うふふ
ピダム ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/66/cbc36df71a1a3f95b773f99b2bb99c22_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/8b/015c6d8372dd0d12d7fcf3099ba8cd2b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/15/e990a5881a486729bf1db99f8e543354_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/55/bdf338d415f92f80560a4e9beb8a1b00_s.jpg)
トンマンは、一緒に力を合わせようと、チュンチュを説得中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a7/ffdf69b3de36fe1b1a5d62770fbb3ecb.jpg)
しかし、チュンチュの歯切れはよくない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
一方、ミシルは、
「わたしはもはや、王位を継ぐための候補者の誰かを推すということはしません。
これからは、わたし自身が王位を目指します。どうか力をかしてください」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e6/7ea303198689e9d7d817373d9782d5d2.jpg)
ひざまづいて、お願いするミシル。ミシル派は、再結束![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
以下カット。ピダムの登場シーンなのに!
トンマンはピダムに、チュンチュと一緒にいた商人ヨムジョンについて尋ねます。
トンマン…「ヨムジョンとはどんな人物ですか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5d/613890c9c64d1d980ea685538bf7d801.jpg)
ピダム…「ヨムジョンは、いろんな面で師匠を支えていました」
トンマン…「チュンチュは、新羅に帰ってきてから、ヨムジョンと知り合いになったということか」
ピダム…「いいえ、おそらく隋にいた頃から、面識はあったはずです。最初からチュンチュ公の地位を考えてかと…かな」
トンマン…「お前の師匠はどのような支援を受けていたのだ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b3/bf91e528bdf44eb36251806901ec98a2.jpg)
トンマンに質問攻めのピダム。 少し疲れたのか、ふくれっ面?のピダム
ピダム…「ヨムジョンは、物凄い人脈と情報収集網を持っています。高句麗、百済、隋、
そしてここ新羅においても、全ての貴族や地方の土着の勢力の交流やつながりなどを
把握しています」
トンマン…「信用できるのか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/88/ed569b261d50529184f24a922a98e6af_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f5/bb8a2d4e8dbf8d608f591f28deed8dc2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a7/91e1177e44e8acd2059056be32045830.jpg)
ピダム…「たぶん。ヨムジョンは商人だから、自分に利益があると思えば、そのことに関しては…」
まるでヨムジョンを利用しているかの
ような言い方ですが、さっきの様子からみて、自信なざげに思えますよね
トンマン…「有能か?」
ピダム…「それは疑いなく。わたしの師匠が仕事を任せていたぐらいだから」
ここまで、バッサリやられてます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_keibetsu.gif)
トンマン派の作戦会議(?)で、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4f/8d72eccb256bd925d4e041f6495f710c.jpg)
ピダム…「軍事的な政変が起きないか?」
トンマン…「それはないだろう」
ユシン…「そうです(それはないでしょう)。ミシルはチンジ王の政変の時でさえ、
話し合いで味方を増やして事をなしてきた」
首をかしげるピダム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/87/8bcbf0deff29f0b3f13db25f0c16ee13_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/34/0bdd4c21bd20196c236e15bcc89613ab_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/11/112588c9ca89524afb33d2b6c7cb83b9_s.jpg)
納得できないんですね。
話は進んで、トンマン・サイドに貴族を取り込むために、税制改革を行うことにします。
王様にも報告
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/c6/4db29599d153c80526b9fe58e9f92a34_s.jpg)
ピダムを使って、ヨムジョンから情報を引き出し、まとめさせるトンマン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/60/23d2d88e17f49075ec53a348bcde9239.jpg)
ミシル派の作戦会議(?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/a5/bbeb9b4bfcb876ffc513b1301c237516_s.jpg)
ここもバッサリとカットです。思いっきりいいねBS放送は…
ミシル・サイドの貴族を今まで以上に増やすにはどうすればいいのか?
