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台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

468 ブログ    どうして、人は、空を見上げるのか

2013-05-15 01:32:00 | 台湾
坂本九の歌にありました。「上を向いてして歩こう。」という歌が・・・。
夕焼け小焼けの赤とんぼ
と追われて見たのは、いつの日にか。
ドリカムの「空を読む」 。空にちなんだ歌は、たくさんあります。
 わたしも、空は、子供時から好きでした。
「頭を雲の上に出し、四方の山を見下ろして、雷様を下に敷く富士は、日本一の山。」
六日町に、山がありました。与野市の山の家が・・・。その小さな山に登ると、雲海が見えました。山の下に、『雲』をみると不思議な気持ち。
 まるで、孫悟空がキントン雲に乗って居るようなそんな気持ちにさせてくれます。
「雲は、天才である。」石川啄木。
「ノンちゃん、雲に乗る。」昔の映画の題名です。鰐淵ハルコ。下の名前は、忘れました。 空は、何も書いていない。自分の気持ちが反映します。
その時の気持ちが・・・。年中動いている。ある人は、戦国時代の信長。
ある人は、谷啓の図々しい奴。
その時々の気持ちを反映すれば良いだけ。
彼女と二人きりの時は、おもっきりロマンチックの空を。
青い空、雲一つ無い。そういう青空がすきです。
台湾に来て、前は、山に登りましたが、最近は、全然登りません。毎週登ったときもありました。
雲を見ている自分。雲が私を見ているのか。どっが本当ですか。
だから、私は、天国を信じているのだと思う。
くもには、雷様、仏様、天国の人が、地上を見ているような気がするのです。
もちろん、「輪廻」を信じています。
私は、今度生まれ変わったら、何になろうか。
昔、フランキー堺さんの映画で「私は、貝になりたい」という映画もありました。
海より、空の方が好きです。どうして、私、昔新潟の海で溺れたことがありました。
この経験から。その時、溺れちゃえばいいのに・・・。そしたら、こんなに多くの人に、迷惑掛けて、生きていないのに・・・・。大きなお世話。
 また、私のブログに、教え子でない人から、コメントが来ました。
本当にしつこい人。そういう人は、女の人にもてないデブですか。
ま、誰でも良いけど、私は、教え子に書いているだけです。一般の方は、書いても、良識を持って書いてください人のブログに入って、コメントするには、マナーが・・・。平成生まれの人は、マナー教わってこなかったのですか。どこの中学ですか。しっかり勉強してから、コメントください。
  とにかく、空は、気持ちいいです。爽やか。その爽やかさこそ大切です。
わかんねぇだろうな 。
ま、いくら言っても・・・・・・。
昔浪曲に「馬鹿は、シンでも直らない」という台詞がありました。
そりゃ、アンタのことでしょ。それだけわかって居て、何故コメントをよこすのですか。
このデブさん。
ああ。
折角気分良く、雲の話をしていたのに・・・・。
再見。

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