テソンの側に付くようになってからのゴヌクは、バカがつくほどカッコいい
つまり…バカカッコいい…言いにくいなぁ~
とにかく、キャプしようと停止させるたびに悶えるpokoでした。
テソンのミッションは、新種のヤクだと言ってビタミンを売りつけたマサルを捜しだすこと。
マサルを雇って仕掛けてのはゴヌクだから、探し出すのはわけない。
マサルが自宅アパートに入ったのを見届けて、テソンが自ら行こうとするのを止めるゴヌク。
俺が様子を見てきます。
ドアには鍵がかかっておらず、静かに部屋に入るゴヌク。
それだけでもマサルは驚いたと思うのに、そばにあった空の瓶ビールをゴヌクは壁に投げつけた。
派手な音がして…
玄関脇の窓をそっと開け、外にテソンがいることをゴヌクはマサルにみせた。
ゴヌクの言いたいことが分かったマサルは、ゴヌクの脇をすりぬけて外へと走りでる。
マサルを必死に追うテソンを見やるゴヌク。
左から順に、マサル、テソン、ゴヌク。
バスに邪魔され、
マサルを見失う二人。
わざとらしく足を抑えてかがむゴヌク、
そして悔しそうな表情。
で~んぶ計画通りなんだろうけどね、演技派だな、ゴヌssi。
しっかしさあ~こんなイケメンが二人、悔しそうにそのへんに立ってたら…
しかも日本で…
しかもしかも…息が荒いんですわ
好きだわ、このシーン。
ココパで…。
追い込んだネズミを逃したから悔しい…とテソン。
猫ってヤツは一気にネズミを殺したりしません。捕まえて、逃すふりをして遊んで…
身を乗り出して聞くテソン。
それに飽きたとき、やっと殺すんです。
ゴヌクの言葉が気に入ったテソン。マインドコントロール、一丁上がり!
二番目のミッションの命令。
港にある俺のヨットだけど…
みなまで言わせず、ヨットの鍵を見せて、
デキる男をさらにピーアール
三番目のミッションは、ジェインが日本に来た目的を探ること。
オンマのシン女史の部下みたいだから邪魔したいらしい。
ジェインはその頃…
やっと、ハリセンと…じゃなかった! リュウ先生とご対面~
大学の講義をするリュウ先生。
なぜかこき使われるジェイン。
その甲斐あって、先生と仲良くなれました。
大学構内でゴヌクと再会。
テソンの命令でジェインを探りに来たのだけど…
どうして日本に来たの?
人に会いに来た… なんて意味深
ホントのところに気づかず、親しく接してくれるジェインに申し訳ないという気持ちがあるのか…
伏し目がちなゴヌク。
ジェインは下呂温泉にお出かけするため切符を買う。
玉の輿に乗りたい理由をゴヌクに聞かれて、ナポレオンの話に絡めてジェインは説明するが、
ややこしいこと言わんと、お金が欲しいと言えばいいのに…
少しばかり教養があるとこもみせたいのか…ジェイン。
…これも、手口か…( ..)φ
ゴヌクと一緒に食べようと、ジェインは先に注文して待っていたのに…
テソンに呼ばれて帰らなくちゃならなくなったゴヌク。
電話でジェインに謝っている。
この日のテソンの晩ご飯?
お姐さまがたには申し訳ないが、テソンは楽しかったんだろうか…
ただ単に、お金が使いたかったのか…
ゴヌクもこの表情…
テソンはお眠タイム。そして…
スーツでラーメン、開放のとき。お疲れさん。
ソウルでテラ女史はフェンシング。いつもよりキレがあるとさ…。
下呂行きの電車に乗るため、ジェインは駅に…
そこにテソンが現れるが、動きがあやしい(=_=) ストーカーくさい。
反対側のホームにマサルが現れて、気が昂っているテソンをジェインが必死に抑える。
急に、マサルが消えてわれに帰ったテソンに、
…中略…私は軽い女じゃないのよ…
怒って去るジェインの背中に向かってこの表情
…うっう~ジェウク、カワイイやん
ホーム中、ジェインが行くとこ行くとこ、テソンはついてまわる。
下呂行きの電車の中まで…
ゴヌクはテソンの荷物をもって、同じ電車の同じ車両で、少し離れた所に座る。
寄ってよし、引いてよし…完璧な花美男
席をたって歩き始めたら、ジェインがゴヌクに気づいて声をかけてきた。
一緒に座りましょう…
ジェインめ…私が言いたいわい
そして…とっても親しい感じの二人
テソンは、ジェインと知り合いだったのか?と彼女が席をたったすきにゴヌクに聞きます。
モネを介して何度か顔を合わせてことがあると言うと…
どうして黙ってたんだ? とテソン。
聞かれなかったから… とゴヌク。
ジェインはゴヌクには缶コーヒーを買って手渡すのに、テソンは無視。
テソンはつまんなそうだけど、二人はとっても楽しそう…。
ちょっぴりテソンに逆襲している風なゴヌク。もうっ!意地悪さん
電車を降りて、テソンと別行動する二人。
ゴヌクが予約しているホテルに、ジェインも行くことにする。
その間に、テソンはリュウ先生が好きな韓国焼酎を持って、先生の工房に向かう。
一緒ににチェックインして、
新婚さん、いらっしゃ~い
勘違いされる二人。
これも羨ましい。わたしも勘違いされたい。
工房についたテソン。
ガラスの仮面のことで…と要件を伝えても、ぶっきらぼうだったリュウ先生が、
韓国焼酎を見た途端に、…これだ。
ジェインは一歩違いで工房につく。
テソンの姿はなく、なぜかリュウ先生は車で出かけようとしているところ。
タクシーで追いかけるジェイン。
追いついたけど、リュウ先生の車にはテソンが乗っていた。
雪の中、路上で話す三人。
ガラスの仮面について、どちらに優先権があるのか…ということを争うテソンとジェインに嫌気がさして?
雪の中、二人を置いて車を走らせてリュウ先生は行っちゃった。
一人、ホテルの部屋でぼぉ~としてるゴヌクにモネから電話が…
鬱陶しそうに電話をゴヌクは置く。
もう完璧に、用無しらしい。
ゴヌク