今日の花は、タンチョウソウ、学名は Mukdenia rossii です。
タンチョウソウという名前は学名で検索をしたら
この名前が出てきたので、日本でこの花がどれくらい流通しているか、
全くわかりません。
やはり5月7日、雨中での撮影です。
陽が照っていればもっときれいだろうと思われます。
それに雨の中での撮影なので、アップが難しかったですね。
タンチョウソウは、丹頂草、丹頂鶴の名前を
頭につけていますが、由来はわかりません。
花の径は、1番長い距離を測れば1センチほどで、
普通に見た感じでは5ミリほどです。
はい、お別れのの花になりました。
皆様、タンチョウソウはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が現れています。
自分のブログの海賊版があることを知っていて、
それを退治したい方、そして自分のブログの
海賊版があるかどうかを知りたい方は、
こちらをクリックしてください。
インターネット閲覧履歴の削除について知りたい方は、
こちらをクリックしてください。
山野草の部に・・なので 愛好家の人たちの花
のようです 私ははじめて見ましたので・・・
信州ではあまり咲いていないのかと思われます
白と赤のコントラストが鶴のイメージなんでしょう
初めて拝見でした。
この花は僕にとって初見の花だったのですが、学名を入れて、
出てきたのがタンチョウソウという名前でした。
今、イワヤツデを調べたら、同じ物なのですね。
勉強になりました、ありがとうございます。
白と赤のコントラストが鶴のイメージ、なるほど、そういわれてみると、そうかもしれません。