3Y5Xの運用で7MHzの伝搬が良かったという事で
そいえばと思いQSLカードを引っ張り出してきた。
LU6Z
South Orkney Islandからの運用。
QSOデータが1995年12月22日 09:08UTC
7MHz CWでの交信。
今からおおよそ22年前ですか?
12月の交信なので伝搬的には3Y5Xの運用と同じですね。
ただ、ブーペの7MHzではおそらくビーム方向は南西?かな?
LU6Zは南東からの入感でしたね。
この交信良く覚えていまして。
LU6ZがCQを連発しておりました。
だれもLU6Zの信号に気付いていないので
100Wにロータリーダイポールで1発で応答ありましたね。
信号はやはり強くSメーター7つくらい振ってましたから
3Y5Xの7MHzがFBだった説
わかる気がします。
仕事が終わって帰宅し夕食前のワッチでゲットです。
この頃は真面目に無線してましたからね。
そいえばと思いQSLカードを引っ張り出してきた。
LU6Z
South Orkney Islandからの運用。
QSOデータが1995年12月22日 09:08UTC
7MHz CWでの交信。
今からおおよそ22年前ですか?
12月の交信なので伝搬的には3Y5Xの運用と同じですね。
ただ、ブーペの7MHzではおそらくビーム方向は南西?かな?
LU6Zは南東からの入感でしたね。
この交信良く覚えていまして。
LU6ZがCQを連発しておりました。
だれもLU6Zの信号に気付いていないので
100Wにロータリーダイポールで1発で応答ありましたね。
信号はやはり強くSメーター7つくらい振ってましたから
3Y5Xの7MHzがFBだった説
わかる気がします。
仕事が終わって帰宅し夕食前のワッチでゲットです。
この頃は真面目に無線してましたからね。
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