親バカと呼んでもいいぞ

それは昨日まで


今日から2歳


あれ？ウチの娘ってこんなに黒目がち？父親は白目がちなのに


タルト本体よりプレートのチョコが美味いんだとよ


卵ケースを首から提げ、積み木が入った袋を背負って「ちょっと散歩に行ってくるね」だそうです


とことことこ、と


おとしゃーん！　なんねー？


何か悪巧みを思いついたようです


2年前までこんなやったくせに


こんな頭してたくせに


首、こんなんだったくせに


お陰様で、娘はスクスクと育っています。
多々謝。

おかげさまで二周年

不敵

悪巧みを思いついたときは、大体こんな顔。

カットイン・カットアウト

先日、仕事関係の飲み会の席でのこと。
40前後の脂の乗った働き盛り数人で、壇蜜の話で大いに盛り上がっていたら、隣席の酔っ払いのジジィがいきなり「伴淳？」と訊いてきたので「うんにゃ、壇蜜」と普通に返して同席者との会話の輪に戻る。
すると、今度はそのやり取りを見ていた同席者から「伴淳？」と訊かれたので「伴淳三郎」と答えると、ポカンとしていたので「伴淳三郎、知らん？」と訊くと「知らないっす」とのこと。

なんだろう、この消化不良な感覚は・・・。

時計屋さんにて ～スピンオフ～

前出の時計屋さんでの出来事。
時計を預けて、必要書類に連絡先などを書き込んでいると、1人のオッサンが「時計の電池ば交換して！」と入店。
すぐさま年配の店員さん（店長さん？）が駆け寄り、丁寧に対応に当たっていたが、そのオッサンは目の端に捉えただけでも、典型的な自己中心的なオッサンの雰囲気を撒き散らしているのが分かった。
専用のルーペで時計を調べて、店員さんがオッサンに何かを説明し終わると同時に「時計の電池ば替えるだけやろがっ！」と捨てゼリフを吐いてオッサンは出て行った。
「時計は精密機械なので、電池交換だけでは済まない状態かもしれません」みたいなことを店員さんは言われていたと思う。
吼えたオッサンの背中に向かって「またお願いします」と頭を下げる店員さんたち。
顔を上げた店員さんたちの表情は困っているというか、むしろ悲しんでいるような。
そんな気がした。

理解しづらいことや、理解してもらいたいことって沢山あるんよね。
会社へ戻りながら、ついつい色んなことを考えてしまった・・・。

長針と短針と秒針と、時々日付

普段、出勤時に腕にしている時計はG-SHOCK。
それが、たいしたショックも与えていないのに最近壊れた。
正確に言うと壊れかけている。
去年の秋ごろ、自分でベルトの交換をしようと思い、その時に間違って裏蓋をパッカーッと開けたのが原因だ。多分、そう、メイビー。
一度はネットで部品を取寄せて、何とか修理はして使ってはいたものの、最近はいきなり点滅し始めたりして、そろそろその時が近いらしい。
てことで、電池切れで暫く引き出しの中で眠っていたタイメックスを引っ張り出し、時計屋さんへ電池交換をお願いしに行くことに。
ココだけの話だが、実は今まで、自分で電池交換を試みて何回か痛い目に会っている。
やっぱり、餅は餅屋。奉仕は中洲。時計はハナブサだ。（盛り上げよう！新天町！

早速、客先へ資料を届けた帰りに新天町のハナブサ（時計屋さん）へ。
修理コーナーでいつも見かけるガタイのいい兄さんの姿はなく、代わりに若い女の人がそこに座っていた。
カレンダーに特殊な機能がある時計なので、何となく心配な気分になったが、時計を手渡すと、この時計の特徴を色々と説明してくれた。
よし！お前に任せた！
結局、その特殊な機能がネックになり、一旦メーカーへ送ることに。
費用は4,000円前後になるらしい。しかも、3週間ぐらいかかるらしい。
1万7千円ぐらいで買った時計なので、チョット悩んだけど、気に入っている時計なのでゴーサイン、キューッ！
ものは大事に使わないとね。
それと、最近、娘も数字を覚えてきたので、そろそろ時計の見方も教えてやりたい気分なのです。

ウチの子、ですか・・・

「その猫、名前なんて言うんすか？」
「ウチの子？みかんちゃんって言うんです。ねぇ、みぃちゃん♪」
「みかんかぁ～」
「うんそう。みかんちゃん。ねぇ、みぃちゃん♪」



なら最初っから、みぃにしろや！
な、お願いだから。
そうしろ。な。
そのネコ子のためにも、そうしろって。な。

そろそろ2歳

玄関開けると「ぉかーぇりー」


そして歓迎の舞い


蛭子能収のハイウエストのモノマネまで


言動はもちろん、フォルムまでも面白くなってきた今日この頃なのです。

多忙を極めてみようとは思わない

アベノミクスぅ？何だそれ！
誰が考えたか知らんけど、追い込まれた徹夜明けのハイなテンションで「イケル！これイイ感じ！これしかない！」とでも思ったか？
そう思ってつけたんか？アベノミクス。
こんなネーミング、数年後には顔真っ赤っかになるぐらい恥ずかしい思いするぞ。
だからか？
クソ忙しいぞ！年度末！

ヲチャーッ！

会社のデスクの上から3段目、下から2段目の引き出しにはお茶のコーナー。
左からプアール、ウコン、とうもろこしのひげ、黒ウーロン。
間もなく減肥茶が封切り予定。
飛び道具で梅昆布茶も完備。

一日中、何かしらのお茶をグビグビ飲んでます。
気付けば、会社の電気ポット1本分を飲み干してしまうことも。
ほわちゃ！