pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

善徳女王40話

2010-07-28 23:37:36 | 善徳女王
 第40話。
 トンマンとピダムのラブラインが気になる人にとっては、あの場面がある回です
 ピダムがトンマンの手を握っちゃう
 ピダムってミシルを相手にしても大胆に振る舞えるのに、なのに恋には純情

 では本題に。

 村長たちを切ってしまって、帰りの輿の中でも震えが止まらないトンマン。
 
 それに対して、ユシンが言います。


ユシン「(自分の行為が)正しかったのだと信じるのです。
    この過酷な道のりを耐えるのだと…
    この方針で行くのだと…」
    自分自身を信じるのです」

トンマン「わたしの行動は、正しいものだったか?」

ユシン「そうであろうと信じるのです。
    自分自身を信じるのです。
    全ての答えはあなた自身の中にある」

ここまで書いてて、涙ぼろぼろです。ユシンは、トンマンを王になるべき人として支えている。
そこには、少しの甘さもない。トンマンも自分自身で選んだ覇道だけど、ユシンの言葉に、
物凄い孤独感を感じているのだろうなと。


トンマン「わかった。そうする」
  
 そして、ユシンの言葉を小さな声で繰り返すトンマン


 宮殿に帰ったら、早くも花郎姿に着替えたピダムがトンマンを慰めます。

 チュンチュと一緒に山の中を歩いて帰ったのに、早かったのだな…と思いません?

…ピダム「公主様がミシルのように振る舞う必要はありません。
     人々を殺したり、怖い顔をして見せなくても、あなたは充分に強く見える」

 ユシンと違って、ピダムは優しい。それで、つい本音を言ってしまうトンマン。

…トンマン「小作農の子供にも行き渡るように、不毛地を開墾して所有権を与えようとしたのに
      彼らは理解しなかった

…ピダム「ありのままのあなたでいてください。そうでないと、わたしの胸が痛む(?)」

 ここのところ、よく分かりません。ピダムなりの告白でしょうか。
 トンマンの顔が少し変わって、音楽も変わります。



…ピダム「人々も胸を痛めて(?)、あなたの考え方を理解しますよ。
     彼らも変わります」
  
 ピダムの心の声、…俺も変わるということを誰が知っているだろうか…
 
 ごめんなさい、これも意味不明です。何が変わるんでしょう、
トンマンに対する立場?気持ち?

 最後に、トンマンが少し笑って、「ありがとう、ピダム」

わたしが見るところ、ピダムの言葉は優しいけど、ユシンの言葉ほど、トンマンの心には響かなかったのかなと…。  


 体調の悪いチンピョン=トンマン・パパ王。


 そのため、トンマンの結婚を急ぐようパパ王は臣下に伝えます。

 結婚の相手にはアルチョンがいい…とミシル。
 ミシル派はそうなっても自分たちが不利にならないよう画策します。


 宮殿の庭で、トンマンがソファ一と一緒にいる所にピダムがやってきます。


 数日経っているのにいるのに、まだ震えの止まらないトンマンの手をピダムが握ります

 …ピダム「まだ震えているじゃないか、医者には診せたのか?」
  
 普通、花郎ってこんなことを王女にしないでしょ。トンマンが王女になっても、
こういう態度をとるピダムってステキ

 複雑な表情のソファ。
 彼女はピダムがミシルの子だって知ってるから、ピダムのことが信用できないでしたよね。
ピダムが頑張っているのを身近に見ていても、やっぱり疑っているんだ…とわかる表情。
ピダムの立場を思うと、わたくしpokoはちょっぴりガックリ