基本、トンマン・サイドと考え方は同じです。
色々こちゃこちゃやってますが、最終的に採用されたのは、ハジョンの意見。
ハジョン…「わたしの結婚していない息子は…8人。叔父上には何人いますか?」
ミセン…「えーと、?? わたしの場合簡単じゃないんだ」
だって、ミセンには100人子供がいるらしいもの。
ハジョン…「地方の貴族にも勢力を伸ばすには、息子たちをその貴族たちの娘と結婚させるのが
一番!」
面倒なので、大雑把にこんな感じで
ソルォンにもミセンにもほめられて、ご満悦のハジョン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
やっと、チュンチュも再始動。
トンマンの動きをヨムジョンから聞き、何を思ったのか、ミシルのところへ。
ミシル派の面々は、今練っている作戦を隠すため(?)、チュンチュに結婚の祝いを述べつつ、
しらじらしくも、あいあいとした雰囲気で言葉を交わす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/25/67ec899c3267bbc2055ed247fc739792.jpg)
チュンチュはミシルを探して、やっと会います。
まるで気の抜けたような声で、ミシルはチュンチュに結婚の祝いを述べます。
でも、ここからが怖い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
「考えてみると、公子さま(チュンチュ)とわたくしは、本当に縁があるようです。
お祖父さまである廃位されたチンジ王、お父様のヨンス公、お母様のチョンミョン公主」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/02/b90de9f3f243b9f452a44c9890262429.jpg)
「彼らを殺したのは、わたくしなのです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b9/69fc2ee6418addc5a9478eb9321c1491.jpg)
どっひゃ~ん、知っているけど、こんな告白のしかたをするとは![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
ここからは、ミシル様、全開![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)
日本の大奥でも、怖いお局様が一杯出てくるけど、日本ではもっとオブラートに包んだ感じ。
ミシルは、声を聞いているだけでも、ビビってしまいます。
…それはなぜか、
彼らは、王族に生まれたというただそれだけのことで、傲慢にもこのミシルを抑えつけようと
したからです。
彼らは、このミシルを追い出すのに、全てを賭けるほど全身全霊で立ち向かわなかったからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/56/a0e099c67e09431b8ef6d1a8242c8420.jpg)
わたくしが恐ろしいなら、すがって、ひざまずきなさい。
復讐したいなら、トンマン公主のように全てを賭けなさい。
わたくしとの戦いに命をかけなさい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/44/af10e34f465845c86077fe12e550c28e.jpg)
涙目チュンチュ、大ヤケドだね
チョンミョン公主の霊廟で、トンマンとチュンチュは顔を合わせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6f/c9ea9cc9f0fedda034dd536ddcfb1a00.jpg)
誰も信じないつもりで、ソラボルに戻ってきたけれど、
それでは何も始まらないと感じた…とトンマン。
わたしにはお前が必要だ…と言って、チュンチュと手を組もうとしますが、
叔母の心、甥知らず…で、チュンチュはまだその気にはなりません。
やせ我慢チュンチュ
トンマン、ユシン、アルチョン、伽耶人のウォルヤとソルチ、そしてピダムは、
新しい税制について、城外で会議を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d4/d82d4101741d544f89b78d2268ad8731.jpg)
そこにチュンチュ登場、やっとトンマン派に入る決心をしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/32/2e38582995c6a5f2a765c3edbf6d3429.jpg)
チュンチュのわだかまりが消えた瞬間。
この時の音楽って、トンマンがピダムをハグした時の音楽と同じだったっけ?
