続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

私の彼のは肥後ずいき

2007-03-13 | ほぼ毎日J子
午前中で大きな仕事が一段落。
つっても次から次に仕事はある。
今日は、一息入れようと定時退社し、知り合いが営む、昭代の焼き鳥屋『牛小屋』へ。

途中、けやき通りの甘栗屋さんに立ち寄り、差し入れの甘栗を購入することに。
店に入るなり、オバチャンと
「一番小さかとばちょうだい」
「ハイハイ。じゃ500円でよかろ」
「うん。よかよか」
「丁度出来立てばい」
そんな会話を交し、試食用の甘栗をつまみつつ、オバチャンの袋詰め作業を眺めていると
「今日、役所の人が来てねぇ」
と、火事の後処理の話を切り出してきた。
実は、この甘栗屋さん、数ヶ月前に火事で半焼してしまった。

「初対面やし、別に訊いてねぇし」

そう思いつつ、年寄りとお喋りするのはキライではない私。
つーか、むしろ好きなほう。
それから数分間、役人のバカさ加減とか、隣の土地の持ち主との軋轢とかアレコレ話し込む。

「まだまだ大変やろうけど、頑張らやんたい」
「そうたい。ありがとね」

そんなこんなで、熱々の甘栗をウェストポーチに入れながら、甘栗屋さんを後にする。

それから歩くことおよそ30分で『牛小屋』到着。
カウンターに座るなり、生ビールを注文。
偶然にも明日で開店9周年らしい。
てことで、1杯目の生ビールはサービスしてもらった。

暫くして、take4。そしてK2郎さんも登場。
どのタイミングでこうなったのか不明だが、いつの間にか、隣に座ったカップルとシモネタで盛り上がる。
しかも、この彼女がハンパないオープンな女性(エロオンナ)で。
そうなれば、シモネタ王国の国王であるtake4が喰らいついて放すわけがなく。
「そこまで訊くかっ!」という質問をバッシバッシとぶつけまくっている。

take4のロレツが怪しくなった頃に店を出る。
オッサン3人で歩いて帰りながら

「頼めば5Pもありやったかもね」

なんて会話をしたようなしてないような・・・・。


勘違い

2007-03-13 | 思うこと
とある飲食店にて。
メニューを開いたら、当店人気№1料理のところに
“KBCのドォーモ!で紹介されました!!”
と、大きな見出しが添えられていた。

えーっとね。
私にとって、その見出しは決してプラスにはならないから。
むしろマイナスだから。
そこんとこヨロシク。

“テレビ朝日のトゥナイトで紹介されました!!”
っていうんなら話は別だが。