尋常性毛瘡（じんじょうせいもうそう）

3週間ほど前から、唇の周りがカサカサして、とにかく痒い。
ちょうど風邪をこじらして、咽頭炎がひどくなった時期からです。
口の周りに赤い発疹が出てきたので、我慢できず皮膚科に通院。

飲み薬と塗り薬が処方されました。

尋常性毛瘡との診断。結局何かといえば、剃刀負け。
風邪にしても咽頭炎にしても、その頃に体の抵抗力が著しく落ちていたということ。
普通ならただの剃刀負けで終わるのだけど、抵抗力が落ちていたため細菌感染し、ひどくなったらしいです。
今でも痒いですよ！塗り薬で、口の周りはテカテカしています。

炒飯に紅ショウガは必要か？

「必要ない」派だったのですが…

天下一品の炒飯は、確かに紅ショウガがよく合う。

今日はいろいろあり、この炒飯にたどり着くまで大変でした。
何が大変だったかはおいおい。

気分穏やかでない日は球磨焼酎

本社の点取り虫君が、この期に及んで無理難題を吹っかけてきた。
開発は、ご本社様のサンプル試作奴隷ではないやい！
ちょっとは、物量見込クリアしてから文句を言いな！！

自分の点数稼ぎというのが見え見えで、こちらとしては素直な気持ちで協力できないわな。
物事を頼むにも、他の見方があるんだよ。そういう意味ではあんたも甘いよ。

とちょっとムカついます。

こんな日は、すっきり酔える球磨焼酎ですよ。

ぺヤング・やきそば

カップ焼きそば、
関西は日清食品のUFOが強く、北海道では東洋水産(まるちゃん)やきそば弁当の独壇場！
そして関東で強いのが、まるか食品のペヤングやきそばが強い。

この「まるか食品」こそ群馬を代表する即席めんメーカー。伊勢崎に本社があります。
もう一つの代表的メーカーは前橋のサンヨー食品（サッポロ一番）ですね（登記上の本社は東京都港区）。

さてペヤングやきそばですが、即席めん専門家の大山即席斎氏によれば、
非常に堅実というか、保守的なメーカーという話です。
これまで主力のソースやきそばに注力し、あまり冒険的な新商品には手を出さなかったらしい。
しかし、ここ数年はちょっと方向性が変わってきたようです。

最近の新商品、左：和風焼き蕎麦、右：たらこやきそば。

和風焼き蕎麦、「蕎麦」と漢字表記ですが…麺が日本蕎麦らしいです。う～ん、ある意味斬新。

お盆の新日本海フェリー予約

お盆2か月前。
お盆に北海道で結婚式があるので、陸海空、いずれかのチケットを確保しなければならない。

なんとか、フェリーのチケットを確保。

本当は個室が良かったんだけど駄目でした。
大部屋の2段寝台ですが、これで行きは確保。
今週末、今度は戻りの切符確保せねば…
駄目なら津軽海峡フェリーを使用し、あとは高速を1000km走破ですが…