 
 ピダムはここで、トンマンの王になる計画と結婚について訪ねます。
「計画には変わりはない。わたしは誰とも結婚はしない」


 トンマンの答えを聞いて、うれしそうなピダム。
 王になる計画に変更がないってことより、
 トンマンが誰とも結婚しないってことが嬉しかったのかな…て思いたいな
 
ピダム自身は自分が真骨だと思っているのだから、持ち前の図々しさで、
トンマンの婿に立候補すればよかったのに…て思うのは、わたしだけかしら。
でも、そうしようと思ったら、自分がミシルの子だってばれるし、
そうなったら今までの仲間に信用されなくなって辛いか…


 そんな二人の様子を垣間見たソルォン。ミシルに、
…ソルォン「あの二人はとても仲が良いようです。ピダムはあなたの息子でしょう? 
      ピダムも結婚相手の候補に入れたらどうか?」

…ミシル 「捨てた息子です。あの子を巻き込むつもりはない」ときっぱり。

この時点で、ソルォンはピダムをチンジ王=先代の王の息子だと思っているのでしょうか?
脚本家がどういう設定で書いたのか、分からない。
ていうか、ピダムが結局、誰の子か、わたしにはよく分からない。
先々、その辺りがはっきりするかしら…、日本語放送を待ちます
 

 家臣たちが招集されて、「トンマンのお婿さんは誰がいいかな」会議が開かれます。


…ミシル 「王女様のお心が一番大事です。どなたか、心に決めた方でも?」

…トンマン「わたしは誰とも結婚しません」

 騒ぎ出す家臣たち。

…トンマン「わたしが王位を継ぎます」
 
 王様、びっくり。ミシルもびっくり。目をむくハジョン。
 ヨンチュン公も開いた口がふさがらない。ミセンも口をパクパク。

 花郎たちも、郎徒たちも大騒ぎ。

 自分自身で王になろうなんて、ミシルが考えもしなかったことを、
トンマンが実行しようとしていることに、へこむミシル。


 追い打ちをかけるように、またまた、ピダムミシル


ピダム…「あなたには何もできませんよ。わたしの公主様は、
宮殿に入る前から、王になることを計画していたのです」

ミシル…「お前の公主様

ピダム…「わたしは彼女を選んだのです(お母さんのミシルじゃなくて!)
     彼女は、わたしのトンマン公主様です

 わたしの!と強調するあたり、親子であってもミシル側にならないって気持ちが
出ていますよね?
 仕方ないとはいえ、ミシルは複雑な表情をしています。 

 ヨムジョンの店で。

 ピダムはすっかりヨムジョンに心を許しているように見えて、危なっかしい。
 
 エジプトに昔、女王がいたことをヨムジョンから聞いて、上機嫌
 でも、よい最期ではなかったことを聞き、
「Aigoo…」て出ていっちゃう。


 チュンチュも、ヨムジョンの店に
ヨムジョン…「ピダムをどう思われます?」

チュンチュ…「自分の側につけたいけど…」

ヨムジョン…「彼を(トンマン側からチュンチュ側へ)動かせないでしょう」

チュンチュ…「そうならば、殺すだけ」

 pokoも…Aigoo…です
 かわいい顔して、チュンチュは冷酷なお方。

 その横で、ヨムジョンも満足げ。こいつは本物だ…て所ですかね。


 店の中でピダムと会い、揺さぶりをかけるチュンチュ。

「男でない王(トンマン)と、聖骨でない王(チュンチュ)、
 どちらが先になるかな…」

ピダムの髪型がかわいいでしょ 
 
これを聞いてピダムはどう思ったのかなぁ。

 急接近のチュンチュとミシル。
 婿を迎えないトンマンでは、王室をミシルのものには出来ないし、
チュンチュは自分が王になりたいみたい。

 後継者を相談する会議に、ミシルはチュンチュを連れてきます。


ミシル……「わたしが推す後継者です」

ソヒョン(ユシンのパパ)…「チュンチュ公は真骨だ」

それに対するミシルの言葉をさえぎって、

チュンチュ…「骨品制度は過去の野蛮な習慣の名残だ」

つまり、聖骨か真骨かなんてより、継ぐべき人が王位を継げばよいってことみたい。

一同、騒然。そりゃそうだわな…

 さすがのミシルも顔色が…

 伯母と甥で王位を争うことに。





 今週も仲良し ポリャンとチュンチュ
 



 ユシンの奥さんも妊娠したよ
 おめでとうユシン。

 

