先日、私がバイトに行く途中にどこからともなく遠くから大きなダミ声が聞こえてきた。声のする方をみると50代後半で岡本太郎似のおじさんが自転車に乗って気持ちよさそうに大声で歌?を歌いながら目の前をとおりすぎていった。
とても興味深い歌詞だったので今日はその歌を紹介します。
それでは、さん、ハイ!
「♪♪♪それもいいと言われて~♪頭の手術をしたのです~♪♪」
「なんなんだこの歌は?!まさにその後遺症がでているではないか!」
私は思った。
すれ違った時に聞き取れた歌詞なので微妙に間違っていたりするかもしれないが、その日以来この歌は何ていう曲なのか気になってしょうがない。天才バカボンの歌でありそうな気はするのだが…。
この歌をご存じという方がいましたらこちら。
修羅鬼のドレミファ・ドン係りまで。
追伸:このブログを毎日更新するつもりで書いてきましたが、いろいろと身辺が忙しい状況になり週に1~2ペースで更新することにしました。みなさまには変わらず読んで頂きたいと願っております。また落ち着き次第毎日更新できたらと思っておりますのでこれからもよろしくお願いします。
とても興味深い歌詞だったので今日はその歌を紹介します。
それでは、さん、ハイ!
「♪♪♪それもいいと言われて~♪頭の手術をしたのです~♪♪」
「なんなんだこの歌は?!まさにその後遺症がでているではないか!」
私は思った。
すれ違った時に聞き取れた歌詞なので微妙に間違っていたりするかもしれないが、その日以来この歌は何ていう曲なのか気になってしょうがない。天才バカボンの歌でありそうな気はするのだが…。
この歌をご存じという方がいましたらこちら。
修羅鬼のドレミファ・ドン係りまで。
追伸:このブログを毎日更新するつもりで書いてきましたが、いろいろと身辺が忙しい状況になり週に1~2ペースで更新することにしました。みなさまには変わらず読んで頂きたいと願っております。また落ち着き次第毎日更新できたらと思っておりますのでこれからもよろしくお願いします。
ふとした瞬間、人は孤独を感じる。孤独というものは、あらゆるところに潜んでいる。
・一人で焼肉・一人でカラオケ・テレビに相づち・鏡の中の自分とジャンケン
以上、ひとり上手な方に聞いた孤独を感じる時ランキング45位~49位までをあげさせてもらった。アンケートでもわかるように孤独は特に『環境』から強く影響を受けやすいものである。
先日、私はネタの練習をするために一人でカラオケ屋に行った。だいぶ1人カラオケにも慣れてきたのだが、やはりまわりのお客には一人だと思われたくない。
練習も終わりレジに行くと店員の男が私を見てこう言った。
「〇〇〇号室おひとり様2時間のご利用でよかったですか?」
「あっ!そういえば、私ひとりだ…。」
私は心の中で思った。
カラオケ屋の接客マニュアルに新しく付け加えてほしいこと。それは一人で来た客に対して一人でいいかの確認はしないこと。確認されることによって孤独に気付いてしまう。
寂しい女ということを再認識させられた1日であった。
・一人で焼肉・一人でカラオケ・テレビに相づち・鏡の中の自分とジャンケン
以上、ひとり上手な方に聞いた孤独を感じる時ランキング45位~49位までをあげさせてもらった。アンケートでもわかるように孤独は特に『環境』から強く影響を受けやすいものである。
先日、私はネタの練習をするために一人でカラオケ屋に行った。だいぶ1人カラオケにも慣れてきたのだが、やはりまわりのお客には一人だと思われたくない。
練習も終わりレジに行くと店員の男が私を見てこう言った。
「〇〇〇号室おひとり様2時間のご利用でよかったですか?」
「あっ!そういえば、私ひとりだ…。」
私は心の中で思った。
カラオケ屋の接客マニュアルに新しく付け加えてほしいこと。それは一人で来た客に対して一人でいいかの確認はしないこと。確認されることによって孤独に気付いてしまう。
寂しい女ということを再認識させられた1日であった。
最近の私の癒し系。それは『モンカフェ』
コーヒーと名前がつくものはなんでも好きでよく飲むのだが、モンカフェなどの一人用ドリップタイプが最高に私を癒してくれる。おいしいというのも理由の一つではあるが何よりも私はコーヒー豆にお湯を注ぐ瞬間が一番テンションがあがる。まさに幸せを感じるひとときだ。
「なんて安上がりな女だこと!」
まぁまぁ、みなさんそんなこと思わずに疲れが溜まっているそこのあなた!ぜひともお試しあれ。
コーヒーと名前がつくものはなんでも好きでよく飲むのだが、モンカフェなどの一人用ドリップタイプが最高に私を癒してくれる。おいしいというのも理由の一つではあるが何よりも私はコーヒー豆にお湯を注ぐ瞬間が一番テンションがあがる。まさに幸せを感じるひとときだ。
「なんて安上がりな女だこと!」
まぁまぁ、みなさんそんなこと思わずに疲れが溜まっているそこのあなた!ぜひともお試しあれ。
『パンティー』
それは女性の恥部を隠す重要なアイテム。時にそれは武器にもなり、そしてまた弱点になることもある。
今ではそんな『パンティー』もコンビニで手軽に手に入る時代になってしまった。二十歳になるまでひとりで『パンティー』を買うことができなかった私も今では堂々とコンビニでも買えるまでに成長した。
そんなある日。
友人の家に急に泊まることになり、何も用意していなかった私はコンビニで『パンティー』を買うことにした。
