続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

'12/04/30の晩飯

2012-04-30 | 男の手料理
・鶏肝煮
・レタス

鶏肝煮は野菜室にあった大根、玉ネギ、ニンニクも一緒に。
隠し味は柚子胡椒。
レタスは湯通ししたあと、塩コショウとバルサミコ酢を少々。

爆笑問題の太田がメンドクセー。

GW前半戦を駆け足で Vol.4

2012-04-30 | ほぼ毎日J子
午前中、てんもりさんは一人で一旦実家へと。
昼過ぎに再合流し、てんもりさんを送って空港まで。
遅めの昼飯は『ひらお』で天ぷらと思ったら、入口付近には長蛇の列。
てことで、『牧のうどん』へと。
隣りの席の親子の父親の話し方や内容に気分が悪くなる。
飯食っているときにそんな話をするなっつーの。

帰宅後、ウトウトと。
晩飯の用意を済ませた後、風呂に浸かる。
あぁ、今日からまた一人かぁ。
早く嫁さんと娘が帰ってこんかなー。

テレビをつけたまま、いつの間にか就寝。

GW前半戦を駆け足で Vol.3

2012-04-29 | ほぼ毎日J子
さよなら高千穂!
って、来たばっかじゃーん!

そんなこんなで、せっかく高千穂神社の近くに泊まったにもかかわらず、高千穂神社にも高千穂峡にも目もくれず、宿の意外と豪華な朝飯を食ったら、とっとと一路熊本へと。
全国的にも有名になったパワースポットなんかワイルドに無視。
俺らは、メディアで垂れ流されている俗世間の情報に思うがままに踊らされてるバカとはバカの格が違うから。ダンスのステップが違うから。
てことで、昼飯は阿蘇の赤ベコ食うべな!と、内牧温泉近くの有名店へ行ってみると、開店前から待ち客の列。うっとーん!
じゃぁ、熊本市内まで足を延ばして熊本ラーメンば食おかね!てことで、『黒亭』へ行くも、ここも待ち客の列。むーん!
じゃじゃぁ、と、アーケード内の有名店へと。
数組の待ち客の後ろに並んでいると、地元のオッサンがワザと聞こえるように「ようこげなまずかラーメンば食うね」と呟きながら目の前を歩いていった。
余計なお世話ったい!オマエの毛根、根絶やしにしたろか!

ラーメン食ったら高速飛ばして、とっとと帰福。
小島は本日19:50の飛行機で沖縄へと帰る。
時間がないんだ、青春は。(角川文庫か

帰福後、早速『餃子の大将』で反省会。
反省することと言えば、昨日の昼に小島が食った鰻がちょっとアレやったな。
だよな。(笑

17時前に、以前から気になっていた箱崎宮前の『花山』へ移動して二次会。
この屋台、イイッス。
また来ようっと。

「やだ。帰りたくない。」の一点張りの小島を何とかなだめて空港へと。(笑
無事、空港まで送り届け、てんもりさんの運転で家路へと。
そろそろ家に着こうかというときに小島から電話が入る。
「車の中に財布忘れてね?」
「あー、あるね」
ってことで、愛宕ランプで降りーのまた乗りーの、行って来いで再び空港まで。
これ、何の罰ゲームやん?
ま、エビアン汲みに行くよりましか。

本日の宿泊者
「寝かせてくれない男」


ドルビーサラウンドに磨きがかかっています。(笑

GW前半戦を駆け足で Vol.2

2012-04-28 | ほぼ毎日J子
小島の福岡での仕事(予定では7月中旬)の下見をチャチャッと済ませ、10時頃、てんもりさんと合流。
目指すは双子界のレジェンド、宗兄弟が現役時代を過ごした彼の地、そう宮崎県延岡市。
早速、都市高に乗り太宰府ICへ向かうも、GW渋滞中の高速道路を諦め、一般道へ下りて、てんもりさんのナビで甘木まで。
この道は、てんもりさんが若かりし青春時代によく通っていた道らしく、レモンイエローな思い出を色々と聞かされる。(笑

別府に立ち寄り『民芸茶屋 味蔵』で昼飯。
とり天、美味し。
なんだ?この弾力は。
バカか?この値段でこのボリュームは。
この店、再訪必至です。
うん。今度は嫁さんと娘と来ようっと。

