pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

春もそろそろ…

2012-04-28 09:29:11 | 日記
去年は、ソメイヨシノのことをちょっぴり書かせていただいたのだけど、
今年はばっさり枝を落とされしまい…花は綺麗に咲いていても、
なにやら寂しい並木道になってしまいました。

つまらんな~と思っていたら、



オモッ! も一ついいのがあるじゃないo(^o^)o

ソメイヨシノより若い木々の並木道だったし、
八重というか牡丹系の桜には風情を感じないなんて勝手なことを思っていたこともあり、
この並木道がこんなに美しいことに今まで気付いていませんでした。

 よくよく見ると、この子達も一生懸命咲いていてカワイイやん……なんてね……



一点残念なのは、カメラの角度によってはお墓が入っちゃうこと。
 
永眠されていらっしゃる方々、お騒がせしてすみません。

花!と言えば、普通、美しい女性に例えられますが…
 ふふふっ、われらアジュンマは若いイケメンにも花を感ずるのであります…。

 こんな花や…
 

 あんな花
 

 そしてこんなのも…
 


 一度は手折ってみたい花ばかり…

 ……てなことを言ったら、花々にこちらが蹴たおされそうですが…


 でもでも、一番の大輪の花は…]







蹴たおしてもいいから…。



Into the Wildが来たね!

2012-04-17 23:01:05 | 日記
 Into the Wildがきましたね

 お出かけしていたので、着払いの代金を払ったのは、仕事休みで爆睡中のダンナ。
 俺の眠りを妨げる奴は誰だ




 俺さ… 
 あんたさ…俺のpokoのなんなのさ…

 てな会話があったかなかったか…定かではないが…
  

 こそっと買うつもりだったのに、いきなりバレたよ。
 代金も請求されたし……ケチッ



 親切なブロガーさんが、
アブナイ橋を渡りながら、中身をチラ見させてくれてはいましたが…

 こうやって自分だけのナム君が手に入ると……感無量


 ナム君は、俳優という仕事をこんな風に捉えているんだ…とか、
 有名になって名前を知られるということをどう思っているのか…とか、
(私が勝手にそう思っただけだけど…)

 日本語になってよりわかりやすい。
 でも、やっぱり意味不明なお言葉も多数…


 無邪気なカワユイ笑顔や…

 完璧なダレ顔の次に、スイッチオンしたスカシたお姿
 その落差に思わず笑みが…

 本が傷んじゃ嫌だから、スキャナーとかでとったりしないけど、 
 列車旅行のページで、荒地に座って空を見上げているサジンとかも好きだな~。

ナム君を探してみた。

2012-04-06 02:05:56 | 日記
 新しいホームページができたりと、公益解除に向けての準備かな?
少しづつ動きが出てきたように見えるけど、少し前までは何もなくて退屈だった。


 全然違うドラマを見ながら、ナム君を探してみたりして過ごしてました。

  「最高の愛」 
 オープニングのピダムは有名。
 
 主人公が蹴った仕事をナムギルが受けて、大ヒットしたという設定。


 そして、またまた仕事を…今度は取られた。
 

 それまでは主人公の顔だったビタミンウォーターが、ナム君のお顔にチェンジ。
 

 動きはないけど、ナム君が画面に出ると、こっちの気分が華やぐ



  「個人の趣向」 
 ナナムの撮影中、カメオ出演したもの。

 おっ ナムくん
 

 ふっ、やっぱりだ。
 

 横向かないで、こっちだってばぁ
 

 ねっねっ、早く! ちらっとでもいいから…
 

 本かい! こっちこっち
 

 ヨジャのアップはいらん
 

 もう一回戻って

 ………場面が変わってしまった


 ナムくんがこっちを見てくれなかったのは、
画面のこちら側にいる私に気付かなかっただけと思われます。


  「マイ・プリンセス」 
 
  
 プリンセスって大変。色々、勉強せなならんのよね。
 

 ちなみに先生は、ヨンチュン君です。
 ここでも、ちと頼りない雰囲気を漂わせた公務員さん役。

 言いなりになるかい!と先生の差し出したカリキュラムを書き換える姫。
 

 色々、好き勝手に項目を書き換えた姫が書いたには…
 

 ニュースになって知ってたけど、見つけたときにはうれしかったな。
 

今更ですが…賑やかになってきました。

2012-04-02 23:33:11 | 日記
 去年、N○Kさんで集中放送が始まった頃、
なんちゅう放送の仕方するんや~
作品を大切にする気無いやろ~と文句タラタラでしたが、

さすが!
天下のN○Kさま 
 ここは一応、ほめとくか…


 あれよあれよという間に、賑やかなことになってまいりました。

 赤黒の公式ガイドブックはともかく…
 

 写真集…
 


 そして、既に皆様ご存知のあれ…でございます。
 幻の「Into The Wild」 韓国では絶版して入手困難だったこの本が!
 
 日本語版というのもうれしい。

 諦めていただけに、このような日がやってくるとは…隔世の感でございます


 あちこちのブログでも賑やかしく話題になり、ネットでカラフルで華やかに売られていると思っていたのですが、
  
 じみ~な売り込み方法もされておられます。


 出版物なので当たり前の宣伝方法ですが、これで初めて気づいたというファンはおるまい…
じゃ、誰に向かっての宣伝???

 こんな当たり前の宣伝方法も、彼が認知されていく過程だと思うとうれしくてニンマリしてしまいました。


 再度、
 N○Kさん、ありがとう~
 ここは一応…ね。