テソンの命を狙ったのは明らかゴヌク。
本当に殺すつもりだったのか、ただの脅しだったのか…それは判らない。
でも…ホン家に復讐しても、誰かを殺す気はなかったのかなと後々思えるところがあるので、これも唯の脅しかと思うんだけど…
テソンのヨット。豊洋丸だって、漁船みたいな名前だ。
変な女をつれこむ。
翌朝、金を渡して、早よ帰れ!とのこと。
ジェインとウォニン、日本と韓国と、携帯で国際電話中。
姉さんが居ないからって、羽を伸ばしすぎなウォニンちゃん。ビールをシュッパッと…
缶を開けた音が電話越しに聞こえたらしく、
「まさかビール開けた?」とジェイン。
ビビって振り返るウォニン。可愛いわぁ。
でも、家賃の支払いが遅れているとか…あぁ、お金がない中、一生懸命やりくりして生活してんだな…てことが分かる会話。
ジェインは、日本で泊まっている部屋から見える夜景がきれいだという。
でも…目の前には白い壁。
夜景の綺麗なホテルに泊まれるような仕事に就くには勉強をしっかりして…とお説教を垂れるジェイン。
でもなんだか…実際には報われていないジェインだもんね。
>ここは…あったま痛いシーンだ。
テソンが連れ込んだ女は、ジャパニーズ・ギャ〇グの女だった。
このジャパニーズ・ギャ〇グが、おデブな不良少年のよう。この描かれ方は、本職の方に失礼だろう…と思う。
なんだお前ら…
ギャング三人組も笑えるけど、テソンのこの表情もちょっと笑える…
でも、これもゴヌクの仕掛けたこと。
おデブさん、俺の女に手を出したな…と凄み、
デブさんの部下がヨットにペンキを投げつけ落書きする。
さすが御曹司、一応おデブさんをのした後、めんどくせぇ~とヨットの鍵を投げつけて一挙解決。
ヨットでの寝泊りをやめて、高級ホテルへ…
sちゃんはすごいよ。この車のことも調べたんだって。
レンタカーなんだけど、このナンバーの車は結局見つけられなかったって…
撮影用のナンバーってのかもしれないんだって。真偽はわからずです。
でも調べたことがすごい。
フロントで、テソン宛ての船上パーティーの招待状を受けとって…
その招待状をフロントに渡したのもゴヌク。
あぁ~長い説明だな…
だから、ジェインと同じ船に乗ってたんだよ。
んで、ちょっと飛ばすけど、テソンは水中でゴヌクの腕を振り切って浮上後、医務室に運ばれる。
最初に溺れてたのは、テソンにビタミンを売ったマサルでした。
マサルは目を覚ますと静かに医務室を去り、
ウェットスーツから普通の服に着替えたゴヌクは、通りすがりにちらりと、一人眠るテソンを見て行く。
見上げる構図がカッコイイじゃあ~りませんか
韓国では…もう一人のテソンについて捜査をしていた。
彼がいた孤児院までたどり着くけど、写真や個人情報は紛失し、何の手がかりも得られない。
テソンは自殺したお姉さんが忘れられない。
うっすらと意識が戻りかけた時、ぼんやりと目の前にいる人の輪郭を例のお姉さんと勘違い。
ソニョン…
でも、いたのはジェイン。
ジェインがパーティー客に呼ばれて去り、一人っきりになった時、
ジェインの携帯電話が鳴る。
その電話に出てみると、相手はオンマのシン女史。
無言のまま、テソンは電話を切る。
女史は電波状態が悪いのかな…と思って、そのままにする。
今度はテソンからシン女史に電話。
俺、病気なんだ
それに対し、じゃぁ病院に行けば…と、シン女史の言葉は冷たい。
ひどく扱われていても、母親としてシン女史を求めている…てことか。
テソンのあしらわれ方悲しい。
涙ぐむテソン。
そこにちょうど、ジェインが帰ってきた。
涙ぐんでいるテソンに気づいて、じっと見つめるジェイン。
テソンは医務室を出る。
ほっておけなくて、テソンの後をジェインは追う。
慰められて、ジェインの肩に頭をのせるテソン。
困惑気味のジェイン。
そこにパーティーのボーイが通りがかるけど…ゴヌクだ
溺れる人を助けに行かせるため、飛び込ませたことをジェインが謝ると…
いきなり、ブチュ~とやっちまうテソン。
ジェイン、平手打ち。
自殺したソニョンへの罪悪感と冷たいお母さんへの思いと…
テソンは、心が繊細で弱い人なんだな。
翌朝、ランニング中のゴヌク。
この人は復讐心に燃え、強さを感じさせる。
対照的な二人。
不良少年からヨットを取り戻し、落書きも消して。
一仕事終えてシャワーを浴びる。
二回目のシャワーシーンだ
その後の、裸足にスーツもゴヌクなら許される…
そして、テソンとご対面。本心から迷惑そうなテソン。
対面しているだけなのに…ステキだ
サーブしてるテソンのボールをスーツ姿で追うのも…ステキだ
プールサイドにバスタオルを持って立っているのも…ステキだ
テソンの上半身よりいい
一緒にランニングするのも…ステキだ
テソンが意地悪して、一人外れたコースを走るのも…ステキだ
番犬のごとく、食事するテソンの前で「待て!」をしているのも…ステキだ
あたしなら、ヨダレが出ちゃうし…
ゴヌクの左薬指に指輪が…ソウルの自室でいじっていた指輪? これもライター同様意味がわからん。
テソンの差し出すカップに注ぐしぐさも…ステキだ
やっと、テソンが口をきいた。
「ミッションを与える…」
