったことを、
トンマンが実行しようとしていることに、へこむミシル。
追い打ちをかけるように、またまた、ピダムミシル
ピダム…「あなたには何もできませんよ。わたしの公主様は、
宮殿に入る前から、王になることを計画していたのです」
ミシル…「お前の公主様」
ピダム…「わたしは彼女を選んだのです(お母さんのミシルじゃなくて!)
彼女は、わたしのトンマン公主様です」
わたしの!と強調するあたり、親子であってもミシル側にならないって気持ちが
出ていますよね?
仕方ないとはいえ、ミシルは複雑な表情をしています。
ヨムジョンの店で。
ピダムはすっかりヨムジョンに心を許しているように見えて、危なっかしい。
エジプトに昔、女王がいたことをヨムジョンから聞いて、上機嫌
でも、よい最期ではなかったことを聞き、
「Aigoo…」て出ていっちゃう。
チュンチュも、ヨムジョンの店に
ヨムジョン…「ピダムをどう思われます?」
チュンチュ…「自分の側につけたいけど…」
ヨムジョン…「彼を(トンマン側からチュンチュ側へ)動かせないでしょう」
チュンチュ…「そうならば、殺すだけ」
pokoも…Aigoo…です
かわいい顔して、チュンチュは冷酷なお方。
その横で、ヨムジョンも満足げ。こいつは本物だ…て所ですかね。
店の中でピダムと会い、揺さぶりをかけるチュンチュ。
「男でない王(トンマン)と、聖骨でない王(チュンチュ)、
どちらが先になるかな…」
ピダムの髪型がかわいいでしょ
これを聞いてピダムはどう思ったのかなぁ。
急接近のチュンチュとミシル。
婿を迎えないトンマンでは、王室をミシルのものには出来ないし、
チュンチュは自分が王になりたいみたい。
後継者を相談する会議に、ミシルはチュンチュを連れてきます。
ミシル……「わたしが推す後継者です」
ソヒョン(ユシンのパパ)…「チュンチュ公は真骨だ」
それに対するミシルの言葉をさえぎって、
チュンチュ…「骨品制度は過去の野蛮な習慣の名残だ」
つまり、聖骨か真骨かなんてより、継ぐべき人が王位を継げばよいってことみたい。
一同、騒然。そりゃそうだわな…
さすがのミシルも顔色が…
伯母と甥で王位を争うことに。
今週も仲良し ポリャンとチュンチュ
ユシンの奥さんも妊娠したよ
おめでとうユシン。
トンマンとピダムのラブラインが気になる人にとっては、あの場面がある回です
ピダムがトンマンの手を握っちゃう
ピダムってミシルを相手にしても大胆に振る舞えるのに、なのに恋には純情
では本題に。
村長たちを切ってしまって、帰りの輿の中でも震えが止まらないトンマン。
それに対して、ユシンが言います。
ユシン「(自分の行為が)正しかったのだと信じるのです。
この過酷な道のりを耐えるのだと…
この方針で行くのだと…」
自分自身を信じるのです」
トンマン「わたしの行動は、正しいものだったか?」
ユシン「そうであろうと信じるのです。
自分自身を信じるのです。
全ての答えはあなた自身の中にある」
ここまで書いてて、涙ぼろぼろです。ユシンは、トンマンを王になるべき人として支えている。
そこには、少しの甘さもない。トンマンも自分自身で選んだ覇道だけど、ユシンの言葉に、
物凄い孤独感を感じているのだろうなと。
トンマン「わかった。そうする」
そして、ユシンの言葉を小さな声で繰り返すトンマン
宮殿に帰ったら、早くも花郎姿に着替えたピダムがトンマンを慰めます。
チュンチュと一緒に山の中を歩いて帰ったのに、早かったのだな…と思いません?
…ピダム「公主様がミシルのように振る舞う必要はありません。
人々を殺したり、怖い顔をして見せなくても、あなたは充分に強く見える」
ユシンと違って、ピダムは優しい。それで、つい本音を言ってしまうトンマン。
…トンマン「小作農の子供にも行き渡るように、不毛地を開墾して所有権を与えようとしたのに
彼らは理解しなかった」
…ピダム「ありのままのあなたでいてください。そうでないと、わたしの胸が痛む(?)」
ここのところ、よく分かりません。ピダムなりの告白でしょうか。
トンマンの顔が少し変わって、音楽も変わります。
…ピダム「人々も胸を痛めて(?)、あなたの考え方を理解しますよ。
彼らも変わります」
ピダムの心の声、…俺も変わるということを誰が知っているだろうか…
ごめんなさい、これも意味不明です。何が変わるんでしょう、
トンマンに対する立場?気持ち?
