ジェインを元恋人からかばうという、余計なお世話感にあふれた行動に出たゴヌク。
ジェインはご立腹。
ゴヌクはジェインの後を追って、彼女を車をハイジャックする。
更に怒るジェイン。
あ~たは、ゴヌ様にお世話されている有難味が
ちっとも理解できんとですか!
そのあとは…ふふふ、皆さま分かっておいででしょうが…二人は、二人は、二人は…
よくある、例の場所に出かけるのですっ。
言葉もないのに微笑みあう二人…
…海が見えてきた。
いいな、ゴヌと二人で海なんて…
海に向かって叫ぶ二人。
浜辺を歩く二人。
酒を酌み交わす二人。
失恋の痛みからまだ立ち直れないジェインは、
愛なんて(この世には)ないのよ…
(愛だなんて言われているものは、それほど価値のあるのものじゃない…
と思うってことか)
困った顔のゴヌク(…とわたしは思いたい)
あなたとは今までの人生で一番恥ずかしい出会いだったから、
もう会うのはよそう。
人との出会いは、そんな思い通りにいくものか?
箱をジェインに渡すゴヌク。
道で拾った
箱の中には万年筆(ボールペンという鋭いツッコミをされる方も
いらっしゃいましたが…あら~ん、よ~く見たら、
本当にボールペン)が入ってる。
済州島でスタントマンに羽交い絞めにされた時に、
モネにプレゼントするはずだった万年筆をおとしたことを思い出したジェイン。
あの時のスタントマンなの?
その後、盛り上がったらしい二人。
酔いつぶれた女を車に乗せて、朝方の海辺に立つイケメン。
日本に、ガラスの仮面を買いつけに出張するジェイン。
ホン会長から言いつけられた最初のゴヌクの仕事は、
テソンを日本から連れ帰ること。
その間も、自殺したお姉さんの事件は捜査中。
イケメン刑事くん、登場
その過程で、ヘシングループから捨てられたもう一人のテソンが存在することを
突き止める。
そのテソンとお姉さんは、同じ孤児院で育ったことも…
日本でも暴れるテソン。
パチンコ屋で…
ヨットハーバー?で…
テソンを見つけたゴヌク。彼に近づくため、罠を仕掛ける。
ゴヌクとマサル。お金でマサルを雇い、テソンをはめる。
クラブで荒れるテソンだが…。マサルにドラッグ話を持ちかけられて、
買ってしまう。
でも中身はビタミン剤(これもゴヌクが仕掛けたこと)
クラブに警察の手入れが入り、身に覚えがあったテソンは外に飛び出し逃げるが…
結局とっつかまる。
尿検査の結果が分かり、ドラッグだと思っていた錠剤はビタミン剤だと
テソンも知ることに。
騙してビタミンを売りつけたマサルを捜して、走り回るテソン。
妙にカッコよくて、目立ち過ぎだ、テソン。
一方、ジェインはガラスの仮面を捜して、作者の工房を訪ねたり、
繁華街を歩きまわったりして頑張ってる。
そして、偶然にも!、マサルをおっかけるテソンがジェインに接触、
ジェインのカバン(一応、ヴィトン)が壊れちゃう。
あ~あ、取っ手が取れてるし…
その壊れたカバンを持って、ジェインは船上パーティーに参加する。
主賓の作家先生は、ガラスの仮面の作者リュウ先生の親友。
そのパーティーにはテソンも参加していて…
ジェウク、ちょっとカワイイ
カバンが話題に…その場でカバンは完全に壊れて…赤っ恥ジェイン。
お互いが韓国人同士だと分かった二人は外に出たけど…ひねくれ者のテソンは、
ジェインがHがOKかどうかしか興味なし。
ケンカしている二人のそばで、船から人が落ちた。
ジェインにせかされ、テソンが飛び込んで助けに行ったら…
水中で背後から抱きつかれ、底へ底へと引っ張られる。
相手は酸素ボンベを背負っていて…脅しにしては、念がいってる。
落ちて溺れていた男とは別の人間が水中で待機していたよう。
暴れるテソンの手が当たって、ゴーグルが外れたら…それはゴヌクだった。
ゴヌク
こんな笑顔で、ワタシを見て。 隣の男がこんなだったら、poko玉砕
一度、酒を酌み交わしてみたいものです。っ~か、真ん中のお顔で、私の話を聞いて
悩み事ならアジュマが聞いてあげよう…
ジェインはご立腹。
ゴヌクはジェインの後を追って、彼女を車をハイジャックする。
更に怒るジェイン。
あ~たは、ゴヌ様にお世話されている有難味が
ちっとも理解できんとですか!
