ごじゃっぺ日記(旧、看悶日記)

京都生まれのにわか茨城県民による雑多な日記です。内容に一貫性はありませんが、どうかひとつ長~い目で見てください。

焼き鳥、美味い不味いの境界は一串100円

2013-06-27 21:46:52 | 食べ物帳
先日スーパーで、安いと飛びついいた焼き鳥、3串180円なので1串60円。
ネギ間と皮を勇んで買って帰った。6串で360円…くそ不味かった!!
まさに「安物買いの銭失い」だった。

そんなわけで今日はリベンジ、群馬県民のソウルフードと呼ばれる登利平で焼き鳥購入。

例の焼き鳥の倍の値段だけど美味いなぁ。

まっとうな品質を得るためには、相当の対価を払うべき!当たり前の事なんだけど…
仕事で量販店のPB商品を開発していると、安けりゃいい!という風潮がある。ゆゆしいことである!

ところで、そのくそ不味い焼き鳥を売っていたのは…とりせんです!
「鳥屋の仙吉」を略して「とりせん」なのに、こんなんでいいのか?