今日の花は、サンジュイナリア・カナデンシス、
学名は sanguinaria canadensis です。
この花の日本名がわからないので、ご存知の方が
いらっしゃいましたら、どうかご連絡下さい。
4月16日に、やはりオリンパスSP800UZで撮影しました。
この花が咲いていた場所には入れなかったのですが、
コンデジだとレンズ交換をしなくて済むので
いいですね。
でもこの花玉をアップで見た時は衝撃でしたね。
このように群生していました。
花が白いので、色飛びがないように
露出補正をかなりマイナスにしたのですが、
度合いが大きすぎたかもしれません。
丈は20センチなくて、花の径は5センチほどもありました。
寸詰まりの頭でっかちです(笑)
この花は純白、と言っていいかもしれません。
はい、お別れの花になりました。
皆様、サンジュイナリア・カナデンシスはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が現れています。
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「サンジュイナリア・カナデンシス」は、とても珍しい花ですね。
和名としては「八重咲のカナダケシ」と呼ばれる程度で、特別な和名を持たないようです。
http://hanayama.napspot.com/tag/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E3%82%B2%E3%82%B7/
とても幻想的ともいえる花ですね。
日本では、入手が難しい花のようです。
http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-852
不思議な花を、ご紹介くださり有り難うございました。(笑)
その上花の名前音痴、の私には・・無理なのです
丈が短く花が大きい・・白くて清楚・・・イメージは最高です
真っ白がいいですね・・・ありがとうございました。
菊の様な、牡丹の様な…。
でも、ちがいますね(笑)
しかも、真白!!
生まれて始めてみました。
不思議なお花を見せていただき、ありがとうございます。
サンジュイナリア・カナデンシス名前の方は覚えられそうにありませんが、
純白な花とまん丸い蕾は忘れられませんね。
まさしく純白な花です。
この曲は僕がこちらに来た翌年にヒットしたようですね。
平尾昌晃は知っていましたが、畑中葉子は知りませんでした。
カナダゲシですか、その名前をすでに使っているのであれば、
そのまま使ってもよさそうですね。
リンク先にもありましたように、これは八重咲きです。
もう少し経ったらもっと花が開いただろうと思われます。
偶然とはいえ、素晴らしい花が見つかって僕も嬉しかったですね。
この花を、すでにカナダゲシ(カナダケシ)と名付けている方がいらっしゃるようです。
学名のカタカナ読みはなかなか憶えられないですね。
僕もしょっちゅう自分の花の名前の索引を見ますから。
でもこの花は1度見たら、名前はともかくとして、忘れないと思います。
それほどこの花を見た時のイメージは強烈でした。
変な花ですよね。
これは八重咲きなのですが、何しろ寸詰まりの頭でっかちで、
1度見たら忘れません。
花が開いて水面に浮いていてもおかしくないですね。
スイレンみたいにも見えるし。
ここのところ変な花が続いていますが、まあしょっちゅうあるわけではないです。
でもあのバナナ水芭蕉は面白かったですね。
この花をすでにブログで紹介なさっている方もあるようです。
そこではカナダゲシ(カナダ芥子)と名付けられていますね。
写真の花は八重咲きですが、単衣の花もあるようです。
僕にとっても初見の花だったのですが、忘れませんね。
それほどイメージは強烈でした。
混ざり気のない真っ白な花でしたし。