そのあとは…ふふふ、皆さま分かっておいででしょうが…二人は、二人は、二人は…
よくある、例の場所に出かけるのですっ。
言葉もないのに微笑みあう二人…
…海が見えてきた。
いいな、ゴヌと二人で海なんて…
海に向かって叫ぶ二人。
浜辺を歩く二人。
酒を酌み交わす二人。
失恋の痛みからまだ立ち直れないジェインは、
愛なんて(この世には)ないのよ…
(愛だなんて言われているものは、それほど価値のあるのものじゃない…
と思うってことか)
困った顔のゴヌク(…とわたしは思いたい)
あなたとは今までの人生で一番恥ずかしい出会いだったから、
もう会うのはよそう。
人との出会いは、そんな思い通りにいくものか?
箱をジェインに渡すゴヌク。
道で拾った
箱の中には万年筆(ボールペンという鋭いツッコミをされる方も
いらっしゃいましたが…あら~ん、よ~く見たら、
本当にボールペン)が入ってる。
済州島でスタントマンに羽交い絞めにされた時に、
モネにプレゼントするはずだった万年筆をおとしたことを思い出したジェイン。
あの時のスタントマンなの?
その後、盛り上がったらしい二人。
酔いつぶれた女を車に乗せて、朝方の海辺に立つイケメン。
日本に、ガラスの仮面を買いつけに出張するジェイン。
ホン会長から言いつけられた最初のゴヌクの仕事は、
テソンを日本から連れ帰ること。
その間も、自殺したお姉さんの事件は捜査中。
イケメン刑事くん、登場
その過程で、ヘシングループから捨てられたもう一人のテソンが存在することを
突き止める。
そのテソンとお姉さんは、同じ孤児院で育ったことも…
日本でも暴れるテソン。
パチンコ屋で…
ヨットハーバー?で…
テソンを見つけたゴヌク。彼に近づくため、罠を仕掛ける。
ゴヌクとマサル。お金でマサルを雇い、テソンをはめる。
クラブで荒れるテソンだが…。マサルにドラッグ話を持ちかけられて、
買ってしまう。
でも中身はビタミン剤(これもゴヌクが仕掛けたこと)
クラブに警察の手入れが入り、身に覚えがあったテソンは外に飛び出し逃げるが…
結局とっつかまる。
尿検査の結果が分かり、ドラッグだと思っていた錠剤はビタミン剤だと
テソンも知ることに。
騙してビタミンを売りつけたマサルを捜して、走り回るテソン。
妙にカッコよくて、目立ち過ぎだ、テソン。
一方、ジェインはガラスの仮面を捜して、作者の工房を訪ねたり、
繁華街を歩きまわったりして頑張ってる。
そして、偶然にも!、マサルをおっかけるテソンがジェインに接触、
ジェインのカバン(一応、ヴィトン)が壊れちゃう。
あ~あ、取っ手が取れてるし…
その壊れたカバンを持って、ジェインは船上パーティーに参加する。
主賓の作家先生は、ガラスの仮面の作者リュウ先生の親友。
そのパーティーにはテソンも参加していて…
ジェウク、ちょっとカワイイ
カバンが話題に…その場でカバンは完全に壊れて…赤っ恥ジェイン。
お互いが韓国人同士だと分かった二人は外に出たけど…ひねくれ者のテソンは、
ジェインがHがOKかどうかしか興味なし。
ケンカしている二人のそばで、船から人が落ちた。
ジェインにせかされ、テソンが飛び込んで助けに行ったら…
水中で背後から抱きつかれ、底へ底へと引っ張られる。
相手は酸素ボンベを背負っていて…脅しにしては、念がいってる。
落ちて溺れていた男とは別の人間が水中で待機していたよう。
暴れるテソンの手が当たって、ゴーグルが外れたら…それはゴヌクだった。
ゴヌク
こんな笑顔で、ワタシを見て。 隣の男がこんなだったら、poko玉砕
一度、酒を酌み交わしてみたいものです。っ~か、真ん中のお顔で、私の話を聞いて
悩み事ならアジュマが聞いてあげよう…
この回を見てひっかかったのは、「飲酒した後車を運転しているのか?」でした。
今、日本ではうるさくて、CMでもドラマでも、運転する(と思われる)人はお酒を飲んでいません。イギリスでは、酒気帯び運転は可だと聞いたことがあるのですが、韓国もそうなのでしょうか。それとも、ただのずぼらか。
あ~それっ!私も思いました。
他のドラマでは、ソウル市内なら代行運転とかよく出てきますよね。
でも、このシーンはもろに飲酒運転。
あの屋台はソウルだと思っていたのに、朝方に海?
