続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

坊主頭生活始まる

2005-07-02 | ほぼ毎日J子
午前中、大雨の中、友人とお別れのため、筑紫野市へと向かう。
お宅へお邪魔すると、私がお見舞いしたときに差し入れたアフロズラが玄関に飾ってあった。
今日は思いっきり泣いてやろうと思っていたが、奥さんや子供たちの明るさに自然と笑ってしまった。
そりゃ、アンタらは泣き尽くしたかもしれんけど、オレは泣き足りんのじゃぁーっ!
と思いつつも、何だかホットした。
アレコレ思い出話をしつつ、近況などを報告しあう。
1時間ほど話し込み、帰り際に憎まれ口を2・3個お見舞いし、帰路に。

その後、昼飯を済ませ、同行した友人宅で暫し話しこむ。
何故か、そこの家で飼っている猫から、足の親指を舐められ続ける。
猫は綺麗好きだというし、そんなにオレの足の指はクサイか?お?

帰宅後、予想外に不評で、しかもハゲ隠しとまで言われたこともあって、衝動的に1年以上伸ばした髪の毛にバリカンを入れる。
バリカン片手に松田聖子の「夏の扉」を熱唱。
アフロは生まれ変わってから挑戦したいと思います。