先日、ドンキに買い物に行くと電気コーナーで「ロデオボ○イ」にまたがる小学生の女の子がいた。
女の子は普通の速度じゃ物足りないらしく、一番激しいモードでずーーっと、ずーーっと、激しく腰を振っていた。
私はどうも見ていられずすぐにその場を立ち去ったのだが、帰りにまたそこを通ると女の子はまだ腰を振っていた。
「この子は将来きっとどんな男でもうまく乗りこなすことができるだろう・・・。」
私はそう確信して、腰を振る少女を後にするのであった。
ちなみに、人前でロデオボ○イに乗ることもできない恥ずかしがり屋の私はロデオボ○イで酔いまいした。
嗚呼~、嗚呼~、嗚呼、嗚呼、しらき!!
女の子は普通の速度じゃ物足りないらしく、一番激しいモードでずーーっと、ずーーっと、激しく腰を振っていた。
私はどうも見ていられずすぐにその場を立ち去ったのだが、帰りにまたそこを通ると女の子はまだ腰を振っていた。
「この子は将来きっとどんな男でもうまく乗りこなすことができるだろう・・・。」
私はそう確信して、腰を振る少女を後にするのであった。
ちなみに、人前でロデオボ○イに乗ることもできない恥ずかしがり屋の私はロデオボ○イで酔いまいした。
嗚呼~、嗚呼~、嗚呼、嗚呼、しらき!!