続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

若松で宴会

2005-07-09 | ほぼ毎日J子
朝、ナニゲに携帯電話のリダイヤルボタンを押すと「一郎」と表示。
うーん、知らん。全く知らん。
ソファに倒れ込み、チョイ二日酔い気味の頭で暫く考え込む。そして謎は解けた。
昨日逢った土田(似)だ。
そういえば、何かを約束したような、しなかったような・・・。
とりあえず、深く考えるのはやめておこう。

そんなこんなで、今日は若松のくま邸で泊まり宴会。
15時に博多駅でN子を拾い、北へと車を走らせる。
途中、神湊あたりの直販所を覗きながら17:30頃、くま邸に到着。
しかし、主人のくまさんは、まだ仕事らしく、帰って来ていない。
奥さんの「先にお風呂でも」の言葉に甘え、1番風呂を頂戴する。
ウチよりもデカイ風呂なので、久々に身体を思いっきり伸ばして、湯船に浸かっていると、入れ替わり立ち替わり小熊達が覗きにくる。そして、帰宅したくまさんまでも覗きに来る。
そんなに珍しいか?お?

風呂から上がり、ボチボチと宴会スタート。
今日も小熊達は元気だ。いや、元気過ぎる。
奥さんの手料理を摘みつつ、泡盛を飲みまくる。
酔いも回ってきた頃に、勝手に台所に立ち、男の手料理を披露。
そろそろ酔拳炸裂寸前か?
ワッショイワッショイやっていると、フミオさんから後で駆けつけるとの連絡が入る。
しかし、今朝も早起きした私は、既に睡魔が・・・。
玄人好みの関節技のようにジワジワと締め上げるように襲ってくる睡魔と格闘しながら、フミオ登場まで何とか持ちこたえる。
しかし、フミオさん到着直後から記憶ナシ。
どうやら、張りつめていた緊張の糸が切れてしまったようだ。
便所へ立ったと思ったら、御座敷で大の字になって寝ていた。
フミオさんが差し入れしてくれたKFCのフライドチキンを食ったような食わなかったような・・・・。
むーん。