 
 


善徳女王39話

2010-07-26 02:55:25 | 善徳女王
 子供達が夏休みに入り、なかなかパソコンが触れません。
 気を取り直して、次回の予習を。


 今回も、穀物の物価の話題です。
 
 詳しいことは、語学力があって理解力に優れた方々が書いていらっしゃるのを参考にしてください。
 とても難しくて、わたしには書けません。

 ざくっというと、貴族達が買い占めたために市場に出回らなくなった穀物の価格が急騰してしまいましたが(これは前回の話)、
今回は、トンマンが王室の備蓄穀物を市場に出し、余り出した穀物の価格が下がりはじめて、貴族がパニックを起こす…ということらしいです。



 いつもながら、落ち着きのないハジョン。イライラと立ち上がって、穀物を売りに家に戻ります。



 花郎たちのパパも絡んでいるらしく、彼らも早く売らなきゃ!て。




 この後もまた会議あります。
 民を相手に、王女が商売をした…と責めるファべク会議(かな?)
 乱闘まで起きてしまいます。
 ミシルと貴族そしてトンマンのやり取りがこの回の見所なのでしょうが、細かい会話は理解不能です。日本語放送を待ってます。


 最初の会議終了後、



 ピダム…今朝は、穀物が15両です。明日はもっと下がるでしょう。
 トンマン…10両になったら、すぐさま、買い戻して。
 みたいな会話をしています。
 
 ピダムは、はい…なんてかしこまって返事してますが、実働部隊はヨムジョン。
 市場に居座って、様子をうかがっています。
 


 トンマンが去った後、ミシルがいるはずの建物の方を見ている時のピダムの表情。
 トンマンの味方をしながら、内心は複雑な気持ちでいるんでしょうね。
 



 ヨムジョンの所に様子を聞きに来たピダム。
 チュンチュがヨムジョンと話しているのを盗み聞き。



 三韓地勢の話が出て、にらむピダム。




びびるチュンチュ。





その場をごまかして去るチュンチュ、ヨムジョンに口止めするための(?)ゼスチャーをピダムに見られて、笑ってごまかす。
かわいいでしょ





 調べ物をしているトンマンのところに、ユシンとピダムが入ってくる。
 二人の意見が聞きたいとトンマン。でも、実際にはピダムだけ蚊帳の外。


 その後の痛々しいピダムの表情に、ズキっとします。


興味深いのは、先ほどの場面で、ユシンがトンマンに少し休憩するようにというのですが、同じ日、同じく調べものをしているミシルのところにソルォンがやってきて、少し休憩するように…というのです。

 上に立つ女性二人を下支えする男性の存在が、なんだか私には面白い。




 コントのように現れるピダムとチュンチュ。


 チュンチュがミシルにお礼を言うと、必死にトンマンを気遣うピダム。
 チュンチュがミシル側についたら、トンマンが深く傷つくのを恐れてかな…と思われます。

 ミシルとピダムの会話。



ミシル…王女の命令で、お前がチュンチュ公の教育係をしているのか?
ピダム…いえ、私のほうがチュンチュ公から教わっています。誰も、王族のことについて、
私に指導してくれる人がいなかった…生まれたその瞬間から現在までね。


 自分は捨てられたから、王族としての教育を受けられなかった。そのことについて、嫌味な言葉を並べて挑戦的な態度をとるピダム。
 ピダムの出生がらみの話題も、ズキズキします。