『パンティー』だけだとやはり少し恥ずかしいので、一緒に飲み物類を持って私はレジへとむかった。
レジには外人の男性店員がいたが私はそれにも動じず澄まして商品を出した。
すると、店員は飲み物類は袋にいれ『パンティー』はそのままでこういった。
「こちらこのままでよろしいでしょうか?」
「えっ?!」
私は一瞬動きが止まった。そしてこれは夢じゃないと気付くと小さく『はい。』と返事をして急いで自分のバックに入れたのであった。
「普通は中身が見えない紙袋に包んでそれからまたビニール袋にいれるとかするだろ!!」
私はその店員の胸ぐらを掴み、叫びそうになったが、気持ちを押さえその場を我慢したのであった。
「なんなんだ!この店員は。」
コンビニを出ると私の中でフツフツと煮えたぎる想いが込み上げてきた。あの男はなぜこういうことを当たり前のように澄ました顔していったのか?私は考えた。
「ここではいていくのでこのままでいいです。」
私がそういうとでも思ったのであろうか…。
私はその男に日本語よりもまず先にデリカシーというものを勉強しろと心から思うのである。
追伸:無駄にパンティーとおもしろがって連呼したことをお許しください。
それは女性の恥部を隠す重要なアイテム。時にそれは武器にもなり、そしてまた弱点になることもある。
今ではそんな『パンティー』もコンビニで手軽に手に入る時代になってしまった。二十歳になるまでひとりで『パンティー』を買うことができなかった私も今では堂々とコンビニでも買えるまでに成長した。
そんなある日。
友人の家に急に泊まることになり、何も用意していなかった私はコンビニで『パンティー』を買うことにした。
『パンティー』だけだとやはり少し恥ずかしいので、一緒に飲み物類を持って私はレジへとむかった。
レジには外人の男性店員がいたが私はそれにも動じず澄まして商品を出した。
すると、店員は飲み物類は袋にいれ『パンティー』はそのままでこういった。
「こちらこのままでよろしいでしょうか?」
「えっ?!」
私は一瞬動きが止まった。そしてこれは夢じゃないと気付くと小さく『はい。』と返事をして急いで自分のバックに入れたのであった。
「普通は中身が見えない紙袋に包んでそれからまたビニール袋にいれるとかするだろ!!」
私はその店員の胸ぐらを掴み、叫びそうになったが、気持ちを押さえその場を我慢したのであった。
「なんなんだ!この店員は。」
コンビニを出ると私の中でフツフツと煮えたぎる想いが込み上げてきた。あの男はなぜこういうことを当たり前のように澄ました顔していったのか?私は考えた。
「ここではいていくのでこのままでいいです。」
私がそういうとでも思ったのであろうか…。
私はその男に日本語よりもまず先にデリカシーというものを勉強しろと心から思うのである。
追伸:無駄にパンティーとおもしろがって連呼したことをお許しください。
蛙。私は蛙のキャラクターものが好き。(ケロケロケロッピは除く)
少し前の話になるが洋服のブランドのマークがカエルのお店を見つけた。
「かわいい!」
私はすぐに飛びついた。その洋服にはすべて赤や黒、ピンク、緑などいろいろな色のカエルの刺繍がワンポイントでしてある。どの洋服にするか私が悩んでいるとちょうど親子連れが店の前を通りがかった。
カラフルなカエルの刺繍がされた洋服をみて子供が大声で叫んだ。
「あっ!毒ガエルだ!!」
一瞬店内の空気が凍り付いた。母親は『まずい』と思いすぐに何事もなかったかのように笑ってごまかそうとした。
「何をいってるのよ!」
母親から冗談のようにあしらわれ、子供はムキになりまた大声でいった。
「だってほんとなんだよ!黒い蛙は毒があるって先生が言ってたもん!」
それから母親は『毒ガエル』と騒ぐ子供を黙らせることができず、急いでその場を去っていった。
「…。」
最悪の空気の中私は毒ガエルといわれたシャツを買いその店を後にしたのであった。
それから何ヵ月か後。
私がその店を訪れるとカエルの姿はどこにもなかった。どこか毒ガエルと言われない場所にカエったのであろう。
その店を閉店まで追い込んだあの子供…。改めて子供の発言の恐ろしさを知ったのであった。
少し前の話になるが洋服のブランドのマークがカエルのお店を見つけた。
「かわいい!」
私はすぐに飛びついた。その洋服にはすべて赤や黒、ピンク、緑などいろいろな色のカエルの刺繍がワンポイントでしてある。どの洋服にするか私が悩んでいるとちょうど親子連れが店の前を通りがかった。
カラフルなカエルの刺繍がされた洋服をみて子供が大声で叫んだ。
「あっ!毒ガエルだ!!」
一瞬店内の空気が凍り付いた。母親は『まずい』と思いすぐに何事もなかったかのように笑ってごまかそうとした。
「何をいってるのよ!」
母親から冗談のようにあしらわれ、子供はムキになりまた大声でいった。
「だってほんとなんだよ!黒い蛙は毒があるって先生が言ってたもん!」
それから母親は『毒ガエル』と騒ぐ子供を黙らせることができず、急いでその場を去っていった。
「…。」
最悪の空気の中私は毒ガエルといわれたシャツを買いその店を後にしたのであった。
それから何ヵ月か後。
私がその店を訪れるとカエルの姿はどこにもなかった。どこか毒ガエルと言われない場所にカエったのであろう。
その店を閉店まで追い込んだあの子供…。改めて子供の発言の恐ろしさを知ったのであった。