続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

'06/01/08 今朝方の夢

2006-01-08 | 夢見るJ子
ココは東南アジアの刑務所。
私はココに囚われている伝説のラーメン職人を探しにやってきた。
囚人の部屋は602号。
入り口のオートロックのプッシュボタンを押して、中に入ると囚人はみんな、鳥籠に入っていた。
伝説のラーメン職人と無事会え、話を聞くと帰国後ラーメン屋をやるらしい。
すると、いきなりその人の回想シーンへ入り込んだ。
友人のところへダチョウのえさを運ぶ私。
ダチョウは卵を産んでいた。卵の周りは白い小さなビーズでガードされていた。
その後、野外パーティへ行ったはずなのに、私は家探しをしていた。
マンションを買ったばかりなのに賃貸住宅を探す理由は特にない。
見つけた一軒家は1階に台所、2階に風呂があるだけ。
風呂は吹き抜けになっているので、ロフトが湿気だらけ。
離れがあり、1階は駐車場で2台駐車可。2階は居間になっている。
引越しも決まり、隣近所に挨拶代わりに海苔を配って回る。
しかし、風呂の上のロフトの湿気が気になり、契約をキャンセルしようと不動産屋を呼ぶとカンニング竹山が来た。
何故か、竹山の口の周りには葱と麺が張り付いていた。
どうやら、昼飯はラーメンやったらしい。
私は指で口の周りの葱と麺を取ってやりながら、契約書の提出を迫った。
場面は変わり、洗面所に立っていた。
私は、何故かコンタクトの変わりに鯖の煮付けの赤身の部分を豪快に目に突っ込んでいた。
しかし、視力は回復しない。
以前、アジの切り身でやった時は、うまくいったはずなのにと首を傾げる私。
自分で見た夢ながら、鯖の赤身を目に突っ込んだ私の姿はセンセーショナルでした

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