今日の花は馬酔木です。
何故ドイツの、と断り書きをしたか、というと、
馬酔木は植物名で Pieris japonica なのです。
もっともドイツ中に広まっているようですが。
まだ蕾の状態です。
2月21日、オリンパスSP800UZで撮影しました。
今まで僕が知っていた馬酔木は、白でしたが、
ここにはこの赤い馬酔木がたくさん生えていました。
まだ若いようで、どの木も丈が低かったですね。
この赤い種類は “ プレリュード ” と名付けられているそうです。
開花までどれくらいかかるでしょうか?
時々見に来ますね。もちろん白い馬酔木も見に行きますから。
では最後の写真です。
ここのところ天気がよくなったので、時間があると
オリンパスを持って散歩に行くのですが、
撮り溜めが出来そうな感じがします。
そうならないよう頻繁に更新しますからね。
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
宜しくお願いします。
ドイツでたくさん植えられて
この様に紹介されるというのも不思議ですね。
葉が若々しく新緑色ですね
(Kさま)も前回の登山で紹介されていましたが
私も今回、雪山で何度も眼にしました
山では赤の様でしたが白も楽しみです
僕も今まで見たのは白い馬酔木だけだったので、絶対に見たいですから。
あまり詳しい事は書けませんが、隣駅で、そこから徒歩○分のところにあるので、
偵察には問題ありませんから。
もちろん白い馬酔木も少し遠いですが、偵察しますね。
この写真にある馬酔木は、全て若いようでした。
背丈のある馬酔木も見たいですね。
白い背丈のある馬酔木の木の生えている場所を2ヶ所知っているし、
それ以外にも頻繁に散歩に出かけるつもりです。
自然は歩いているだけで楽しいですから。
↑( (katakuri)がご紹介してくださったように
登山中、九州の山でも自生の「馬酔木」はよく見かけますが
あまりにも多すぎてじっくり観察したこともありませんでした。
改めてじっくり(アップ)で拝見すると綺麗ですね
馬酔木の魅力新発見でした。
明石でも歩道に植えてある馬酔木は背が低いですよ
何時も見下ろして撮っています(笑)
色々な花色があるので 咲くのが楽しみです
アセビの両脇に植えられている植物も とっても気になります
蕾が付いている様にも見えますし。。。
今度は 其方の花の取材もお願いいたします(^O^)/
日本にも咲くのでしょうか、
大好きな花のブログ楽しみに
拝見させていただきます。
次々に忙しくなりますよ。皆さんいろいろ注文つけてお待ちしているようで。私もこっそり楽しませていただきます。
咲くときっときれいでしょうね。
呼び名が、アセビという心地よい響きなのに、
なぜ漢字で書くと馬酔木なのか不思議に思っていたら、
木自体は有毒で、牛馬が食べると麻痺するという事で
この名前が付いたらしいですね。
でも、花はとても可憐で、見て心が和みます。
赤い花、ぜひ見せてください。
アセビ、赤色、白色、こちらでも良く見かけますがツボミの状態がほぼ一緒です。
ドイツと日本、きっと同じ頃に咲くかもしれませんね。
ドイツのアセビの開花、楽しみにしていますね。