今日の花は サルビア・オキシフォーラ、
salvia oxyphora です。
8月23日にロキ・シュミット庭園で撮影しました。
花の丈は1mほどにまで届きます。
サルビアの花は数多くあるので、名前をなかなか覚えられないのですが、
この花はおそらく忘れないですね。
赤い毛むくじゃらの頭でアカンベーをしているし、
花の上にあるのは次の蕾でしょうか、
人間の怒った顔に見えるのですが。
最後の写真になりました。
皆様、サルビア・オキシフォーラはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
サルビアの花は 種類がとても多くて 私は名前までは到底 覚えられません
こんなにフワフワもこもこの種類は 初めて見ました
近所に アメジストセージ(サルビア レウカンサ)が咲いています
どちらも ビロードの様なお花ですね!(^^)!
珍しいお花ばかりです!
ジ―ジさんの言われるように、アカンベーの舌を出したように見えます。
角度を変えてみると、ピンクのお猿さんのようにも見えます。
前回の、両手を出してベーをしている花等、ほんとに、ユニークです。
このようなお花が咲いている、ロキ・シュミット庭園って、素晴らしいですね!
そして、
ジ―ジさんのブログで、観察することの面白さを、再認識させてもらったように思います。
あの時の、サルビアも、こんな見方をしたら、楽しかっただろうなーと、思い出したりして…
今迄、全体を、広く浅くみていたような…
はっ!ドキッ!…
有難うございました!
とても綺麗、光を浴びて花の美しさを
経調しているようです。
花は本当に良いものですね(^^♪
1,2枚目の写真は真っ赤な羊がアカンベーをしているようだと思いました。
おもしろい形のじゃなですねえ。
今日は、激しい雨で目が覚めました。
昨日は、小岩駅は、冠水しました。
最近は、雨の降り方が、、普通ではありません。
サルビア 不思議なお花ですね!
勿論、始めてみせていただきました。
モコモコした感じは、ケイトウのモコモコ感に近いのでしょうか。
赤も少しピンクっぽく、とっても可愛いいお花ですね。
見てみたいです!
サルビアは本当に名前が多いですから、僕にも覚えられませんね。
バラはもっと多いので、最初からあきらめています(笑)
このサルビアは、ありがたいことに名前の立て札が偶然あったのです。
おかげで名前を探さないで済みました(大笑)
でもこの形状を見たら、まず名前は忘れないでしょうね。
花はふわふわもこもこでかわいいのですが、蕾は怖いです(笑)
花っていろいろな形をしていて面白いですよね。
これはこの花だけに言えることではなくて、ブラシノキとか、
猫のヒゲって言う花も面白いですし。
でもこのサルビアは見ていて飽きないですね。
ロキ・シュミット庭園はハンブルク大学植物学研究所の管轄にあるので、
いろいろな花がありますよ。
それと、うれしいのは、花を見ながら休憩できるように、
金属やコンクリートを使っていない木のベンチがたくさんあるんですよ。
僕みたいな年寄りにはうれしいです。
広く、浅く、それでいいのではありませんか。
はっ!ドキッ!で楽しんでくださいね。
この花の葉は、とても柔らかそうで、両方がいい方向に作用していますね。
何となくテンプラにでもしたら美味しそうな葉です。
特にこの花の場合、花と葉がよくマッチしていると思います。
花はいいですね、いくら見ても飽きないし、次はどんな花があるかな、
と思って探し回っています。
面白い表現ですね。
でも赤い羊がどこか、メルヘンの世界にいたら、そんな感じかもしれません。
普通のサルビアの花から考えたら、この花の形状は面白いですね。
僕は忘れっぽいですが、この花は忘れないと思います。
最近の雨の降り方は本当に普通じゃないですね。
部分的豪雨があるし。
冠水したのは排水がうまくいっていないのかな?
もしサルビアの花を今まで見たことがないのであれば、この花が標準だ、
と思わないでくださいね、この花は変なサルビアですから(笑)
ググってもらうとわかるけれど、普通はもっとスラっと伸びていて、カッコいいんですよ。
もこもこしていても、ケイトウよりも小さいですね。
触ってはいないけれど、もっと産毛みたいな感じです。
変だけれどもかわいい花です。