 ハジョン公の領地で農民の反乱が起きます。
 トンマンは、首謀者に会って救済策を提案、人々はそれを喜んで受け入れます。


 トンマンの策は成功したかに見えましたが、数日後、約束なんてそっちのけで逃げ出した人々。


  
 約束を守らなかったことに怒ったトンマンは、首謀者二人を剣で切って殺します。

 驚く徒郎、

 ポジョン郎、ソップム郎もびっくり

 ユシン郎、アルチョン郎もびっくり



 後ろのほうから見ていたチュンチュやピダムもびっくり。

 庶民のことを考えるトンマンがこんなことするなんて、私もびっくり
 するにしても、お姫様が直接やっちゃいけないでしょう 

 今回はお茶目なピダムはあまり見られず残念。これから先、徐々に、ピダムから笑顔をなくなってきます。深刻な顔が多くて…でも、そんな表情もすてきなピダム=ナムギル 


 追加 
 ミシルが悩んでます。
 トンマンと自分との方針の違いについて、どちらが良いのか、正しいのか。
いままで何の疑問ももたず、権力を握ることばかり考え、国の発展をあまり考えてこなかったことに気づくので。

 最後に、お気に入りのピダム

 

善徳女王38話

2010-07-21 00:57:58 | 善徳女王
 この回は政治がらみの話題が多くて
 でも、ピダムの出番が多くて、楽しめるところも多い回です。  

 
 ムンノに毒の吹き矢を放って死なせたのはヨムジョンと気付いたピダムは、彼の店に乱入、手下を全員皆殺しにして、彼と対峙します。

 ヨムジョンから本当の黒幕のことを聞き、血だらけの姿で、三韓地勢を奪った本当の黒幕に出会う…というシーンが、チュンチュとピダムが初めて出会うシーンとなるのですが、
なぜチュンチュが三韓地勢の存在を知っていて、手に入れようとするのか、そのあたりがよくわかりません。
 カットの多いBS放送でそこのところがはっきりするかどうか……放送を待ちましょう。

 血だらけのピダム、普通なら真っ青になっちゃうほどの残忍さですが、これがかっこいいのです、わたしは病気でしょうか?



 ピダムのイケナイ兄さんぶりと、おとぼけチュンチュとの言葉や表情のやり取りもなかなか面白いです。

 鼻血チュンチュもかわいい


 チュンチュはとぼけたふりをしているだけで、本当は切れ者です。この回では、頭いいんだといったぐらいですが、先々わかるよん。



 ヨムジョンとピダムの二人の会話。

 ピダムはムンノの仇をとりたいから、ヨムジョンを殺してしまいたい、でもヨムジョンの言葉も巧みで、なかなかできないみたい。

…俺はスパイ集団をもっていて、その集団はあらゆる物事、地域を網羅している。俺がいれば、そのスパイが使えて便利だぞ…みたいな、
加えて…お前と俺で次の王をたててみないか…みたいなことをいうヨムジョン。
 次の王とはチュンチュのことらしい。ミシルでさえ、彼に目を付けている?…ようです。


 ピダムの考える次の王はトンマンだから、チュンチュが王になるなんてあり得ない。
 でも、ヨムジョンのもつ力も魅力だったのか、彼の顔に切りつけ傷をつけ、
…俺を裏切ったら、俺から逃げ出したら、死ぬぞ…と脅して、誓わせる。

 ピダム、怖いよ でもかっこいいの



 この後、この回だけで二度もピダムはヨムジョンを訪ね、情報を仕入れたり、人を使ったりと、かなり密接な関係になっていきます。
 そうなると、ピダムの顔も少しずつ無防備な表情になり……こんなんだから、騙されちゃうのよ、ピダムって思っちゃう。 



 ミシルの配下に入って、無事にプンウォルチュになれたユシン。自分の部下たちをいろんな役職につけてました。


 この辺りから、新羅の国の経済のお話が出てきます。わたしは苦手。
 穀物の物価を貴族たちが釣り上げ、民の生活を圧迫させ、奴隷民を増やして自分たちの懐を潤すということらしいですが、わかりません。