だったら、屋台と海は離れていない?
じゃ、あの屋台は地方のもの?
飲酒運転した距離が短かったから、お巡りさんに見つからずにすんだのかな…とか、
話と話の間をつなぐ為に、しょうもない想像をしてしまいます。
クムスンもチョンワンがお亡くなりになりまして(T_T)続きはとりあえず見てるんですが数日ナムギル君に会えないと調子が出ません…私もリタイヤかも(-_-)
でも明日は赤黒でナムギル君に♪この回のゴヌクもとても格好よくて大好き。ジェイン、元彼の前で素直に助けて貰えばいいのに…。だけどデートみたいなのしちゃって、あー羨ましい(__;)
昨夜は車の件の突っ込みだけで終わってしまったので...。
ゴヌクが慰めてくれるなら、何度でも失恋したいですよね(笑)。
それにしても、ジェインの失恋相手、もう少しカッケー(つい中学生用語がうつってしまった)俳優さんはいなかったのでしょうか。ジェインに泣きながら運転させた人ですよ?玉の輿狙っちゃるって、決意させた人ですよ?それがあの人ですか,...。刑事にイケメン持ってくるなら、ここもイケメンでしょうが。
うーん、納得できません。それとも私の好みでないだけで、他の人から見れば素敵なんでしょうか。
マサル役の三浦孝太さん、「三浦浩一と純アリスの合作」ってわかる顔で笑ってしまいました。彼のブログを拝読すると、結構「赤と黒」のこと書かれていました。ナムギルssiとは、英語と韓国語で会話していたそうで。でも、その時に撮ったナムギルssiとのツーショット写真は載せられないとかで、残念でした。
日本語を話していても、素敵なゴヌに眼はハート
ジェインは素直でないところが、男性から見て魅力的なんでしょうか…
ジェインの手口をメモっておかねば…φ(..)
…てのが現実的ということなんでしょうか。
刑事さんは…ホント、イケメン。脇に無駄にイケメンをもってくるな…といいたい。
そう考えると、協力者さんもまぁまぁのイケメンだし…ジェインの元彼だけが、そこをはずしてますね。
なんか意味があるんだろうか…考えてしまう。
マサル役の彼は、残念ですが、イケメングループには選考漏れです
そうかー…なるほろ。ゴヌには黙っててもモネのように眼がハートな女の子がどんと来るから素直ぢゃないジェインが新鮮に見える…から気になる。確かに確かに。でも序盤に怒りジェインにあんなにぐっちゃぐちゃに言われてゴヌ若干涙ぐんでた…?少しは罪悪感が??そう思わすあたり、心底『悪い男』でないゴヌの人間性に惹かれます♪
赤黒ガイドブック届きまして見ました。pokoさんが『こいできた』とコメしてたあのブランコをこいでるお写真が、あるー♪イイナ、pokoさんが羨ましいっす♪♪
残念ですが、今回も選考の対象にはなりませんでした
私なら、イケメンに向かって、あんなに怒鳴ったりはできません。
「あんただから許してあげるわ…」なら言えるけど。
でもこれじゃ、ゴヌはゲットできませんよね 今更ながら、モテなかった理由が身にしみる。
あのブランコ、ガイドのSちゃんは下見の時、人目をしのんで頬ずりしたそうです。負けた…
pokoさんの『善徳女王』ブログ記事、さかのぼって読んでます。私はトンマンが体調悪いのはピダムのお子を妊娠したのかと思いながらDVD見ていて、ピダムは知らないまま死んでしまって最終回の本当に最後の映像で子供だけ残ったりするんだろーかと思ってたのに…本物の病気でした。日食の時の詐欺師役で『神国の王よりも3日短い命』ってピダムが言ったのが本当にそうなったってpokoさんの記事読んで気付いた…で、鳥肌が立ちました。ほんとに今更今頃で申し訳ありません(T_T)
今週のゴヌクも楽しみで待ち遠しい♪pokoさんのNEW記事も楽しみにしてます♪♪
そんな体で、どうやって砂漠を歩いて帰ってきてん!とツッコミたいところです。
そんなところもありますが、細かいところまで気を配ったストーリー展開で、何度も見返したくなるドラマだなと、私も思いました。
大阪北部在住…絞られてきましたね。
意外にお隣だったりして…