今日の花は、ピンク色のツリフネソウです。
ピンク色と言っても、花弁は殆ど白でした。
9月7日の撮影です。
このツリフネソウは、自然保護地域に入って
すぐの所に咲いていました。
しかし全く近づける状態ではなかったので、
望遠での撮影です。
花弁が白いツリフネソウは珍しいと思って撮ったのですが、
散策道を続けて歩いていると、他の場所にも咲いていました。
僕はツリフネソウの蕾が好きなんですよ~
写りはよくありませんが、まあ蕾があることはわかりますね。
種の入っている房を触りたいのですが、
なにしろ遠かったです。
最後の写真になりました。
皆様、ピンク色のツリフネソウはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
色んな色のツリフネソウがあるのですね~♪
ふっくら蕾が愛らしい~!(^^)!
残念なことに 私は 未だに見たことがないんですよ
同じ仲間の ホウセンカは 最近良く見かけるようになりました。
ピンクのツリフネソウ
めちゃ可愛いですね
初めて拝見してびっくりです。
花の形がちょっと蘭に似ていなくもなくて、
自然保護区にあるなら、自生してるのでしょうね。
下の紫のススキのような植物も珍しいですね!
ツリフネソウも、可愛いいですね~。
ピンクと淡いピンクがグラデーションになっているツリフネソウは、珍しいんですね。
蕾も可愛いいです。
もしかして? 私は、勿忘草を知りませんでした。
名前は知っていましたが、お花と結びつきませんでしたぁ…(汗)
もっとピンクの濃い花は 何度か見ましたが、
こんな可愛い色は初めて見ます。
花の形も個性的ですね。
滴る露が光っています。
お好きな蕾と花のコラボ 夢を感じました。
有難う御座います。
見たことない花ですが、山によく咲いているのか
ハイカ-の方がブログに載せていました。
面白く可愛い花ですね。
以前もそう書いていらっしゃいましたね、
それほど珍しい花ではないのに、見たことがないのは不思議です。
ここは自然保護地域で、原生林の中に散策道があります。
地域全体が少し湿気た感じで薄暗いのが、ツリフネソウにとってはいい環境なのでしょうね。
僕は小さなキツリフネしか見たことがありませんが、普通サイズの
キツリフネもあります。
後日載せる予定ですが、この地域には白いツリフネソウもありました。
ホウセンカと同じように、種の房を突くと、種が飛び散ります。
英語では、わたしに触らないでね、だそうですから。
僕も初めて見ました。
ここは原生林の自然保護地域の中で、散策道を外れては歩けません。
ツリフネソウの生育環境に合っているのか、かなり咲いていましたね。
他にも白いツリフネソウが咲いていたので、後日アップします。
ホウセンカと一緒で、花の上に出来ている種の房を触ると、
種が飛び出しますから。
英語で Touch me not、私に触らないでね、だそうです。
この自然保護地域はうっそうとしていて、夜は絶対に歩けませんね。
まあ、理論的には歩けますけれども、肝試しにピッタリです。
花なども手付かずですから、全て自生ですね。
下の穂の名前がわかりました。
ムラサキススキだそうです。
散策道を歩いていると、原生林とムラサキススキに挟まれていますから。
あのススキはなんとも言いようのないきれいな色をしていますね。
自然が創り出したものです。
ごく普通に見られるのは、殆ど赤のツリフネソウです。
今日掲載した薄いピンクと、後日掲載予定の白いツリフネソウは珍しいですね。
この花は乾燥しているような場所にはあまり見られないです。
日陰で、多少湿っている場所が好きなようです。
この花もホウセンカのように、種の房を突くと、種が飛び出しますから。
1度どこかで見たら、そこから広がっていきますよ。
探してみてください。
勿忘草は、日本ではもう時期を過ぎてしまったので、来年になったら
注意してみれば、どこにでも咲いていますから。
あの花もかわいいですよね。