今日の花は、シャクヤク “ テヌイフォリア ” で、
学名は paeonia tenuifolia なのですが、
まったくシャクヤクらしくないのです。
一重のシャクヤクとでも言ったらいいのでしょうか?
5月12日に撮影しました。
こうですからね、まったくシャクヤクらしくないです。
それに葉も違います。
学名で検索を入れた時にも同じ花の画像が出てきました。
ウッソーって思いましたよ。
一応 paeonia はシャクヤク属なのですが、
分類間違いではないか、と疑っています。
はい、お別れの花になりました。
皆様、シャクヤク “ テヌイフォリア ” はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき
ありがとうございました
またの訪問をお待ちしています
どうぞお気軽にコメントください
では次回まで
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この手のお花一番すきですよ。
シャクヤクには見えないですね・・・
何とも言えない赤です。
https://www.youtube.com/watch?v=wocO_Ek3r1M
https://www.youtube.com/watch?v=cgxT9a_rtUU
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%AB%E7%A5%9E
パエオニア・テヌイフォリア (paeonia tenuifolia )は、和名を“細葉芍薬(ホソバシャクヤク)”、“イトバシャクヤク(糸葉芍薬)”と呼ばれ、テヌイフォリアとは細い葉という意味です。
ボタン科ボタン属の花で、ヨーロッパのバルカン半島からロシアに掛けてが原産地の多年草であり、芍薬の原種の一つです。
http://jusa.sakura.ne.jp/zukan/hososyaku.html
“paeonia”とは、トロイ戦争で神々の戦傷を、この根で冶した名医 Paeon の名にちなむそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%A2%E6%88%A6%E4%BA%89
芍薬は美しい花を愛でるだけでなく、漢方薬の原料としても有名ですね。(笑)
http://www.e-yakusou.com/sou/sou235.htm
芍薬の仲間とは思えないです
葉っぱはコスモスのようですね、
有りそうですが、始めて見ました。
ちょっとシャクヤクのイメージではありませんね。
でもこんなシャクヤクがあってもいい、そんな感じがします。
他にも色があれば楽しいのですが。
日本の歌手だったのですね。
曲の出だし、楽器なしの部分でブルガリアのハーモニーそっくりだ、と思ったら、
姫神へのリンクでブルガリア コーラスにヒントを得た、と書いてありました。
捨てた、とはいえ、まだ本職の感覚は残っていたんですね。
しかしあQさんの知識の多さには驚きます。
芍薬というからには漢方などで使われていたのかも知れない、とは思っていたのですが、
名前の由来などまでご存知なのですね。
はい、大変きれいな花ですが、シャクヤクとは思えないです。
あQさんのコメントによりますと、シャクヤクの原種の1つだそうです。
見慣れていないだけで、この種類が広がれば、これもシャクヤクだ、
と思うようになるかもしれませんね。