ファベク会議で、この税制改革の案件を協議します。
満場一致で議決されなければ、それ以外はすべて否決がファベク会議の規則。
トンマンの税制改革は9:1で、一票だけ反対が入り否決されてしまいます。
これには、賛成したいけどでも出来ないんだよね…という迷いの心(見せかけだけですが)を示して、
民の反感を和らげるという意味があるらしいです。
次にトンマンは、ファベク会議の満場一致のルールの改正を提案するらしいです。
政治の話は分かりません。ごめんなさい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
おしまい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/66/cbc36df71a1a3f95b773f99b2bb99c22_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/8b/015c6d8372dd0d12d7fcf3099ba8cd2b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/15/e990a5881a486729bf1db99f8e543354_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/55/bdf338d415f92f80560a4e9beb8a1b00_s.jpg)
トンマンは、一緒に力を合わせようと、チュンチュを説得中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a7/ffdf69b3de36fe1b1a5d62770fbb3ecb.jpg)
しかし、チュンチュの歯切れはよくない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
一方、ミシルは、
「わたしはもはや、王位を継ぐための候補者の誰かを推すということはしません。
これからは、わたし自身が王位を目指します。どうか力をかしてください」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e6/7ea303198689e9d7d817373d9782d5d2.jpg)
ひざまづいて、お願いするミシル。ミシル派は、再結束
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
以下カット。ピダムの登場シーンなのに!
トンマンはピダムに、チュンチュと一緒にいた商人ヨムジョンについて尋ねます。
トンマン…「ヨムジョンとはどんな人物ですか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5d/613890c9c64d1d980ea685538bf7d801.jpg)
ピダム…「ヨムジョンは、いろんな面で師匠を支えていました」
トンマン…「チュンチュは、新羅に帰ってきてから、ヨムジョンと知り合いになったということか」
ピダム…「いいえ、おそらく隋にいた頃から、面識はあったはずです。最初からチュンチュ公の地位を考えてかと…かな」
トンマン…「お前の師匠はどのような支援を受けていたのだ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b3/bf91e528bdf44eb36251806901ec98a2.jpg)
トンマンに質問攻めのピダム。 少し疲れたのか、ふくれっ面?のピダム
ピダム…「ヨムジョンは、物凄い人脈と情報収集網を持っています。高句麗、百済、隋、
そしてここ新羅においても、全ての貴族や地方の土着の勢力の交流やつながりなどを
把握しています」
トンマン…「信用できるのか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/88/ed569b261d50529184f24a922a98e6af_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f5/bb8a2d4e8dbf8d608f591f28deed8dc2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a7/91e1177e44e8acd2059056be32045830.jpg)
ピダム…「たぶん。ヨムジョンは商人だから、自分に利益があると思えば、そのことに関しては…」
まるでヨムジョンを利用しているかの
ような言い方ですが、さっきの様子からみて、自信なざげに思えますよね
トンマン…「有能か?」
ピダム…「それは疑いなく。わたしの師匠が仕事を任せていたぐらいだから」
ここまで、バッサリやられてます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_keibetsu.gif)
トンマン派の作戦会議(?)で、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4f/8d72eccb256bd925d4e041f6495f710c.jpg)
ピダム…「軍事的な政変が起きないか?」
トンマン…「それはないだろう」
ユシン…「そうです(それはないでしょう)。ミシルはチンジ王の政変の時でさえ、
話し合いで味方を増やして事をなしてきた」
首をかしげるピダム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/87/8bcbf0deff29f0b3f13db25f0c16ee13_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/34/0bdd4c21bd20196c236e15bcc89613ab_s.jpg)
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納得できないんですね。
話は進んで、トンマン・サイドに貴族を取り込むために、税制改革を行うことにします。
王様にも報告
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/c6/4db29599d153c80526b9fe58e9f92a34_s.jpg)
ピダムを使って、ヨムジョンから情報を引き出し、まとめさせるトンマン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/60/23d2d88e17f49075ec53a348bcde9239.jpg)
ミシル派の作戦会議(?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/a5/bbeb9b4bfcb876ffc513b1301c237516_s.jpg)
ここもバッサリとカットです。思いっきりいいねBS放送は…
ミシル・サイドの貴族を今まで以上に増やすにはどうすればいいのか?
