ポォーッ！

「おやっさん、真っ白になっちまったぜ・・・」

こんにちは。マイケル・ジャクソンです。

ぼちぼち桜が咲き始めましたね。
皆さん、如何お過ごしですか？

私は融通の利かないお客さん相手に四苦八苦しています。
イメージだけで無理難題を押し付け、週明けに図面持って来いだぁ？
そんなもん出来るかーっ！ボケェエ！
無理なもんは無理なんじゃい！ゴレンジャイ！
じゃぁ、テメェでやってみろって。出来ねぇだろ？
自分が出来もしないことを人に押し付けてんじゃぇよ。このハゲがぁ～。
つーか、自分で出来ないから人に押し付けてるのかもしれんけど。

あー、誰かコイツに仕事の流れと口の利き方を教えてやっておくれ。
あと、あのコの心の扉を開ける鍵を私におくれ。
な、頼むから。

あ、それと。
来期からマンションの組合長（棟ごとに選出）を任せられることになりました。
ま、順番で回ってきただけなんですけどね。
一応、前任者には「どげんなったっちゃ知らんばい」とだけ言っておきました。
経費はアグレッシブに使い込んでいきたいと思っております。

それでは皆の衆、良い週末を。

そろそろ沖縄

現在抱えている今月末納期の仕事が片付いたら、闘魂注入のため沖縄へ飛ぶことにしました。

つーことで、4/1の「桜マラソン」は欠場します。
そゆことなんで、くま監督代行、あとはヨロシク頼んだから。（笑

Bad Design

昨日のこと。
先月、女子社員からチョコをもらっていたので、お返しをお見舞いしてやろうと、昼飯時に赤坂の『ジャック』へ。
店の前まで行くと、店内はサラリーマンが群がっていた。
並ぶのは大っキライなので、アッサリ諦め事務所へ帰る。

で、本日の昼飯時、再度『ジャック』へ突入。
レジ前で何を買おうか決めきれずにオロオロしているババァを押しのけ、とっとと手ごろなヤツを購入し、事務所へ帰る。
帰る途中、袋の中を覗きこむ。
キレイにリボンが掛けてあり、金色の『ジャック』のステッカーも誇らしげに貼ってある。
しかし、しかしだ。
箱の隅っこに“要冷蔵”と書かれた青いステッカーがビタッと。
何か、もう台無し。
トロ箱じゃねぇんだよ。
ここらへんのセンスがねぇ・・・・。
ま、決まりごとなんだろうけどね。
ついでに言うと、こっちもバカじゃねぇんだから、そんなんビタッと貼らなくても冷やす必要あることぐらい分かっとるくさ。

何だかなー。
いつも思うんやけど、非常口の表示灯とか車のナンバーとか、その他諸々。
何とかならんのか？お？

オールクリア

先ほど、ウチの女子社員がやってくれました。
納品間近の図面データを誤って削除したそうです。
えぇ、全部。

女子社員は涙目で謝罪の弁を述べています。
社長は、そんな女子社員を怒りたいのか慰めたいのか、眉間にしわを寄せ、松本人志が必死で笑いをこらえているような顔をしています。

楽しいですね。仕事って。

わがまま

私が想うアナタは、私が思うような人であって欲しい。


そう願うことは、私の我侭ですか。

私の彼のは肥後ずいき

午前中で大きな仕事が一段落。
つっても次から次に仕事はある。
今日は、一息入れようと定時退社し、知り合いが営む、昭代の焼き鳥屋『牛小屋』へ。

途中、けやき通りの甘栗屋さんに立ち寄り、差し入れの甘栗を購入することに。
店に入るなり、オバチャンと
「一番小さかとばちょうだい」
「ハイハイ。じゃ500円でよかろ」
「うん。よかよか」
「丁度出来立てばい」
そんな会話を交し、試食用の甘栗をつまみつつ、オバチャンの袋詰め作業を眺めていると
「今日、役所の人が来てねぇ」
と、火事の後処理の話を切り出してきた。
実は、この甘栗屋さん、数ヶ月前に火事で半焼してしまった。

「初対面やし、別に訊いてねぇし」

そう思いつつ、年寄りとお喋りするのはキライではない私。
つーか、むしろ好きなほう。
それから数分間、役人のバカさ加減とか、隣の土地の持ち主との軋轢とかアレコレ話し込む。

「まだまだ大変やろうけど、頑張らやんたい」
「そうたい。ありがとね」

そんなこんなで、熱々の甘栗をウェストポーチに入れながら、甘栗屋さんを後にする。

それから歩くことおよそ30分で『牛小屋』到着。
カウンターに座るなり、生ビールを注文。
偶然にも明日で開店9周年らしい。
てことで、1杯目の生ビールはサービスしてもらった。

