今日の花はセイヨウヒルガオですが、木に絡まないで、
地面に這って咲いているのです。
まあ、根があれば、どこで咲いてもいいわけですから。
8月4日に撮影しました。
セイヨウヒルガオのほとんどは白一色なのですが、
ここで咲いていた花には薄いピンクが混ざっていました。
可憐な感じがする花ですね。
中にはきれっぱしの材木に絡み付いて
咲いている花もありました。
薄いピンク色が混ざっていると、
かなりイメージが変わります。
最後の写真になりました。
皆様、セイヨウヒルガオはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
コメントに気付かず、返事が遅くなって申し訳ございません。
セイヨウヒルガオはちょうどこの時期に咲きます。
群生していると薄いピンクのじゅうたんのようですね。
一つひとつは目立たない、可愛い花だと思います。
控えめで、でしゃばったところのない花ですね。
このような花を僕は好きです。
よかったら、今後も遊びに来てくださいね。
ここのところ体長を崩して、あまり更新をしていませんが。
愛媛の松山に在住のyuuminと申します。
先日、散歩道で初めてセイヨウヒルガオのお花を目にしました。
ヒルガオを小さくしたようなお花ですね~(^^♪
でも葉や地面を這っているので名前が判りませんでした。調べていて、ジージさまのブログに辿り着きました。
有難うございます。
普段は木やフェンスに絡みついて咲くのに、ここでは砂地に
這って咲いていたので、珍しいと思って記事にしました。
まあ、偶然目にした物を撮っただけですから。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
まあ、ヒルガオはどこにでも咲いている野草のような花ですね。
取り立てて記事にするほどではなかったかもしれませんけれど、
砂地に這って咲いているのが、なんともいじらしくてかわいかったので
記事にしました。
>むやみに絡まないのがいいですね
花にしてみれば、つかみどことが無かったと思います(笑)
Kさんもその砂糖が付いた駄菓子をご存知なのですね。
妹に、仲間がいた、と伝えておきます。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
この花は蔓状、蔓性なので、普通はどこかに絡み付いて花を咲かせますね。
それも園芸品種のような花ではないですし。
でもなんとなく可憐が感じがして、好きな花なんです。
ここではかなり広範囲にわたって、それも地面に這って咲いていました。
記事にも書きましたが、まあ根があれば花は咲くわけですから。
先日のコメントのことはどうか気になさらないでくださいね。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
園芸用の花ではなく、どこにでも咲いている。
でも可憐で、なんとなくホッとするので、好きなんです。
ここでは、何しろ砂地に、それもかなり広範囲に咲いていたので、
何とかそれを皆様に見ていただこうと思った次第です。
別にとりたててどうだ、という花ではありませんが、かわいかったもので。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
とても、奥ゆかしさを感じます。
何と言っても
むやみに「からまない」のが良いですね~(^.^)/~~~
昨日の「ブトムス・ウムベラートゥス」
>昔あった棒の先にお砂糖が付いている駄菓子みたいだそうです。
私も、妹さんと全く同感です。
実は、真っ先にそのお菓子が浮かんだのですが・・・
「そんなの知らん」と一笑されそうで口に出せませんでした。
仲間がいて本当に良かった\(^o^)/)。
綺麗です。
私たちの近くでは街路樹に絡まったりして
車道の脇でも元気に咲いてます。
まだまだ蕾が沢山ついていますね。
先日のブトムス・ウムベラ-トウス玉ねぎの花に
似てると勝手に思いましたが、調べて見ると
全く違うものでした、背が高く上の方でまとまって
咲いてる様子が似ているだけでしたm(__)m
記憶と言うものはあいまいな物です。失礼
しました。
ヒルガオは日本でも 野原や空き地などに 綺麗に咲いていますヽ(^o^)丿
でもドイツのお花の方が 淡いピンクの花を咲かせていますね
日本のは もう少し濃い色のピンクです
葉は とても濃いグリーンをしていますが
反対に 日本では もう少し 淡いグリーンです(笑)
それにしても 咲き方がダイナミックで\(◎o◎)/!です
此方では フェインスに絡みついて咲いているのを 良く目にします^^*