今日の花はキバナセツブンソウです。
これも春の花ですね。
ビタミンカラーで元気をもらいましょう。
2月19日に撮影しました。
枯葉や枯れ枝が地面に落ちていますが、
気にしないで花だけ見ていてください。
日陰と日向では、花の雰囲気がガラッと変わります。
やはり太陽光があると、かなり違います。
まあ、夜に咲く華もありますね。
はい、お別れの花になりました。
皆様、キバナセツブンソウはいかがでしたか?
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では次回まで
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今日の花はどちらも始めて見ます。
花を訪ねて歩くのも楽しい物でしょうね。
何時も珍しい花を有りがとうございます。
黄花節分草は南ヨーロッパ原産だそうですね。日本原産のものと色も形も違いますが、とてもきれいで、これも好きです。
この花はヨーロッパ原産なので、なかなか見ないかもしれませんね。
でも福寿草などと同じように、雪が消えた頃になると咲き始めます。
最近、天候が思わしくないのですが、それでも野原をうろつきまわり、
花を探しています。
このような時間が僕には合っているのかもしれません。
この花は、寒さには強いのですが、暑さには弱いようですね。
植える場所などを考えるといいかもしれません。
雑草さんもコメントにお書きになっていますが、日本では気難しい花のようです。
こちらでは気候風土に合っているのか、このように野原に咲きますね。
派手さはなくても、福寿草と並んでこの時期にはうれしい花です。
派手ではないのに、とてもツヤツヤした花ですね。
福寿草などと同じように、雪が終わった頃に、枯葉の間から花を咲かせます。
お書きになっているように、枯葉や枯れ枝から養分をもらっているのでしょうね。
このような花が咲いていると、心が癒されますね。
だから花を探して野原を歩いているのです。
そうなんですね、やはり気候風土の違いは大きいようですね。
この花は、何もしなくてもこの時期になると花を咲かせます。
福寿草と並んで、雪が終わった時期に目を楽しませてくれる花です。
日本では、どのようにしたらいいのでしょうか。
土壌の質の違いもあるかもしれませんね。
アルカリ性を好むとか。
水はけのよさは確かに必要かも知れません。