'06/01/08の晩飯

・豚足の煮込み
・キムチ味噌汁

豚足は水から３回沸騰させ、灰汁取りは小まめに。
茹で上がりはホロホロで味付けもイイカンジ。
しかし、買ったときのムダ毛の下処理が不十分だったようで、時折イヤな舌触りが。
むーん

お肌のために

豚足煮込み中
コラーゲン！コラーゲン！
オホホホホォォォォ～

荒治療

朝起きると・・・。だりぃ。モノスゴだりぃ
鼻水も止まんねぇーぞ。おい。
風邪か？風邪だな？完全に風邪だな。
しかし、寝てすごすわけにはいかない。今日は昨日から決めていたことを決行。
11時過ぎにサウナスーツに着替える。
12時ジャスト、キーケースに1,000円札１枚と小銭120円を入れ、それだけをウィンドブレーカーのポケットに突っ込み、唐津を目指し走り出す。
そう、今日は唐津まで走るのねー。って、無理無理。そんなん無理に決まっとろーもん
走り出しはよかったが、マリノアを過ぎて小戸あたりで、海風の冷たさに早くも気持ちが折れそうになる。
しかし、持ち前のガッツで何とかクリアし、ひたすら西へ。
『安全食堂』でモノスゴ後ろ髪を引かれたが、ここも何とかクリア。
膝も痛み始めたので、結局、波多江でギブ。
約1時間30分のジョギング。距離は13・4km程度か。
新北九州空港マラソンまで1ヶ月を切っているが、大丈夫かぁ？
しかし、汗がアンモニア臭い

'06/01/08 今朝方の夢

ココは東南アジアの刑務所。
私はココに囚われている伝説のラーメン職人を探しにやってきた。
囚人の部屋は６０２号。
入り口のオートロックのプッシュボタンを押して、中に入ると囚人はみんな、鳥籠に入っていた。
伝説のラーメン職人と無事会え、話を聞くと帰国後ラーメン屋をやるらしい。
すると、いきなりその人の回想シーンへ入り込んだ。
友人のところへダチョウのえさを運ぶ私。
ダチョウは卵を産んでいた。卵の周りは白い小さなビーズでガードされていた。
その後、野外パーティへ行ったはずなのに、私は家探しをしていた。
マンションを買ったばかりなのに賃貸住宅を探す理由は特にない。
見つけた一軒家は１階に台所、２階に風呂があるだけ。
風呂は吹き抜けになっているので、ロフトが湿気だらけ。
離れがあり、１階は駐車場で２台駐車可。２階は居間になっている。
引越しも決まり、隣近所に挨拶代わりに海苔を配って回る。
しかし、風呂の上のロフトの湿気が気になり、契約をキャンセルしようと不動産屋を呼ぶとカンニング竹山が来た。
何故か、竹山の口の周りには葱と麺が張り付いていた。
どうやら、昼飯はラーメンやったらしい。
私は指で口の周りの葱と麺を取ってやりながら、契約書の提出を迫った。
場面は変わり、洗面所に立っていた。
私は、何故かコンタクトの変わりに鯖の煮付けの赤身の部分を豪快に目に突っ込んでいた。
しかし、視力は回復しない。
以前、アジの切り身でやった時は、うまくいったはずなのにと首を傾げる私。
自分で見た夢ながら、鯖の赤身を目に突っ込んだ私の姿はセンセーショナルでした