最後に、トンマンが少し笑って、「ありがとう、ピダム」
わたしが見るところ、ピダムの言葉は優しいけど、ユシンの言葉ほど、トンマンの心には響かなかったのかなと…。
体調の悪いチンピョン=トンマン・パパ王。
そのため、トンマンの結婚を急ぐようパパ王は臣下に伝えます。
結婚の相手にはアルチョンがいい…とミシル。
ミシル派はそうなっても自分たちが不利にならないよう画策します。
宮殿の庭で、トンマンがソファ一と一緒にいる所にピダムがやってきます。
数日経っているのにいるのに、まだ震えの止まらないトンマンの手をピダムが握ります
…ピダム「まだ震えているじゃないか、医者には診せたのか?」
普通、花郎ってこんなことを王女にしないでしょ。トンマンが王女になっても、
こういう態度をとるピダムってステキ
複雑な表情のソファ。
彼女はピダムがミシルの子だって知ってるから、ピダムのことが信用できないでしたよね。
ピダムが頑張っているのを身近に見ていても、やっぱり疑っているんだ…とわかる表情。
ピダムの立場を思うと、わたくしpokoはちょっぴりガックリ
ピダムはここで、トンマンの王になる計画と結婚について訪ねます。
「計画には変わりはない。わたしは誰とも結婚はしない」
トンマンの答えを聞いて、うれしそうなピダム。
王になる計画に変更がないってことより、
トンマンが誰とも結婚しないってことが嬉しかったのかな…て思いたいな
ピダム自身は自分が真骨だと思っているのだから、持ち前の図々しさで、
トンマンの婿に立候補すればよかったのに…て思うのは、わたしだけかしら。
でも、そうしようと思ったら、自分がミシルの子だってばれるし、
そうなったら今までの仲間に信用されなくなって辛いか…
そんな二人の様子を垣間見たソルォン。ミシルに、
…ソルォン「あの二人はとても仲が良いようです。ピダムはあなたの息子でしょう?
ピダムも結婚相手の候補に入れたらどうか?」
…ミシル 「捨てた息子です。あの子を巻き込むつもりはない」ときっぱり。
この時点で、ソルォンはピダムをチンジ王=先代の王の息子だと思っているのでしょうか?
脚本家がどういう設定で書いたのか、分からない。
ていうか、ピダムが結局、誰の子か、わたしにはよく分からない。
先々、その辺りがはっきりするかしら…、日本語放送を待ちます
家臣たちが招集されて、「トンマンのお婿さんは誰がいいかな」会議が開かれます。
…ミシル 「王女様のお心が一番大事です。どなたか、心に決めた方でも?」
…トンマン「わたしは誰とも結婚しません」
騒ぎ出す家臣たち。
…トンマン「わたしが王位を継ぎます」
王様、びっくり。ミシルもびっくり。目をむくハジョン。
ヨンチュン公も開いた口がふさがらない。ミセンも口をパクパク。
花郎たちも、郎徒たちも大騒ぎ。
自分自身で王になろうなんて、ミシルが考えもしなかったことを、
トンマンが実行しようとしていることに、へこむミシル。
追い打ちをかけるように、またまた、ピダムミシル
ピダム…「あなたには何もできませんよ。わたしの公主様は、
宮殿に入る前から、王になることを計画していたのです」
ミシル…「お前の公主様」
ピダム…「わたしは彼女を選んだのです(お母さんのミシルじゃなくて!)
彼女は、わたしのトンマン公主様です」
わたしの!と強調するあたり、親子であってもミシル側にならないって気持ちが
出ていますよね?
仕方ないとはいえ、ミシルは複雑な表情をしています。
ヨムジョンの店で。
ピダムはすっかりヨムジョンに心を許しているように見えて、危なっかしい。
エジプトに昔、女王がいたことをヨムジョンから聞いて、上機嫌
でも、よい最期ではなかったことを聞き、
「Aigoo…」て出ていっちゃう。
チュンチュも、ヨムジョンの店に
ヨムジョン…「ピダムをどう思われます?」
チュンチュ…「自分の側につけたいけど…」
ヨムジョン…「彼を(トンマン側からチュンチュ側へ)動かせないでしょう」
チュンチュ…「そうならば、殺すだけ」
pokoも…Aigoo…です
かわいい顔して、チュンチュは冷酷なお方。
その横で、ヨムジョンも満足げ。こいつは本物だ…て所ですかね。
店の中でピダムと会い、揺さぶりをかけるチュンチュ。
「男でない王(トンマン)と、聖骨でない王(チュンチュ)、
どちらが先になるかな…」
ピダムの髪型がかわいいでしょ
これを聞いてピダムはどう思ったのかなぁ。
急接近のチュンチュとミシル。
婿を迎えないトンマンでは、王室をミシルのものには出来ないし、
チュンチュは自分が王になりたいみたい。
後継者を相談する会議に、ミシルはチュンチュを連れてきます。
ミシル……「わたしが推す後継者です」
ソヒョン(ユシンのパパ)…「チュンチュ公は真骨だ」
それに対するミシルの言葉をさえぎって、
チュンチュ…「骨品制度は過去の野蛮な習慣の名残だ」
つまり、聖骨か真骨かなんてより、継ぐべき人が王位を継げばよいってことみたい。
一同、騒然。そりゃそうだわな…
さすがのミシルも顔色が…
伯母と甥で王位を争うことに。
今週も仲良し ポリャンとチュンチュ
ユシンの奥さんも妊娠したよ
おめでとうユシン。