ゴヌク
本当に殺すつもりだったのか、ただの脅しだったのか…それは判らない。
でも…ホン家に復讐しても、誰かを殺す気はなかったのかなと後々思えるところがあるので、これも唯の脅しかと思うんだけど…
テソンのヨット。豊洋丸だって、漁船みたいな名前だ。
変な女をつれこむ。
翌朝、金を渡して、早よ帰れ!とのこと。
ジェインとウォニン、日本と韓国と、携帯で国際電話中。
姉さんが居ないからって、羽を伸ばしすぎなウォニンちゃん。ビールをシュッパッと…
缶を開けた音が電話越しに聞こえたらしく、
「まさかビール開けた?」とジェイン。
ビビって振り返るウォニン。可愛いわぁ。
でも、家賃の支払いが遅れているとか…あぁ、お金がない中、一生懸命やりくりして生活してんだな…てことが分かる会話。
ジェインは、日本で泊まっている部屋から見える夜景がきれいだという。
でも…目の前には白い壁。
夜景の綺麗なホテルに泊まれるような仕事に就くには勉強をしっかりして…とお説教を垂れるジェイン。
でもなんだか…実際には報われていないジェインだもんね。
>ここは…あったま痛いシーンだ。
テソンが連れ込んだ女は、ジャパニーズ・ギャ〇グの女だった。
このジャパニーズ・ギャ〇グが、おデブな不良少年のよう。この描かれ方は、本職の方に失礼だろう…と思う。
なんだお前ら…
ギャング三人組も笑えるけど、テソンのこの表情もちょっと笑える…
でも、これもゴヌクの仕掛けたこと。
おデブさん、俺の女に手を出したな…と凄み、
デブさんの部下がヨットにペンキを投げつけ落書きする。
さすが御曹司、一応おデブさんをのした後、めんどくせぇ~とヨットの鍵を投げつけて一挙解決。
ヨットでの寝泊りをやめて、高級ホテルへ…
sちゃんはすごいよ。この車のことも調べたんだって。
レンタカーなんだけど、このナンバーの車は結局見つけられなかったって…
撮影用のナンバーってのかもしれないんだって。真偽はわからずです。
でも調べたことがすごい。
フロントで、テソン宛ての船上パーティーの招待状を受けとって…
その招待状をフロントに渡したのもゴヌク。
あぁ~長い説明だな…
だから、ジェインと同じ船に乗ってたんだよ。
んで、ちょっと飛ばすけど、テソンは水中でゴヌクの腕を振り切って浮上後、医務室に運ばれる。
最初に溺れてたのは、テソンにビタミンを売ったマサルでした。
マサルは目を覚ますと静かに医務室を去り、
ウェットスーツから普通の服に着替えたゴヌクは、通りすがりにちらりと、一人眠るテソンを見て行く。
見上げる構図がカッコイイじゃあ~りませんか
韓国では…もう一人のテソンについて捜査をしていた。
彼がいた孤児院までたどり着くけど、写真や個人情報は紛失し、何の手がかりも得られない。
テソンは自殺したお姉さんが忘れられない。
うっすらと意識が戻りかけた時、ぼんやりと目の前にいる人の輪郭を例のお姉さんと勘違い。
ソニョン…
でも、いたのはジェイン。
ジェインがパーティー客に呼ばれて去り、一人っきりになった時、
ジェインの携帯電話が鳴る。
その電話に出てみると、相手はオンマのシン女史。
無言のまま、テソンは電話を切る。
女史は電波状態が悪いのかな…と思って、そのままにする。
今度はテソンからシン女史に電話。
俺、病気なんだ
それに対し、じゃぁ病院に行けば…と、シン女史の言葉は冷たい。
ひどく扱われていても、母親としてシン女史を求めている…てことか。
テソンのあしらわれ方悲しい。
涙ぐむテソン。
そこにちょうど、ジェインが帰ってきた。
涙ぐんでいるテソンに気づいて、じっと見つめるジェイン。
テソンは医務室を出る。
ほっておけなくて、テソンの後をジェインは追う。
慰められて、ジェインの肩に頭をのせるテソン。
困惑気味のジェイン。
そこにパーティーのボーイが通りがかるけど…ゴヌクだ
溺れる人を助けに行かせるため、飛び込ませたことをジェインが謝ると…
いきなり、ブチュ~とやっちまうテソン。
ジェイン、平手打ち。
自殺したソニョンへの罪悪感と冷たいお母さんへの思いと…
テソンは、心が繊細で弱い人なんだな。
翌朝、ランニング中のゴヌク。
この人は復讐心に燃え、強さを感じさせる。
対照的な二人。
不良少年からヨットを取り戻し、落書きも消して。
一仕事終えてシャワーを浴びる。
二回目のシャワーシーンだ
その後の、裸足にスーツもゴヌクなら許される…
そして、テソンとご対面。本心から迷惑そうなテソン。
対面しているだけなのに…ステキだ
サーブしてるテソンのボールをスーツ姿で追うのも…ステキだ
プールサイドにバスタオルを持って立っているのも…ステキだ
テソンの上半身よりいい
一緒にランニングするのも…ステキだ
テソンが意地悪して、一人外れたコースを走るのも…ステキだ
番犬のごとく、食事するテソンの前で「待て!」をしているのも…ステキだ
あたしなら、ヨダレが出ちゃうし…
ゴヌクの左薬指に指輪が…ソウルの自室でいじっていた指輪? これもライター同様意味がわからん。
テソンの差し出すカップに注ぐしぐさも…ステキだ
やっと、テソンが口をきいた。
「ミッションを与える…」
ゴヌク