今日の花は、シラタマソウ、Silene vulgaris で、
ナデシコ科、マンテマ属の多年草です。
この花の日本名を見つけるのに苦労するかと思ったら、
シラタマソウの名前がスッと出てきてうれしかったですね。
学名のカタカナ読みは、やっぱり面倒ですから。
10月19日に撮影しました。
前回の記事、ヨモギギクを撮影したのと同じ場所です。
たった2株しか咲いていませんでした。
何とか来年も咲いてくれるといいのですが。
しかしなんとも言えずに面白い形をしていますね。
シラタマソウというよりも、タコ頭草と言いたくなります(笑)
やっぱりタコ頭ですよ~
でも名前を勝手に変えられないですね。
はい、お別れのタコ、ではなくて花です。
皆様、シラタマソウはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
シラタマソウってとっても愛らしいお花ですね
日本でも咲いているようですが 私は一度も見たことがありません
袋ナデシコやコモチナデシコは春ごろに 咲いていますが。。。
アップで見たら 確かに タコの頭の様に見えますね~(笑)
長いしべが 愛らしいですね
私も 咲いている所を 見てみたいです^^*
シラタマソウ・・・どこかで聞いたことあるのですが、実際を見たのは初めてです。
でもでも・・・ははははは・・・・・・
本当だ!タコだ!!
この南房総ではタコも仕掛けをいれると釣れるんです。
この頃は不漁ですが、多い時は一シーズンで30匹ぐらい、釣る人は100以上も釣った方もあって、タコに呪われるぞ!と脅かしたものです(笑)
これを見てたら確かに・・・で 思い出しました。
実際のタコは、かなり怖い顔してますから、やっぱりシラタマソウと呼んであげる方がいいかも・・・^^
可愛いですよね。
タコも赤ちゃんならね・・・
かわいい花ですね~・・
タコ呼ばわりはかわいそう、と思っていたのに
だんだんとタコに見えてきました笑
横から見たときのお花のふくらみは、マンテマの仲間だなぁと思えたのに
真正面からではガラッと印象が違うので、つい笑ってしまいました(^^ゞ
おまけに、も一度最初の写真に戻ったら、
足の短いたこが泳いでいるようにしか見えなくなってしまいました(^m^)ふふ
名前が判らずオクラ入りしています。
教えていただいて有難うございます。
そちらでもこのお花あるんですね。
こちらは、晴天で、寒くもなく…程よい気候です。
しばらくこんな日が続くとよいなぁ。
シラタマソウ 可愛いい~!
始めてみます!
ググったら、楽天で種がありました。
300円です(笑)
こんなお花が、原野に群生していたら、、嬉しくなっちゃいますよね~。
蕾は、丸くて、白玉団子みたいでしたか? (笑)
この花を見つけることが出来たのは、本当に偶然だし、運がよかったです。
まずタンジーが目に入ったので、それを撮ったら、明日の記事に載せる
きれいな花も見つけたので、それを撮ったわけです。
そのあとカメラをしまおうか、と思った時に、この風鈴というか、
タコの頭を見つけたのです。
全然目立たなかったですね。
場所は憶えていますが、来年また見つけられるかどうか、自信がありません。
本当は、蝶とトンボを撮りに行ったのですが、そっちは空振りでした(笑)
そうですね、どっちかというと、タコの赤ちゃんですよね。
実物を見たことはありませんが、なんとなくそんな雰囲気がします。
白い、といえば白っぽいですが、シラタマソウだと、なんとなく
ぜんざいに入れたり、あるいは逆に餡を乗せて食べたくなります(笑)
動物は、小さい時が一番かわいいです。
大きくなると憎たらしくなる動物がいますからね。
珍しい花なのでしょうか?
なにしろこちらでしか見たことがないのでわかりません。
タコの頭は訂正で、タコの赤ちゃんにしました(大笑)
でも、とてもかわいい花ですね。
目立たないので、この花を見つけられたのは偶然だと思っています。
こんな花が、野原1面に咲いていたらきれいでしょうね。
来年も楽しみにしているんです。
そうですよね、マンテマ属の花だからにているのですが、
余計なことを書いてしまいましたから。
でも成長したタコの頭は怖く見えるので、タコの赤ちゃんに名前を変更しましたから(笑)
かわいい花です。
背が50センチほどと高くない(記事に書き忘れましたが)し、
目立たない色なので、見つけるのは大変ですね。
ひょっとしたらそちらにもあるかもしれないので、探してみてくださいね。