基本、トンマン・サイドと考え方は同じです。
色々こちゃこちゃやってますが、最終的に採用されたのは、ハジョンの意見。
ハジョン…「わたしの結婚していない息子は…8人。叔父上には何人いますか?」
ミセン…「えーと、?? わたしの場合簡単じゃないんだ」
だって、ミセンには100人子供がいるらしいもの。
ハジョン…「地方の貴族にも勢力を伸ばすには、息子たちをその貴族たちの娘と結婚させるのが
一番!」
面倒なので、大雑把にこんな感じで
ソルォンにもミセンにもほめられて、ご満悦のハジョン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
やっと、チュンチュも再始動。
トンマンの動きをヨムジョンから聞き、何を思ったのか、ミシルのところへ。
ミシル派の面々は、今練っている作戦を隠すため(?)、チュンチュに結婚の祝いを述べつつ、
しらじらしくも、あいあいとした雰囲気で言葉を交わす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/25/67ec899c3267bbc2055ed247fc739792.jpg)
チュンチュはミシルを探して、やっと会います。
まるで気の抜けたような声で、ミシルはチュンチュに結婚の祝いを述べます。
でも、ここからが怖い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
「考えてみると、公子さま(チュンチュ)とわたくしは、本当に縁があるようです。
お祖父さまである廃位されたチンジ王、お父様のヨンス公、お母様のチョンミョン公主」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/02/b90de9f3f243b9f452a44c9890262429.jpg)
「彼らを殺したのは、わたくしなのです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b9/69fc2ee6418addc5a9478eb9321c1491.jpg)
どっひゃ~ん、知っているけど、こんな告白のしかたをするとは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
ここからは、ミシル様、全開
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)
日本の大奥でも、怖いお局様が一杯出てくるけど、日本ではもっとオブラートに包んだ感じ。
ミシルは、声を聞いているだけでも、ビビってしまいます。
…それはなぜか、
彼らは、王族に生まれたというただそれだけのことで、傲慢にもこのミシルを抑えつけようと
したからです。
彼らは、このミシルを追い出すのに、全てを賭けるほど全身全霊で立ち向かわなかったからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/56/a0e099c67e09431b8ef6d1a8242c8420.jpg)
わたくしが恐ろしいなら、すがって、ひざまずきなさい。
復讐したいなら、トンマン公主のように全てを賭けなさい。
わたくしとの戦いに命をかけなさい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/44/af10e34f465845c86077fe12e550c28e.jpg)
涙目チュンチュ、大ヤケドだね
チョンミョン公主の霊廟で、トンマンとチュンチュは顔を合わせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6f/c9ea9cc9f0fedda034dd536ddcfb1a00.jpg)
誰も信じないつもりで、ソラボルに戻ってきたけれど、
それでは何も始まらないと感じた…とトンマン。
わたしにはお前が必要だ…と言って、チュンチュと手を組もうとしますが、
叔母の心、甥知らず…で、チュンチュはまだその気にはなりません。
やせ我慢チュンチュ
トンマン、ユシン、アルチョン、伽耶人のウォルヤとソルチ、そしてピダムは、
新しい税制について、城外で会議を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d4/d82d4101741d544f89b78d2268ad8731.jpg)
そこにチュンチュ登場、やっとトンマン派に入る決心をしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/32/2e38582995c6a5f2a765c3edbf6d3429.jpg)
チュンチュのわだかまりが消えた瞬間。
この時の音楽って、トンマンがピダムをハグした時の音楽と同じだったっけ?
ファベク会議で、この税制改革の案件を協議します。
満場一致で議決されなければ、それ以外はすべて否決がファベク会議の規則。
トンマンの税制改革は9:1で、一票だけ反対が入り否決されてしまいます。
これには、賛成したいけどでも出来ないんだよね…という迷いの心(見せかけだけですが)を示して、
民の反感を和らげるという意味があるらしいです。
次にトンマンは、ファベク会議の満場一致のルールの改正を提案するらしいです。
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おしまい