事故に遭ったにゃん子

　今週初めの話。
娘が事故に遭ったにゃん子を保護してきました。
仕事帰りに道路で横たわっているにゃん子を発見。
このままでは悲惨な姿になると思い
道路脇に移動させておこうと思ったらしい。
で、車を降りにゃん子に触れてみたら
もう冷たくなっていると思っていたのけれど
温かさがあった。
　
　あらためて確認すると呼吸もある。
こいつ助かるかも？
急いで自分の車に回収し状態観察。
そこに走り屋風の車が通過
そしてトラック等・・・
間一髪らしかったです。
とは言うものやはり衰弱してたらしく
自分の服や持ち合わせのものでにゃんこの体をつつみ体温温存
車の暖房をきかせお家までお持ち帰り。

　その足で御用達の動物病院へ駆け込む。
足に損傷を｣受けたものの
小さい命　
無事助かりました。


見た感じ生後４ヶ月位です。
首輪はしていません。してた後も無いです。
でも、人には慣れているので　おそらく外猫かと？？
だっこするとゴロゴロいいますねえ～


今は小生宅で療養中
右後ろ足が怪我のためちょつとずれています。
でも住人のにゃん子軍団とすでに意気投合？
これで、また猫が１匹増えたか？。