熱湯コマーシャルが出来そうなほどの竹瓦温泉はパスして、GW渋滞を考え、とりあえず延岡まで車を走らせようってことに。
結局、17時頃到着してしまい、時間を持て余し、途方に暮れるオッサン3人。
じゃぁ風呂にでも入ろうかと、古き良き銭湯で景気づけに男3人裸祭り。
童心に帰り、オッサン3人で獲ったり獲られたり尻子玉バトルロイヤルでもやったろうかと思ったけど、ほかの客の手前、ただ静かに湯船に浸かる。
それでも時間が余ったので、近場の漁港にある干物屋さんでも覗いてみようかと、数km南下するつもりが、有料道路トラップに見事にハマってしまい日向市まで来てしまう。
で、国道を北上し、国道沿いの干物屋さんを覗いた後、遠見山ってところへ。
車から降りて景色を眺めつつ、男3人でつっ立ったまま、アレコレ話し込む。
実は、こんな時間が一番楽しかったりする。

そして19時になり、今回の旅の目的地『日本料理 きたうら善漁。』へと。
カウンターの特等席に座り、約3時間ほど至極の時間を過ごす。
いいなぁ、この店。
ここも嫁さんを連れてきたいなぁ。

腹パンパンの3人は、その後、高千穂の宿へと。
今回の宿は、てんもりさんチョイスの『御宿 おがたま』ってとこ。
23時頃にチェックインし、酒も飲まずに2時近くまで、あーだこーだと。
最後には小島が「沖縄へ帰りたくない」と言い出した。
オマエは子供かっ。

GW前半戦を駆け足で Vol.1

2012-04-27 | ほぼ毎日J子
沖縄より てんもりさん、小島、マサ嫁が来福。
ほんじゃ「6時半だヨ!全員集合!!」ってことで、仕事上がりに『つきよし』へ。
暖簾をくぐると、take4が当たり前のように、そこにいた。
何故、いる?(笑

何だかんだで盛り上がって、2次会は中州の『鉄なべ』へ。
久しぶりに食べる『鉄なべ』の餃子は美味かった。

みんなと別れ、バスで帰宅後、小島と3次会。
オッサン2人で嫁さんのお父さんから頂いた洋酒をチビチビと。
まるで、加藤茶と志村けんのコントのような酔っ払い方をして、ほぼ同時に2人とも気絶。

本日の宿泊者
「いつも説明不足な男(笑)」


パーティーグッズ、そんなに好きか?
そんなことより、早よface book始めろや。

愛情が憎しみに変わる瞬間(とき)

2012-04-24 | ほぼ毎日J子
朝、目が覚めたときから、何だか今日の昼飯は『まんぼ亭』のチャンポン気分。
しかし、本日火曜は「笑っていいとも」に、さまぁ~ずが出る日。
それを蹴ってまで『まんぼ亭』のチャンポン?
その選択は間違っていないのか?
はたして、『まんぼ亭』のチャンポンにそんな価値はあるのか?
さまぁ~ず<チャンポン
その構図は成り立つのか?
暫く、身支度を整えながら、そう自分自身に問うていたが、家を出るころには決心に似たものに変わっていた。
昼飯は『まんぼ亭』でチャンポン。
そう、それでいい。
そう、それがいい。

で、昼休みになるやいなやAs soon as
事務所を出て、エレベーターを待つのももどかしく、非常階段で5階から1階まで駆け下りる。
通りに出て数十m歩いたところで『まんぼ亭』の大将とバッタリ。
「店の床張り替えるけん、お昼はGW明けまで暫く休むねー」
と、明るい声。

えっとねー。
大将の被っていた帽子を左手でゆっくりずらしながら、素早く右の平手でハゲ頭を引っ叩いてやるところでした。
なんなら、グーでもいいぐらいだ。


今日の一言
「火曜日にローラは不要」

アントキノヤサイ

2012-04-24 | ほぼ毎日J子
畑はというと、草むしりも済んだし、肥やしも蒔いたし、あとは畝立てをしたら土台作りは万全。
で、さて、今夏は何を植えましょうかね。
とりあえず、トマト、キュウリ、茄子、オクラ、あたりか。
何か、あんまし代わり映えせんな。(笑

目指すは甘くてジューシーな食べやすい野菜ではなく、ガキのころ嫌いだった青臭くてほろ苦い、あの味の野菜。