続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

一夜限りの妹

2005-07-29 | 夢見るJ子
今朝方、物凄く幸せな夢を見てしまいました。
蒼井優ちゃんが自分の妹で「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と呼んで私に微笑むのです。
でも、待てよ。ウチは3人兄妹のはず。
一緒にいた妹に「ウチは3人兄妹やん!」と言うと「何ば言いよっと!ウチは4人やん。ねぇ~、優」とか言って一歩も引かない。
暫くして「あっ、コレは夢だ!」と気付いたけど、それも束の間、いつの間にか本編に引き込まれて、これが夢であることをスッカリ忘れている。
そんなこんなで、仕事の事情で、優ちゃんと暫く離れて暮らすことになり、別れ際に「元気でな」「お兄ちゃんもね」と言って、お互いにギュッと手を握り合った。
多分、昨夜行った「武」の壁に"ニライカナイからの手紙"のポスターが貼ってあったから、こんな夢見たんやろうな。

優ちゃんカワイかったなぁ。
あんな妹が欲しいなぁ。
ウチの妹は三原順子みたいやもんなぁ~。
「殴るんなら顔はヤメときな、ボディ!ボディ!」てなカンジやもんなぁ~。
見た目も性格も。
しかし、夢の中で夢だと気付く瞬間は、何回味わっても不思議な感覚だよなぁ~。

夜は、帰福中のコイタさんを取り囲み、宴会。
初めて逢う人もいれば、久しぶりに逢う人もいる。そして、見飽きた人も(笑)
ただひたすらに、楽しい夜(笑)

二次会まで顔を出して帰路につく。
真っ直ぐ帰るつもりが、ウチに泊まる、くまさんと「めんちゃんこ亭」で軽く飲む。
帰宅後、どのタイミングで寝たか記憶なし。
ふと隣の部屋を見ると、くまさんはトラの敷物みたいにうつ伏せで寝ていた。
汗だらけでした。