 とにかく、ミシルや貴族たちが好き勝手して国が荒れているということらしい。
 それに立ち向かうトンマン。砂漠にいたころ、商人たちを相手にしていた彼女はその辺りもよく心得ていて、何をどうしたらよいのか、ツボは心得ているもよう。


 
 再び、チュンチュとピダム

 ユシン郎がよそ見をした隙に、武術の練習を抜け出すチュンチュ。
 外で待っていたテナムボ郎と合流しますが、そこに現れたのが、花郎姿のピダム

 ヨムジョンのところでピダムに殴られたチュンチュは、慌てて隠れます。
 
 このシーンも


 そんなチュンチュに、新しい教育係が決まります。それを聞いて喜ぶチュンチュ、
 でも新しい教育係は、ピダム

 ピダムを紹介され、ビビるチュンチュ。これがまたかわいい


 王子だとわかってもタメ口のピダム。
…なぜ、そんな言葉づかいなんだ?…とチュンチュ。
…俺は、王女様にもこういう風にしている…とピダム。
 あきらめモードのチュンチュ。

 かなり口うるさいピダム先生ですが、チュンチュの方が物知りな面もあり。その時には、チュンチュの方が先生みたい。
 

 この二人、かなり名コンビです。



 チュンチュとポリャンは仲良し
 策士チュンチュの本心はどこにあるのか分かりませんが、周りはこの二人がうまくいくと確信するほど、仲がいい。

 そんな感じの38話でした。
 おしまい。
 

入隊前日極秘撮影だって?

2010-07-17 00:07:31 | 日記


ニュース>速報
キム・ナムギル、入隊前日「膝打ち導師」撮影

キム・ナムギルが「膝打ち導師」を撮影した事実が明らかになった。

7月16日放送されたMBC 'セクションTV演芸通信'は7月15日論山(ノンサン)訓練所に入所したキム・ナムギルの便りを伝えながら入所16時間前'膝打ち導師'に出演したキム・ナムギルの姿を少しの間公開した。

 「悪い男」の放送が短縮されるほど時間がなかったのに、バラエティ番組の収録をしていたなんて。
 生半可な疲れではなかったと思います。
 あっぱれなプロ根性なのか、それとも、言葉は悪いけど、がめつい…のか。
  でも、いいと思うんです。ここに来て、せっかく売れたんだから、しっかり稼いで、しっかり足跡を残して、二年後につなげて欲しいから



2003年MBC公開採用(公債)31期でデビューしたキム・ナムギルはその年12月交通事故に遭って脳震盪で部分記憶喪失と右側膝十字靭帯が破裂する大きい負傷して6ヶ月病院に入院したしその後遺症で公益勤務要員判定を受けた。

過去に大きな怪我をしたことがあるとは聞いていましたが、部分記憶喪失(よく知らないけど、なんだか凄そう)するほどだったなんて

 ソンドクからのペンで、韓流にうとい日々を送っていたので、知りませんでした。


国内外ファン(パン)300人余りの歓送を受けて7月15日忠南(チュンナム)、論山(ノンサン)訓練所に入所したキム・ナムギルは4週間の基礎軍事訓練後公益勤務要員で代替服務する予定だ。

キム・ジュヒ(記者)

21日にMBCで放送だそうですが、 たぶん、わたしは見られません。
 どなたか、見れたよ!と言うかたがあれば、内容など、教えてください
 

入隊しちゃった

2010-07-15 16:24:53 | 日記



入隊前に髪もヒゲも短く切るのだろうなと思っていましたが、想像と全然違った。

 ナムギルは視力がよくないのかしら。眼鏡をかけている
 
 見慣れない姿だけど、まさしくナムギル
 
 がんばってね







て、明るく見送るつもりだったけど、うたごえを聞いただけで涙がでてしまう




 
 ナムギルも悲しかったみたい