続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

俺が諦めることを諦めろ

2012-12-28 | ほぼ毎日J子
たしか、週明けのミーティングでは
「28(金)は朝から大掃除して、午後からサクッと納会やって帰ろうかね!じゃ、今週も宜しく!」
とハッキリとした口調で言っていた弊社シャチョー。
出社するなり、眉間にシワ寄せて仕事しています。
そして今、昼休むことなく仕事し続けています。
この雰囲気に飲まれたら負けだ!とばかりに、目の前で書類整理を始める私。
仕事は山ほどあれど、もうやんない。
もう、やんないからっ!

明日で仕事納め

2012-12-27 | ほぼ毎日J子
そんなわけで、9連休を前に、既に仕事する気なんかこれっぽっちもないけど、年明け早々の仕事量を考えると気が気でない。
なので、渋々やる。(子供か

所帯持ちの勤め人は、働かないと「もっと稼いでよ」と言われ、働きすぎると「家庭を顧みず」と言われるらしい。
皆さん、お疲れ様です。

専門家が「黒」って言ってんのに、何で堂々と反論するかね。
可能性がゼロでない限り、もうそれはモノがモノだけに「黒」に等しいと思うけど。
その曇った眼では、見たいものしか見えないですか。
国家的プロジェクトやし、色んな人が潤うのは理解できるけど、取り返しのつかないことが起きたら、そんなことも言ってられんやろ。
過去の失敗から学習するのが人間っしょ。
人生80年そこそこじゃ、過去を反省する暇もないのかね。
そろそろ、未来の肥やしになってもよかろうに。

しかし、寒かねー。
誰か、出川哲朗が冬場のザリガニと絡む前に暖かい息を吹きかけるように、俺にも暖かい息を吹きかけてくれんかー。
そういえば、栗原類の高田道場への入門を断った高田延彦の理由が「空気がおかしくなる」ってのが、最近一番笑った。
どっちのネタもTVブロスで読んだ気がするな。

細々と、それでいて時にはふてぶてしく大胆に。
心配すな、安心すな。

旅先にて

2012-12-24 | OKINAWA
二日酔いで目が覚めると傍らには娘が。
喜んでいるような、それでいて少し心配しているような。
なんとなく、そんな表情。

迎い酒、ガブ飲みしたい。
なんとなく、そんな気分。