今日の花はコトリトマラズ、メギの花で、学名は
Berberis thunbergii です。
棘が多いので、小鳥も留まらないことから名付けられたそうです。
曇り天気の時に撮ったので、色調があまりよくないし、
藪のような場所だったので、場所の自由もききませんでした。
5月3日の撮影です。
木自体がまだ若いようで、棘があまりありません。
花の直径は1センチありませんので。
花は小さくて、あまり目立たないですね。
はい、お別れの花になりました。
皆様、コトリトマラズの花はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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ジージ様、お帰りなさい。
この木の花は、確かに「メギ」に似ております。
ただ、「アカバメギ」かと言われると、少し微妙な感じがいたします。
http://kawasakimidori.main.jp/webzukan/akabamegi.html
https://www.awaji.ac.jp/alphagarden/backnumber/1405/06.html
メギ科の植物は成木には棘が有り、コトリトマラズなどの名前で呼ばれております。
ジージ様が写された写真には、あまり棘が写っておりませんので、まだ若木なのでしょうかね。(笑)
http://www.geocities.jp/greensv88/jumoku-zz-megi.htm
本日は、単純に元気が出る曲目を選びましたので、悪しからず。(自分が元気が出るでした~笑)
https://www.youtube.com/watch?v=VtUoAcT8hQQ
お花が終わったら、実が成るのでしょうか。
ご無沙汰しています(笑)
お忙しく過ごされ、お疲れがでていませんか。
こちらは、今日も暑く…もう初夏です。
紫陽花も咲いていて、雨が少ないので、ぐったりして可哀想です。
ベランダの一番小さなフクシアの鉢に、なにかがブラブラ下がっていまして、よーくみたら、2センチくらいのピーマンの様な実が赤らんでいました。
はじけたら、種が飛ぶのだと思います!
種をとって撒いてみたいので、毎日、実を見ています(笑)
お花な種がとれるって嬉しいですよね~。
写真の木は確かに背が低かったですね。
まだ若木だ、と思われます。
それと、以前撮った写真が「アカバメギ」だったので、葉が緑色なのに
そのまま「アカバメギ」としてしまいました。
「メギ」でしょうね。
1枚目の写真を見ていただくとわかりますが、棘は確かにありました。
しかしそれほどではなかったので、上記のように若木なのでしょう。
ヘビノボラズはよく知っているし、棘に刺された事もあるのですが、
今回は木の場所が少し遠くて、刺されませんでした。
「メギ」でよろしいでしょうか?
僕はいたって元気ですので、ご自分の元気が出る歌を選んで正解でしょうね(笑)
尾藤イサオもよかったですが。
水仙のような… と言われても、この花の直径は1センチありませんし、
並んで咲いています。
黄色いけれども、どちらかというとスズランみたいですね。
まあ、普通花が咲いて終われば実がなるし、種も採れます。
花の種を撒くのも楽しいでしょうね。