暫くして、take4。そしてK2郎さんも登場。
どのタイミングでこうなったのか不明だが、いつの間にか、隣に座ったカップルとシモネタで盛り上がる。
しかも、この彼女がハンパないオープンな女性（エロオンナ）で。
そうなれば、シモネタ王国の国王であるtake4が喰らいついて放すわけがなく。
「そこまで訊くかっ！」という質問をバッシバッシとぶつけまくっている。

take4のロレツが怪しくなった頃に店を出る。
オッサン３人で歩いて帰りながら

「頼めば５Ｐもありやったかもね」

なんて会話をしたようなしてないような・・・・。

勘違い

とある飲食店にて。
メニューを開いたら、当店人気№1料理のところに
“KBCのドォーモ！で紹介されました！！”
と、大きな見出しが添えられていた。

えーっとね。
私にとって、その見出しは決してプラスにはならないから。
むしろマイナスだから。
そこんとこヨロシク。

“テレビ朝日のトゥナイトで紹介されました！！”
っていうんなら話は別だが。

年度末商戦真っ只中

今日は7時前に出社し、21時まで事務所に缶詰。
昼飯時も一歩も外に出ず、通勤途中に買ったオニギリをパクつきながら資料作成に没頭する。

仕事中、辞書で漢字を調べていたら、ちょっとしたはずみでキーボードの上に辞書を落としてしまい
「壊れちゃう」
と、呟いた自分に思わず赤面する一幕も。

21時過ぎにやっと外の空気に触れる。
結局、仕事は終わらずに資料持ち帰り。

いいタイミングでバスが来たので飛び乗る。
仕事のことを引きずりつつ、外の景色を見るともなしに見ていたら、ふと焦点が車窓で合ってしまい、突然、目の前に疲れた自分の顔が。
何だか、さっきまでアレコレ悩んでいたことが、急にバカらしくなり、気分がフッとが軽くなる。

晩飯のことに頭を切り替え、冷蔵庫の中の食材を思い出してみる。
うどん、丸天、キムチ、水菜・・・・か
うーん。何だかなー。
てことで、今夜は近所のラーメン屋へ。

ラーメンライスを注文した後、ビールも頼もうかと思ったが、帰ってから仕事もあるのでグッと堪える。

ラーメンを食っていると、50代と思わしきオッサン来店。
そのオッサン、ワンタンメンを頼んだ後に暫く悩んで餃子も追加注文。

「カブッとるやん！ワンタンに餃子て」

そう心の中で突っ込む。

ラーメン屋を後にし、静かな住宅街をプラプラ歩く。
細い路地に入ったところで「ブッ」と屁をこいたら、どこかの犬が「ワフッ！」と吼え返してきた。
何か、友情みたいなものを感じた。
いや、なんとなく。

帰宅後、風呂から上がって時計を見ると23時。
それから２時間ほど、資料に目を通しながら、赤ペン片手に修正原稿を作成。

今年の年度末は、なかなか忙しいのであります。

’07/03/11の晩飯

・ゴマアジ
・アジ、水菜、カイワレ大根のサラダ
・もやし

刺身用のアジの半身が３枚で320円と安かったんで、１枚はゴマサバならぬゴマアジに。
もう２枚はサラダに。
もやしは茹でただけ。


結局、仕事は持ち帰り。
とりあえず、やれることはやっておこうかなと。

案ずるな！

こんにちは。
福岡市内はイイ天気になってきました。
そちらの天気はいかがですか？


いきなりだが、ま、俺の話を黙って聞け。

経験上、徹夜したところでいい資料が出来るとは考え難く。
以前、徹夜までして資料を作り上げて、翌日、約束どおりに客先へ納品に行ったら
「あ、そこに置いといて」
そう、一蹴されたことも何回かありまして。えぇ。
「俺の仕事ってこんなかぁ～」と落ち込んだことも２度や３度ではなく。（１度きりだから

かと思えば、徹夜明けに客先へ納品に行く途中、居眠り運転で事故った人も周りに数人いたりします。

そんなのイヤじゃない。
ましてや寝不足で事故だなんて。
今、俺が死んだら全米で300万人が泣きかけるからね。

ま、アレだ。
所詮、俺にとって仕事なんて生活の手段であって目的じゃないのね。
つーか、平たく言うと、もう帰りたいのね。今すぐ。
仕事終わんねーけど。

でだ。
明後日の納品の時は、お客さんに対して、ずーっと方言で喋ったろうかなと思っています。
お客さんも意図は汲んでくれると思います。
だって血の通った人間だもの。（みつをか

あ、このblogはA.猪木の顔マネしながら書きました。
只今、気合いが空回りしています。