今日の花は、青いアネモネ・ブランダです。
すでに1度記事にしていますが、当時は時期が始まった頃でした。
ですから花も少なかったのですけれども、今回は
花も多かったので、選択肢には困りませんでした。
4月5日の撮影です。
群生とまでは行きませんでしたが、
かなりの数が咲いていましたね。
白いアネモネ・ブランダも数多く咲いていたので、
そちらもいずれ記事にしますね。
もちろん個人好みの問題ですが、
アネモネは、このブランダ種の方が好きです。
黄色く見える花は、ヒメリュウキンカです。
はい、お別れの花になりました。
僕の好きな逆光での撮影です。
皆様、青いアネモネ・ブランダはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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そのほとんどが順光ですよね・・みんな太陽に向かって
一生懸命に上を目指します。まして上からの日差しを
逆光で撮ろう・・なんてことは、本当に苦労です
朝か夕方の陽が傾いた頃・・更に逆光撮影の
技術が・・・だから 楽しいですよね
青い花は高貴で清らかな印象を受けます。
アネモネは美しくゴージャスな花ですが、摘み取るのは危険です。
プロトアネモニンという毒性を持ち、切り口から出る汁に触れると皮膚炎を起こし被れたり水泡が出来たりします。
http://sanjaratto.exblog.jp/12329279/
高貴な花は、高貴な女性のように扱わないといけないようです。(爆)
以前ジージ様がドイツのアウトバーンの話をされていたのを思い出し、検索してみました。
日本在住の身には縁の無いお話だと思っておりましたが、中々興味深いですね。
もうジジイなので、やはり現実的には縁の無いお話のようです。(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=672KfUVWkJk
好きならこそ出来ることですね。
同じアネモネでも花の形が違うものですね。
葉っぱの付き方でアネモネ種に成るんでしょうか。
逆光で撮るのは面白いのですが、クセになってしまい、無理やり撮る事もあります(笑)
でもピッタリはまった時には嬉しいですから。
まだ時期には早いですが、コスモスは逆光で撮るのにうってつけの花です。
逆光で撮るのは回数をこなせば出来るようになります。
ただし、悪魔にささやかれないようにしてくださいね(笑)
新珠三千代、若いしやはり美人ですね。
梓みちよはバックの歌だけでよかったです。
花は摘まないようにしています。
山登りの時の注意で、花は撮るだけで盗らない、という言葉がありますね。
高貴な女性も見ているだけで十分ですから(爆)
アウトバーンにはいろいろ逸話があって、面白いですよ。
書き始めると限がないので、1つだけ。
料金所がないので逆走が多いのです。
ちゃんと指示はされていても、出口から入ってくる人がいるんですよ(冷汗)
知っている日本人も1度やりましたから。
同じアネモネの仲間でも、ブランダは種類が違います。
ですから、ブランダという種類でなければこのようには咲きませんね。
ですからアネモネ属のブランダという種類と考えてください。
日本ではあまり見られないようですね。
もっと広まるといいのですが。