
今日は、結構歩きました。
自宅から茨城/栃木県境超えて、煉瓦窯跡から渡良瀬遊水地に入り、野渡橋から新赤麻橋まで渡良瀬川をさかのぼり、
対岸の第2調節池に沿って、第2水門、支流の思川に沿って松原大橋、乙女大橋に至り、JR宇都宮線間々田駅へ。
自宅を出て、東京~青森を結ぶ国道4号線に出ます。ちょっと迂回し、

東北本線のコンテナ貨物列車を撮影。再び国道に戻るとすぐに県境、栃木県に入ります。

小山16km、宇都宮45km、福島211km。終点の青森は何kmあるのでしょう。
国道を逸れて、明治のホフマン式煉瓦窯へ。

ここを過ぎれば渡良瀬遊水地に入ります。

野渡橋は渡良瀬川(左)と支流の思川(右)の合流点。まずは渡良瀬川の右岸をさかのぼります。

葦の枯れ野が広がる第一調節池(谷中湖)です。

新赤麻橋で渡良瀬川対岸に渡ると、

その先は第二調節池です。ここから渡良瀬川左岸を下って、

第二水門を通り思川右岸に至ります。

第二水門先の越流堤は立ち入り禁止。

渡良瀬川、思川の合流点すぐ上流にある越流堤、下流側で氾濫危険水位に達すると、
思川の水は越流堤を越えて遊水地の第2調節池に流れ込み、氾濫を防ぎます。
越流堤は歩けないので、河川敷に下りて越流堤脇を歩きます。

辺りは一面の葦原で越流堤は見えません。越流堤の先で思川右岸の堤防に上がると、

遊水地を抜けて、間もなく松原大橋。橋を渡ればJR宇都宮線の野木駅ですがもう少し歩き…

二つ先の橋までさかのぼり、乙女大橋まで来ました。

乙女大橋を渡れば、20分ほどで同じくJR宇都宮線の間々田駅。電車で古河駅に戻り駅中で買い物、バスで自宅に戻りました。
最後は疲れてバスのお世話になりましたが、約27,000歩、20km弱の散歩になりました。久しぶりの20,000歩超えです。

なんちゃってお遍路さん、薬王寺から最御崎寺は約110,000歩。ずいぶん歩きましたがまだ30,000歩弱残しています。遠いなぁ!
自宅から茨城/栃木県境超えて、煉瓦窯跡から渡良瀬遊水地に入り、野渡橋から新赤麻橋まで渡良瀬川をさかのぼり、
対岸の第2調節池に沿って、第2水門、支流の思川に沿って松原大橋、乙女大橋に至り、JR宇都宮線間々田駅へ。
自宅を出て、東京~青森を結ぶ国道4号線に出ます。ちょっと迂回し、

東北本線のコンテナ貨物列車を撮影。再び国道に戻るとすぐに県境、栃木県に入ります。

小山16km、宇都宮45km、福島211km。終点の青森は何kmあるのでしょう。
国道を逸れて、明治のホフマン式煉瓦窯へ。

ここを過ぎれば渡良瀬遊水地に入ります。

野渡橋は渡良瀬川(左)と支流の思川(右)の合流点。まずは渡良瀬川の右岸をさかのぼります。

葦の枯れ野が広がる第一調節池(谷中湖)です。

新赤麻橋で渡良瀬川対岸に渡ると、

その先は第二調節池です。ここから渡良瀬川左岸を下って、

第二水門を通り思川右岸に至ります。

第二水門先の越流堤は立ち入り禁止。

渡良瀬川、思川の合流点すぐ上流にある越流堤、下流側で氾濫危険水位に達すると、
思川の水は越流堤を越えて遊水地の第2調節池に流れ込み、氾濫を防ぎます。
越流堤は歩けないので、河川敷に下りて越流堤脇を歩きます。

辺りは一面の葦原で越流堤は見えません。越流堤の先で思川右岸の堤防に上がると、

遊水地を抜けて、間もなく松原大橋。橋を渡ればJR宇都宮線の野木駅ですがもう少し歩き…

二つ先の橋までさかのぼり、乙女大橋まで来ました。

乙女大橋を渡れば、20分ほどで同じくJR宇都宮線の間々田駅。電車で古河駅に戻り駅中で買い物、バスで自宅に戻りました。
最後は疲れてバスのお世話になりましたが、約27,000歩、20km弱の散歩になりました。久しぶりの20,000歩超えです。

なんちゃってお遍路さん、薬王寺から最御崎寺は約110,000歩。ずいぶん歩きましたがまだ30,000歩弱残しています。遠いなぁ!
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